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📋 手続き・制度

入間市で発達を指摘されたら——受給者証・相談・就学の窓口

最終更新:2026年9月11日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読む記事です。
入間市で、どこに電話をかければよいのか。受給者証はどこで出るのか。就学相談はいつまでに申し込むのか。入間市の公式ページで2026-09-10に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——入間市で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、入間市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
お住まいの市区町村の子育て・発達の相談窓口に電話をしてください。

この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。

通所受給者証は、どこで出るのか(入間市)

入間市で児童発達支援を使うときの申請窓口は、入間市役所 障害者支援課です。場所は市役所C棟1階(入間市豊岡1-16-1)。電話は代表 04-2964-1111で、市の『障害者のしおり』は障害児通所支援の窓口を「障害者支援課 障害援護担当」と書いています。市役所内線番号一覧では障害援護担当が内線1334から1338(障害福祉担当は内線1331から1333)です。

🔴 入間市は、申請の前に電話で予約を取る決まりです。市の『児童発達支援/放課後等デイサービス の利用の案内』(PDF)は、「地区担当が対応します。電話にてお住まいの地区を伝えて、申請予約をしてください。」と書き、電話の言い方まで「児童発達支援(放課後等デイサービス)の新規の申請がしたいのですが」と例示しています。飛び込みで窓口へ行く手続きではありません。

手続きは6段階です。STEP1=相談 → STEP2=通う施設を決め、医師の意見書の準備を始める(見学予約をして、利用希望施設に受給者証を申請予定であることを伝え、利用枠の確保と契約手続きを確認する)→ STEP3=障害者支援課へ電話予約し、申請する → STEP4=相談支援専門員と面談し、サービス等利用計画案の作成を依頼する → STEP5=通所受給者証を受け取る → STEP6=施設と契約して通い始める。

🔵 申請の日にかかる時間と持ち物が公表されています。「申請書の記入と、30分程度お子さんの様子の聞き取りがあります」。持ち物は「医師の意見書もしくは障害者手帳」「マイナンバーカード(本人・保護者)」。さらに「相談支援専門員を調整するため、相談支援センターりぼんが同席します」と書かれています。

🔵 交付までの日数を数字で公表しています。「障害者支援課での申請手続きから、おおむね2週間から1カ月程度で、ご自宅に通所受給者証が届きます」。市は「※申請してもその場で受給者証は発行されません!」と念を押し、申請書・医師意見書・サービス等利用計画案のすべてが揃ってから審査する、と書いています。

🔴 意見書の扱いが細かく決まっています。必要なのは「医師が作成する療育利用に関する意見書」(作成から1年以内のもの)で、様式の指定は特にありません。書いてもらう内容は①診断名(もしくは所見) ②療育が必要という趣旨の一文の2つ。①身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、意見書の取得は必要ありません。 ②医師以外が作成する意見書を使う場合は、1年以内に医師が作成する意見書を提出する必要があります。そして医師が作成する意見書を使う方は、3年間、再提出の必要はありません

🔴 受給者証は1年ごとの更新で、更新月は誕生月です。「1年に1度、更新申請が必要です。新規申請の場合は、申請から1年以内でも、原則、誕生月が更新月になります。」更新のたびに、担当の相談支援専門員が作成したサービス等利用計画案を提出します。

費用は世帯の所得に応じた月額上限額です。🔴 家から通うお子さんの上限は 4,600円です。入間市の上限額表は「一般1」の1行が3つに割れていて、施設等入所者以外の障害者9,300円/障害児4,600円と、20歳未満の施設等入所者9,300円が縦に並びます(『障害者のしおり』17ページ・市ページ「障害福祉サービスの利用者負担」)。9,300円は通所の子どもの額ではありません。所得を判断する世帯の範囲は、障害児の場合「保護者の属する住民基本台帳での世帯」です。

🔵 就学前は無料です。『障害者のしおり』は「就学前に障害児の発達支援を利用する3歳から5歳の児童の利用料は無料です」と書いています。市の利用案内PDFも「幼児教育・保育の無償化対象の方は、児童発達支援、保育所等訪問支援の利用も無償になります」と書き、無償化の対象でない場合は「実際にかかる料金の1割負担(1日あたりおおむね1,000円程度)」と目安を示しています。

🔵 入間市には多子軽減の制度があります。『障害者のしおり』17ページに「年齢を問わず複数の子がいる世帯では、多子軽減制度の対象となる場合があります。申請に基づき第二子以降の利用者負担額が軽減される制度です。(適用条件あり)」と書かれています。申請しないと効きません。適用条件は書かれていないので、障害者支援課にお尋ねください。

🔵 モニタリングの間隔も公表されています。「相談支援専門員によるモニタリング(電話や面談)が基本的には新規は、3か月目までは毎月、継続の場合は6か月ごとに行われます」。

🔵 「サポート手帳」を市が配っています。こどもの成長・発達や支援の内容を記録するもので、配布場所は障害者支援課(市役所)・児童発達支援センターうぃず・埼玉県ホームページからのダウンロードの3つです。

所得区分(世帯の収入状況)負担上限月額
生活保護(生活保護受給世帯)0円
低所得1(市民税非課税世帯のうち本人の年収が低い方)0円
低所得2(市民税非課税世帯で低所得1以外)0円
一般1・施設等入所者以外の障害児(市民税課税世帯で所得割28万円未満)4,600円
一般1・施設等入所者以外の障害者(所得割16万円未満)9,300円
一般1・20歳未満の施設等入所者9,300円
一般2(市民税課税世帯で一般1以外)37,200円
申請の前に、必ず電話で予約します
入間市は「電話でお住まいの地区を伝えて、申請予約」が手順に入っています。地区ごとに担当職員が決まっているためです。予約の電話は障害者支援課(04-2964-1111)へ。申請の日は30分程度の聞き取りがあるので、時間に余裕をみてください。

低所得1の収入の線は、市の2つの資料で書き方が違います(『障害者のしおり』令和8年8月1日版は「本人の年収80万9000円以下」、利用の案内PDFは「保護者の収入が80万円以下」)。どちらも上限額は0円です。判定は障害者支援課にご確認ください。

出典:療育(児童発達支援/放課後等デイサービス)利用の案内(入間市)(2026年05月20日 更新)/児童発達支援/放課後等デイサービスの利用の案内(PDF・令和8年3月作成/入間市児童発達支援センター うぃず)障害児通所支援(入間市 障害者支援課)(2025年02月07日 更新)/障害福祉サービスの利用者負担(入間市 障害者支援課)(2023年03月31日 更新)/障害者のしおり(入間市/【障害者のしおり】令和8年8月1日版 PDF)(2026年08月03日 更新)/【障害者のしおり】(令和8年8月1日版・PDF)福祉部 障害者支援課(組織一覧・入間市)(2023年03月31日 更新)/入間市役所内線番号一覧(入間市 管財課)(2026年07月23日 更新)

発達の相談は、どこにするのか(入間市)

発達の相談は、入間市児童発達支援センター「うぃず」が入口です。18歳未満のこどもの子育てや発達に関する相談を、公認心理師などの専門職が受け付けます。場所は入間市上藤沢730-1(健康福祉センター内)、電話は04-2968-7785。運営はこども支援部 こども支援課 児童発達支援担当で、開設は令和2年4月です。

🔴 同じ建物に、もう1つ別の相談窓口があります。上藤沢730-1には健康推進部 地域保健課(04-2966-5513)も入っています。地域保健課は妊娠・出産・子育て・お子さんの発達の相談を、保健師・管理栄養士・歯科衛生士などが受ける窓口で、受付は月曜日から土曜日の8時30分から17時15分(日曜・祝日、12月29日から1月3日を除く)。建物は同じでも電話番号が違います。発達の相談として名指しされているのは「うぃず」の 04-2968-7785 です。

🔵 「うぃず」は相談の中身が2段になっています。相談支援=心理師(士)が話を聞く基本の相談。専門相談=心理師(士)・作業療法士・言語聴覚士・医師が、保護者の話やお子さんの様子を見て助言や情報提供をします。専門相談を希望する場合は、先に基本の相談で話を聞いたうえで日時を調整しますので、いきなり専門相談の予約はできません。相談員の来る頻度は公認心理師=常勤/作業療法士=月1回程度/言語聴覚士=月1回程度/医師=年6回程度です。

🔴 「うぃず」では診断も発達検査もしません。市が「医療機関ではないため、診察や診断は行っていません。また、発達検査も実施していません」と明記しています。相談内容によっては、関係機関への相談や医療機関の受診をすすめられることがあります。

🔵 平日に行けない人のために、3つの受け方があります。休日相談会=おおむね2か月に一度、土曜日の9時から16時に児童発達支援センターで(令和8年度は6回。第4回・第5回は「年少・年中の就学に向けての相談」も受け付けます)。②オンライン相談=Zoomを使い、予約フォームから申し込むと折り返し連絡が来ます。③平日の時間外=希望する場合は事前に日時を相談します。なお、訪問はしていません。

🔵 来所相談は1回1時間です。お子さんと一緒に来ることをお願いしていますが、まずは保護者だけの相談でも構いません。保護者2人以上でも、祖父母の同席もできます(相談室の準備があるので事前に申し出)。きょうだいを連れて行くこともできますが、託児や同室する保育スタッフはいません

🔵 地域保健課の側にも、予約制の専門相談があります。こども相談室=ことばの相談や育児の悩み。言語聴覚士や心理相談員が対応。発育発達相談=運動や精神面の発達に心配がある0歳から就学前までのこどもが対象で、小児科医等が対応します。あわせてかるがもルーム(保護者向けの教室。初回の見学は申込みフォームから)とすくすく教室(発育発達に心配のある方向けに、遊びを通して発達の経過を観察)があります。

🔵 受給者証を申請する段階まで進んでいるなら、近道があります。市は「既に、申請に必要な書類が手元にあり、利用を希望する事業所が決まっている場合は、障害者支援課や相談支援センターりぼんへ直接、相談するとスムーズです」と書いています。

相談したいこと入間市の窓口
こどもの発達が気がかり(18歳未満)児童発達支援センター「うぃず」 04-2968-7785
ことばの相談・育児の悩み(こども相談室・要予約)地域保健課 04-2966-5513
運動や精神面の発達の心配(0歳から就学前・発育発達相談・要予約)地域保健課 04-2966-5513(小児科医等が対応)
受給者証を申請したい障害者支援課 04-2964-1111(代表)
土曜日に相談したいうぃずの休日相談会(おおむね2か月に1回)
同じ建物に窓口が2つ、番号も2つあります
上藤沢730-1の健康福祉センターには「うぃず」(04-2968-7785)と地域保健課(04-2966-5513)の両方が入っています。発達の相談として市が案内しているのは「うぃず」です。かけ間違えると担当が変わりますので、番号をご確認ください。

うぃずの受付時間は、市のページ(令和6年1月更新)が「8時30分から17時15分」、令和8年3月作成の案内PDFが「午前9時から午後5時15分」と書いています。早い時間に行く予定なら、事前に04-2968-7785へご確認ください。

出典:【総合相談窓口のご案内】入間市児童発達支援センター「うぃず」(入間市)(2024年01月15日 更新)/児童発達支援センター「うぃず」(入間市)(2024年01月15日 更新)/【休日相談会】入間市児童発達支援センター「うぃず」(入間市)(2025年04月01日 更新)/オンライン相談【入間市児童発達支援センターうぃず】(入間市)(2025年01月24日 更新)/電話・窓口(来所)・オンライン相談(入間市 地域保健課)(2026年04月16日 更新)/療育(児童発達支援/放課後等デイサービス)利用の案内(入間市)(2026年05月20日 更新)/児童発達支援/放課後等デイサービスの利用の案内(PDF・令和8年3月作成)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(入間市)

就学相談の担当は入間市教育センター(学校教育課 教育センター)です。場所は入間市向陽台1-1-7、電話は04-2964-8355。市のページには「就学相談担当」という係名まで書かれています。

🔴 申込み先が、お子さんの年齢で分かれます。未就学児は、QRコードから教育センターへ直接申し込みます。小・中学生は「各学校にお申し込みください」——つまり在籍している学校が窓口です。市は「就学相談には事前予約(申込)が必要です」と書いています。

🔴🔴 入間市の就学相談は「3期制」です。年に3回の受付期間があり、期ごとに面談の時期が決まっています。令和9年度入学(未就学児)の日程は、第1期=申込み 令和8年2月10日から2月28日/第2期=令和8年3月1日から4月30日/第3期=令和8年5月1日から5月31日でした。いちばん遅い第3期でも、締切は入学の前年の5月末です。就学時健康診断を待っていては間に合いません。

🔴 市は「特別支援学校をご検討されているご家庭は、お早め【第1・2期】にお申し込みください」と、案内の中で下線つきで書いています。特別支援学校を視野に入れているなら、年長の1つ前の学年の冬から動くことになります。

流れは6段階です。申込み → 面談①(就学相談についての説明。保護者のみ。教育センターで担当指導主事と)→ 就学支援委員による施設訪問(子どものみ)と面談②(親子で。教育センターで就学相談員と)→ 入間市就学支援委員会による審議 → 面談③(就学相談先のご提案。保護者のみ。教育センターで担当指導主事と)→ 就学先の決定(1月下旬まで)

🔵 申込み票は先に書いて、面談の日に持っていきます。市のページは「就学相談申し込み票にご記入の上、面談当日お持ちください」と書き、用紙は教育センターと児童発達支援センター(うぃず)にも置いてあると案内しています。書く内容は、生育歴(在胎週数・出生体重・つかまり立ち・歩き始め・話し始め・オムツがとれた時期)、健診で発達について指摘を受けたことがあるか、通っている療育機関、かかりつけ医、手帳の有無、身辺処理・移動・感覚の過敏さ・集団活動・ことば・行動面の様子、そして就学先の希望(通常の学級/特別支援学級/特別支援学校/検討中)です。

🔵 入間市は、16の市立小学校すべてに知的と情緒の特別支援学級を置いています(令和7年4月1日現在)。病弱の学級は藤沢北小学校の1校です。中学校は10校に知的・情緒があります。通級指導教室は小学校が「ちゃいむ教室」、中学校が「ちゃんす教室」で、通常学級に在籍しながら週1から2時間程度通います。

🔵🔵 就学前の子が通える通級指導教室が、教育委員会にあります。教育センター内の幼児の通級指導教室「茶おちゃお」で、小学校未就学児で、発達あるいは言葉の遅れが気になるお子さん(主に3歳から5歳児)が対象。1回1時間程度、月に1から2回程度、グループ活動または個別活動を行います。クラスは「発達・情緒」(コミュニケーション能力を高める、感情をコントロールする力を身につける)と「難聴・言語」(正しい発音が身につくよう学ぶ)の2つ。福祉の側だけを見ていると見つかりません。

🔴 「茶おちゃお」の申込み方法は、市のページに書かれていません。教育センター(04-2964-8355)にお尋ねください。

令和9年度入学・未就学児の日程申込みと面談の時期
第1期 申込み令和8年2月10日から2月28日
第2期 申込み令和8年3月1日から4月30日
第3期 申込み令和8年5月1日から5月31日
面談①(保護者のみ・教育センター)第1期 3月/第2期 4月から5月上旬/第3期 5月中旬から6月下旬
施設訪問(子どものみ)と面談②(親子)第1期 6月/第2期 6月から7月上旬/第3期 8月下旬から9月30日
面談③(保護者のみ・就学相談先のご提案)第1期・第2期 8月中旬から9月中/第3期 11月上旬から11月下旬
日程は市のページ本文ではなく、貼ってある画像の中にあります
入間市の就学相談ページは、文章が数行だけで、3期の受付期間と面談の時期はチラシの画像4枚の中に描かれています。文字として検索しても出てきません。日程は必ず画像を開いて確かめるか、教育センター(04-2964-8355)にご確認ください。

チラシに書かれた日程は令和9年度入学のもので、見出しに「(予定)」と付いています。翌年度以降の受付期間は公表されていませんので、教育センターにお尋ねください。

出典:就学相談(入間市教育センター)(2023年12月22日 更新)/就学相談のチラシ1(令和9年度入学・未就学児バージョン/画像)就学相談のチラシ2(就学相談の日程・未就学児バージョン/画像)就学相談のチラシ4(就学相談の日程・小中学校バージョン/画像)最新【就学予定者】就学相談申し込み票(PDF・入間市教育委員会)特別支援学級の設置(入間市 子ども未来室事業)(2025年06月10日 更新)/通級による指導の充実(小・中学校)(入間市 子ども未来室事業)(2025年11月14日 更新)/通級指導教室「茶おちゃお」の設置(幼児)(入間市 子ども未来室事業)(2025年06月27日 更新)/小学校(入間市立小学校一覧)

乳幼児健診は、どこで受けるのか(入間市)

入間市の集団健診は3〜4か月児健診・1歳6か月児健診・3歳児健診の3つで、これに2歳児歯科健診が加わります。担当は健康推進部 地域保健課(04-2966-5513)会場は4つとも健康福祉センター(上藤沢730-1)で、受付時間は午後1時から午後1時40分(午後12時30分から番号札が出ます)。対象の方には約3週間前に個別通知が届きます。

🔴 入間市に5歳児健診はありません。市の乳幼児健診のページは3つの健診しか挙げていません。令和8年度の『健康いるま』(市が配る健診の日程表)を機械で走査しても「5歳児」は0件、令和7年度から令和11年度までの『入間市こども計画』でも「5歳児健診」の記述は0件で、計画の「発育・発達等の早期発見・早期支援」の欄には「乳幼児健康診査(3〜4か月児、1歳6か月児、3歳児)」としか書かれていません。5歳前後で気になることがあれば、児童発達支援センター「うぃず」(04-2968-7785)か地域保健課(04-2966-5513)にご相談ください。

🔵 健診は曜日で分かれています。令和8年度の日程表を見ると、3〜4か月児健診は火曜日、1歳6か月児健診は水曜日、3歳児健診は金曜日、2歳児歯科健診は火曜日に組まれています。日にちはお子さんの生年月日で割り当てられ、個別通知で知らされます。

🔵 持ち物が健診ごとに違います。共通は母子健康手帳と問診票。これに加えて3〜4か月児健診はバスタオル3歳児健診は採尿容器(採尿したもの)2歳児歯科健診は未使用の仕上げ用歯ブラシとタオルが要ります。2歳児歯科健診では持参した歯ブラシでフッ素塗布をするため、市は「なるべく未使用のもの」と書いています。

🔵 スマートフォンから問診票を出せます。『健康いるま』令和8年度版は、3〜4か月児健診・1歳6か月児健診・3歳児健診はマイナンバーカードを使ってデジタル受診ができると書いています。マイナポータルで問診票を入力し、当日はお子さんのマイナンバーカードで受付、結果もマイナポータルで確認できます。母子健康手帳は持参します。

🔴 受けられなかったときは、市から連絡が来ます。対象日を過ぎても受けなかった方には「未受診連絡票」が届きます。返信がない場合は保健師または主任児童委員が訪問してお子さんの状況を確認します。都合が悪い日は、事前に地域保健課へ連絡してください。

🔵 健診のほかに、発達が心配な子の教室があります。すくすく教室=乳幼児の発育発達に心配のある方のために、遊びを通して発達の経過を観察し支援します。かるがもルーム=日々の子どもとの関わりを振り返りながら、保護者が安心して子育てできる方法を見つけていく教室で、初回の見学は申込みフォームから申し込みます。どちらも地域保健課です。

健診内容と持ち物
3〜4か月児健診内科診察、整形外科診察、身体計測、集団指導、各種相談/母子健康手帳、問診票、バスタオル
1歳6か月児健診内科診察、歯科診察、身体計測、集団指導、各種相談/母子健康手帳、問診票
2歳児歯科健診(おおむね2歳3か月頃)集団指導、歯科健診、フッ素塗布、身体計測(希望者)、結果説明/母子健康手帳、問診票、未使用の歯ブラシ、タオル
3歳児健診内科診察、歯科診察、尿検査、視聴覚検査、身体計測、集団指導、各種相談/母子健康手帳、問診票、採尿容器(採尿したもの)
5歳児健診入間市にはありません(健康いるま・こども計画のいずれにも記載なし)
3歳児健診のあとは、健診がありません
入間市の乳幼児健診は3歳児健診が最後です。次に全員が受けるのは就学時健康診断になります。その間に気になることが出てきたら、児童発達支援センター「うぃず」(04-2968-7785)か地域保健課(04-2966-5513)へ。うぃずは土曜日の休日相談会もしています。

デジタル受診の対象は、市のページ(令和7年1月更新)では3〜4か月児健診だけと書かれていますが、令和8年度の『健康いるま』は3つの健診すべてが対象と書いています。新しいのは『健康いるま』です。

出典:乳幼児健診(入間市 地域保健課)(2024年04月01日 更新)/2歳児歯科健診(入間市 地域保健課)(2025年04月01日 更新)/乳幼児健診のデジタル化(乳幼児健診もスマホから)(入間市)(2025年01月24日 更新)/健康いるま(入間市 健康管理課)(2026年04月01日 更新)/令和8年度健康いるま(PDF・入間市)入間市こども計画(PDF・令和7年度から令和11年度)電話・窓口(来所)・オンライン相談(入間市 地域保健課)(2026年04月16日 更新)

障害児福祉手当の窓口(入間市)

🔴 入間市は、子どもの手当の窓口が「障害者支援課」ではありません。特別児童扶養手当も障害児福祉手当も、こども支援部 こども支援課 児童手当担当(市役所C棟2階/内線2351から2353)が窓口です。20歳以上が対象の特別障害者手当や、市の重度心身障害者福祉手当・難病者福祉手当は障害者支援課 障害福祉担当(C棟1階/内線1331から1333)。同じ市役所でも階と課が違います。

特別児童扶養手当は、精神または身体に一定の障害のある20歳未満の子どもを育てている方に支給される国の手当です。月額は1級(重度)58,450円/2級(中度)38,930円(令和8年4月分から)。1年に3回(4月・8月・11月)、それぞれの前月分まで4か月分がまとめて支給されます。原則として認定請求をした日の属する月の翌月分から支給されます。

障害児福祉手当は、20歳未満で日常生活において常時の介護を必要とする一定の障害程度の方が対象です。月額16,560円(令和8年4月分から。それ以前は16,100円)。1年に4回(5月・8月・11月・2月)支払われます。対象は身体障害者手帳1級および2級の一部/療育手帳マルA相当/精神障害・血液疾患等で同程度の方。施設等に入所している方、その障害を理由とする年金を受けている方は受けられません。

🔴 どちらの手当にも所得制限があります。本人(申請者)だけでなく、配偶者と扶養義務者の所得も見られます。扶養義務者とは、受給者と生計を一つにしている父母・祖父母・曽祖父母・子・孫・曾孫・兄弟姉妹のうち最も収入の多い方で、市は「単身赴任、二世帯住宅等 形式的に世帯を分けていても、生計を一つにしている場合は同一世帯として扱います」と書いています。限度額の表は市のページに載っています。

🔵 入間市には市独自の手当・助成があります。重度心身障害者福祉手当=身体障害者手帳1級・2級、療育手帳マルA・A・B、精神障害者保健福祉手帳1級のいずれかをお持ちの方に月額5,000円(年に3回、3月・7月・11月の末日に4か月分ずつ)。🔴 ただし受給者本人に住民税の課税がある場合は対象になりません。また特別障害者手当・障害児福祉手当などを受けている方は対象外です(超重症心身障害児の方を除く)。

🔵 小児慢性特定疾病児童等助成金=小児慢性特定疾病医療受給者証の交付を受けている方に年額15,000円を1年度に1回。毎年申請が必要で、市役所C棟2階 こども支援課の窓口か電子申請で申し込みます(持ち物は小児慢性特定疾病医療受給者証)。障害児福祉手当・重度心身障害者福祉手当・難病者福祉手当を受けている方は、この助成金を受けられません。

🔵 難聴児補聴器購入費等の助成=身体障害者手帳(聴覚障害)の交付対象とならない軽度・中度の難聴児の、補聴器の購入費と修理費の一部を助成します。対象は市内在住で18歳未満(18歳に達した後、最初の3月31日までの間にある方を含む)、補聴器の装用により言語の習得等に一定の効果が期待できると医師が認めている方。窓口は障害者支援課 障害援護担当。🔴 市は「購入及び修理後の申請は受け付けられませんので、必ず購入及び修理する前にご相談ください」と書いています。

🔵 難病者福祉手当=指定難病医療受給者証などの交付を受けている方に月額4,000円(年3回、3月・7月・11月の末日)。窓口は障害者支援課 障害福祉担当で、オンライン申請もできます。

手当・助成月額と窓口
特別児童扶養手当(20歳未満)1級 58,450円/2級 38,930円(令和8年4月分から)・こども支援課 児童手当担当
障害児福祉手当(20歳未満)16,560円(令和8年4月分から)・こども支援課 児童手当担当
重度心身障害者福祉手当(市の制度)5,000円・障害者支援課 障害福祉担当(本人が課税されていると対象外)
難病者福祉手当(市の制度)4,000円・障害者支援課 障害福祉担当
小児慢性特定疾病児童等助成金(市の制度)年額15,000円・こども支援課(毎年申請が必要)
難聴児補聴器購入費等の助成(市の制度)購入費・修理費の一部・障害者支援課 障害援護担当
子どもの手当は「こども支援課」、市独自の手当は「障害者支援課」
入間市では、特別児童扶養手当と障害児福祉手当の窓口はこども支援課(C棟2階)です。障害者支援課(C棟1階)ではありません。受給者証の申請と手当の申請を同じ日に済ませたいときは、1階と2階の両方をまわることになります。

重度心身障害者福祉手当は令和8年4月に月額が6,000円から5,000円に変わり、障害児福祉手当などを受けている方(超重症心身障害児を除く)の受給資格がなくなりました。市のページは変更前の書き方が残っているところがありますので、金額は障害者支援課にご確認ください。

出典:特別児童扶養手当(入間市 こども支援課)(2026年04月01日 更新)/障害児福祉手当(入間市 こども支援課)(2026年08月01日 更新)/小児慢性特定疾病児童等助成金(入間市 こども支援課)(2023年03月31日 更新)/重度心身障害者福祉手当(入間市 障害者支援課)(2025年11月01日 更新)/難病者福祉手当(入間市 障害者支援課)【障害者のしおり】(令和8年8月1日版・PDF)障害者のしおり(入間市 障害者支援課)(2026年08月03日 更新)/入間市役所内線番号一覧(入間市 管財課)(2026年07月23日 更新)/こども支援課(組織一覧・入間市)(2023年03月31日 更新)

こども家庭センター(入間市)

入間市のこども家庭センター令和6年4月に設置されました。建物ではなく、市役所のこども支援課の中にあります。場所は入間市豊岡1-16-1 入間市役所C棟2階 こども支援課、電話は04-2964-1111(内線2354から2359)。開設時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分(祝日・年末年始を除く)で、児童相談は午前9時から午後4時です。

成り立ちは、令和6年度施行の児童福祉法にもとづき、「子育て世代包括支援センター(いるティーきっず)」と「子ども家庭総合支援拠点」の設立意義や機能を維持した上で組織を見直し、一体的に相談支援を行う機関としてまとめたものです。「家庭児童相談員」の名称は「子ども家庭支援員」に変わりました。

🔴 入間市のこども家庭センターは、2つの課にまたがっています。『入間市こども計画』は、こども家庭センター型の利用者支援事業の所管課を「こども支援課/地域保健課」の2課と書いています。市が配る『健康いるま』も、こども家庭センター(入間市役所こども支援課)04-2964-1111(代表)健康福祉センター(地域保健課)04-2966-5513を並べて載せています。妊娠・出産・乳幼児の健康=母子保健機能は地域保健課、こどもと家庭の相談=児童福祉機能はこども支援課です。

🔵 受付の曜日が2つで違います。市役所のこども家庭センター(こども支援課)は月曜日から金曜日。健康福祉センター(地域保健課)は月曜日から土曜日で、どちらも午前8時30分から午後5時15分です。土曜日に相談したいときは健康福祉センターになります。

🔵 市役所には、保育士資格をもつ相談員がいます。こども家庭センター(こども支援課内)の利用者支援専門員(保育・子育てコーディネーター)が、子育ての相談、保育施設の入園等に関すること、地域の子育て支援の案内、関係機関との連携を行います。受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後4時30分、電話は04-2964-1111 内線2359、来所は市役所C棟2階です。

🔵 市役所まで行かなくても会えます。こども家庭センターの利用者支援専門員は、市内の子育て支援センターと児童センターに出向いて『出張相談』をしています(午前10時から11時30分)。日程は各子育て支援センター・児童センターにお問い合わせください。

🔵 子ども家庭相談は、専門の相談員4名が受けます。育児や家庭、学校、子どもの虐待等の悩みについて、子ども家庭支援員4名が相談に応じます。費用は無料、電話相談もできます。相談時間は月曜日から金曜日の午前9時から午後4時。市は「相談にお越しの場合はできるだけ事前にお電話ください(当日でも結構です)」と書いています。

🔴 発達の相談は、こども家庭センターではなく「うぃず」です。入間市は、こどもの発達についての相談窓口として児童発達支援センター「うぃず」(04-2968-7785)を置いています。こども家庭センターとは電話番号も場所も違います。

🔵 身近な相談先が増える予定です。『入間市こども計画』は、こども家庭センターと連絡調整を行う「地域子育て相談機関」を、令和8年度に1か所、令和9年度に2か所、令和10年度・11年度に5か所整備する計画を数字で示しています。

窓口場所・電話・受付
こども家庭センター(児童福祉の機能)市役所C棟2階 こども支援課/04-2964-1111 内線2354から2359/月曜から金曜
こども家庭センター(母子保健の機能)健康福祉センター 地域保健課(上藤沢730-1)/04-2966-5513/月曜から土曜
利用者支援専門員(保育・子育てコーディネーター)市役所C棟2階/04-2964-1111 内線2359/月曜から金曜 9時から16時30分
子ども家庭相談(子ども家庭支援員)市役所C棟2階/月曜から金曜 9時から16時
こどもの発達の相談児童発達支援センター「うぃず」/04-2968-7785/平日
「こども家庭センター」は建物の名前ではありません
入間市のこども家庭センターは、市役所C棟2階のこども支援課の中にあります。看板を探して別の建物へ行かないようにしてください。母子保健の相談は、上藤沢の健康福祉センターにある地域保健課が受けます。

こども家庭センターの代表となる直通番号は公表されておらず、市役所代表 04-2964-1111 に内線をつないでもらう形です。用件によって内線が変わりますので、電話でご用件をお伝えください。

出典:「こども家庭センター」を設置しました(入間市 こども支援課)(2024年04月01日 更新)/子育てに関するさまざまな相談(利用者支援事業基本型)(入間市 こども支援課)(2026年08月06日 更新)/子ども家庭相談(入間市 こども支援課)(2024年04月01日 更新)/入間市役所内線番号一覧(入間市 管財課)(2026年07月23日 更新)/入間市こども計画(PDF・令和7年度から令和11年度)令和8年度健康いるま(PDF・入間市)電話・窓口(来所)・オンライン相談(入間市 地域保健課)(2026年04月16日 更新)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

埼玉県のほかのページ

埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。

埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上尾市 朝霞市 秩父市 富士見市 ふじみ野市 深谷市 行田市 飯能市 羽生市 蓮田市 日高市 東松山市 本庄市 春日部市 川越市 川口市 加須市 北本市 鴻巣市 越谷市 久喜市 熊谷市 三郷市 新座市 桶川市 さいたま市 坂戸市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 草加市 戸田市 所沢市 鶴ヶ島市 和光市 蕨市 八潮市 吉川市

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月11日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

「うぃず」と地域保健課は同じ住所ですが、どちらに電話すればよいですか。
建物はどちらも上藤沢730-1の健康福祉センターですが、電話番号が違います。こどもの発達の相談は児童発達支援センター「うぃず」の04-2968-7785、妊娠・出産や乳幼児健診のことは地域保健課の04-2966-5513です。土曜日に開いているのは地域保健課のほうです。
受給者証は、市役所へ行けばその日に申請できますか。
入間市は事前予約制です。市の案内は「地区担当が対応します。電話にてお住まいの地区を伝えて、申請予約をしてください」と書いています。申請の日は申請書の記入と30分程度の聞き取りがあり、相談支援センターりぼんも同席します。受給者証は書類がすべて揃ってからおおむね2週間から1か月ほどで自宅に届きます。
診断がついていなくても申請できますか。
医師が作成する「療育利用に関する意見書」(作成から1年以内)が要ります。様式の指定はなく、診断名(もしくは所見)と、療育が必要という趣旨の一文が書かれていれば大丈夫です。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は意見書が要りません。医師が作成した意見書を使った方は、3年間は再提出が不要です。
毎月の自己負担はいくらになりますか。
家から通うお子さんは、市民税課税世帯(所得割28万円未満)で月額4,600円が上限です。非課税世帯と生活保護世帯は0円、それ以外は37,200円。就学前の3歳から5歳のお子さんの利用料は無料です。入間市の表には9,300円という額も出てきますが、これは18歳以上の障害者や施設入所の方の欄で、通所するお子さんの額ではありません。
きょうだいがいると、負担は軽くなりますか。
『障害者のしおり』に「年齢を問わず複数の子がいる世帯では、多子軽減制度の対象となる場合があります。申請に基づき第二子以降の利用者負担額が軽減される制度です」と書かれています。適用条件は公表されていませんので、障害者支援課(04-2964-1111)にお尋ねください。申請しないと適用されません。
就学相談は、いつ申し込めばよいですか。
入間市の就学相談は年3期制です。令和9年度入学(未就学児)の場合、第1期が令和8年2月10日から2月28日、第2期が3月1日から4月30日、第3期が5月1日から5月31日でした。いちばん遅い第3期でも入学の前年5月末が締切です。特別支援学校を考えている場合は第1期・第2期に申し込むよう市が案内しています。申込みは教育センター(04-2964-8355)へ。
手当の申請も障害者支援課でできますか。
特別児童扶養手当と障害児福祉手当の窓口は、こども支援課 児童手当担当(市役所C棟2階)です。受給者証を申請する障害者支援課はC棟1階なので、同じ日に済ませるなら1階と2階の両方をまわることになります。市独自の重度心身障害者福祉手当と難病者福祉手当は障害者支援課です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。