発達を指摘されたあと、入間市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
入間市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談は、入間市児童発達支援センター「うぃず」が入口です。18歳未満のこどもの子育てや発達に関する相談を、公認心理師などの専門職が受け付けます。場所は入間市上藤沢730-1(健康福祉センター内)、電話は04-2968-7785。運営はこども支援部 こども支援課 児童発達支援担当で、開設は令和2年4月です。
🔴 同じ建物に、もう1つ別の相談窓口があります。上藤沢730-1には健康推進部 地域保健課(04-2966-5513)も入っています。地域保健課は妊娠・出産・子育て・お子さんの発達の相談を、保健師・管理栄養士・歯科衛生士などが受ける窓口で、受付は月曜日から土曜日の8時30分から17時15分(日曜・祝日、12月29日から1月3日を除く)。建物は同じでも電話番号が違います。発達の相談として名指しされているのは「うぃず」の 04-2968-7785 です。
🔵 「うぃず」は相談の中身が2段になっています。相談支援=心理師(士)が話を聞く基本の相談。専門相談=心理師(士)・作業療法士・言語聴覚士・医師が、保護者の話やお子さんの様子を見て助言や情報提供をします。専門相談を希望する場合は、先に基本の相談で話を聞いたうえで日時を調整しますので、いきなり専門相談の予約はできません。相談員の来る頻度は公認心理師=常勤/作業療法士=月1回程度/言語聴覚士=月1回程度/医師=年6回程度です。
🔴 「うぃず」では診断も発達検査もしません。市が「医療機関ではないため、診察や診断は行っていません。また、発達検査も実施していません」と明記しています。相談内容によっては、関係機関への相談や医療機関の受診をすすめられることがあります。
🔵 平日に行けない人のために、3つの受け方があります。①休日相談会=おおむね2か月に一度、土曜日の9時から16時に児童発達支援センターで(令和8年度は6回。第4回・第5回は「年少・年中の就学に向けての相談」も受け付けます)。②オンライン相談=Zoomを使い、予約フォームから申し込むと折り返し連絡が来ます。③平日の時間外=希望する場合は事前に日時を相談します。なお、訪問はしていません。
🔵 来所相談は1回1時間です。お子さんと一緒に来ることをお願いしていますが、まずは保護者だけの相談でも構いません。保護者2人以上でも、祖父母の同席もできます(相談室の準備があるので事前に申し出)。きょうだいを連れて行くこともできますが、託児や同室する保育スタッフはいません。
🔵 地域保健課の側にも、予約制の専門相談があります。こども相談室=ことばの相談や育児の悩み。言語聴覚士や心理相談員が対応。発育発達相談=運動や精神面の発達に心配がある0歳から就学前までのこどもが対象で、小児科医等が対応します。あわせてかるがもルーム(保護者向けの教室。初回の見学は申込みフォームから)とすくすく教室(発育発達に心配のある方向けに、遊びを通して発達の経過を観察)があります。
🔵 受給者証を申請する段階まで進んでいるなら、近道があります。市は「既に、申請に必要な書類が手元にあり、利用を希望する事業所が決まっている場合は、障害者支援課や相談支援センターりぼんへ直接、相談するとスムーズです」と書いています。
| 相談したいこと | 入間市の窓口 |
|---|---|
| こどもの発達が気がかり(18歳未満) | 児童発達支援センター「うぃず」 04-2968-7785 |
| ことばの相談・育児の悩み(こども相談室・要予約) | 地域保健課 04-2966-5513 |
| 運動や精神面の発達の心配(0歳から就学前・発育発達相談・要予約) | 地域保健課 04-2966-5513(小児科医等が対応) |
| 受給者証を申請したい | 障害者支援課 04-2964-1111(代表) |
| 土曜日に相談したい | うぃずの休日相談会(おおむね2か月に1回) |
うぃずの受付時間は、市のページ(令和6年1月更新)が「8時30分から17時15分」、令和8年3月作成の案内PDFが「午前9時から午後5時15分」と書いています。早い時間に行く予定なら、事前に04-2968-7785へご確認ください。
出典:【総合相談窓口のご案内】入間市児童発達支援センター「うぃず」(入間市)(2024年01月15日 更新)/児童発達支援センター「うぃず」(入間市)(2024年01月15日 更新)/【休日相談会】入間市児童発達支援センター「うぃず」(入間市)(2025年04月01日 更新)/オンライン相談【入間市児童発達支援センターうぃず】(入間市)(2025年01月24日 更新)/電話・窓口(来所)・オンライン相談(入間市 地域保健課)(2026年04月16日 更新)/療育(児童発達支援/放課後等デイサービス)利用の案内(入間市)(2026年05月20日 更新)/児童発達支援/放課後等デイサービスの利用の案内(PDF・令和8年3月作成)
入間市のこども家庭センターは令和6年4月に設置されました。建物ではなく、市役所のこども支援課の中にあります。場所は入間市豊岡1-16-1 入間市役所C棟2階 こども支援課、電話は04-2964-1111(内線2354から2359)。開設時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分(祝日・年末年始を除く)で、児童相談は午前9時から午後4時です。
成り立ちは、令和6年度施行の児童福祉法にもとづき、「子育て世代包括支援センター(いるティーきっず)」と「子ども家庭総合支援拠点」の設立意義や機能を維持した上で組織を見直し、一体的に相談支援を行う機関としてまとめたものです。「家庭児童相談員」の名称は「子ども家庭支援員」に変わりました。
🔴 入間市のこども家庭センターは、2つの課にまたがっています。『入間市こども計画』は、こども家庭センター型の利用者支援事業の所管課を「こども支援課/地域保健課」の2課と書いています。市が配る『健康いるま』も、こども家庭センター(入間市役所こども支援課)04-2964-1111(代表)と健康福祉センター(地域保健課)04-2966-5513を並べて載せています。妊娠・出産・乳幼児の健康=母子保健機能は地域保健課、こどもと家庭の相談=児童福祉機能はこども支援課です。
🔵 受付の曜日が2つで違います。市役所のこども家庭センター(こども支援課)は月曜日から金曜日。健康福祉センター(地域保健課)は月曜日から土曜日で、どちらも午前8時30分から午後5時15分です。土曜日に相談したいときは健康福祉センターになります。
🔵 市役所には、保育士資格をもつ相談員がいます。こども家庭センター(こども支援課内)の利用者支援専門員(保育・子育てコーディネーター)が、子育ての相談、保育施設の入園等に関すること、地域の子育て支援の案内、関係機関との連携を行います。受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後4時30分、電話は04-2964-1111 内線2359、来所は市役所C棟2階です。
🔵 市役所まで行かなくても会えます。こども家庭センターの利用者支援専門員は、市内の子育て支援センターと児童センターに出向いて『出張相談』をしています(午前10時から11時30分)。日程は各子育て支援センター・児童センターにお問い合わせください。
🔵 子ども家庭相談は、専門の相談員4名が受けます。育児や家庭、学校、子どもの虐待等の悩みについて、子ども家庭支援員4名が相談に応じます。費用は無料、電話相談もできます。相談時間は月曜日から金曜日の午前9時から午後4時。市は「相談にお越しの場合はできるだけ事前にお電話ください(当日でも結構です)」と書いています。
🔴 発達の相談は、こども家庭センターではなく「うぃず」です。入間市は、こどもの発達についての相談窓口として児童発達支援センター「うぃず」(04-2968-7785)を置いています。こども家庭センターとは電話番号も場所も違います。
🔵 身近な相談先が増える予定です。『入間市こども計画』は、こども家庭センターと連絡調整を行う「地域子育て相談機関」を、令和8年度に1か所、令和9年度に2か所、令和10年度・11年度に5か所整備する計画を数字で示しています。
| 窓口 | 場所・電話・受付 |
|---|---|
| こども家庭センター(児童福祉の機能) | 市役所C棟2階 こども支援課/04-2964-1111 内線2354から2359/月曜から金曜 |
| こども家庭センター(母子保健の機能) | 健康福祉センター 地域保健課(上藤沢730-1)/04-2966-5513/月曜から土曜 |
| 利用者支援専門員(保育・子育てコーディネーター) | 市役所C棟2階/04-2964-1111 内線2359/月曜から金曜 9時から16時30分 |
| 子ども家庭相談(子ども家庭支援員) | 市役所C棟2階/月曜から金曜 9時から16時 |
| こどもの発達の相談 | 児童発達支援センター「うぃず」/04-2968-7785/平日 |
こども家庭センターの代表となる直通番号は公表されておらず、市役所代表 04-2964-1111 に内線をつないでもらう形です。用件によって内線が変わりますので、電話でご用件をお伝えください。
出典:「こども家庭センター」を設置しました(入間市 こども支援課)(2024年04月01日 更新)/子育てに関するさまざまな相談(利用者支援事業基本型)(入間市 こども支援課)(2026年08月06日 更新)/子ども家庭相談(入間市 こども支援課)(2024年04月01日 更新)/入間市役所内線番号一覧(入間市 管財課)(2026年07月23日 更新)/入間市こども計画(PDF・令和7年度から令和11年度)/令和8年度健康いるま(PDF・入間市)/電話・窓口(来所)・オンライン相談(入間市 地域保健課)(2026年04月16日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。上尾市 朝霞市 秩父市 富士見市 ふじみ野市 深谷市 行田市 飯能市 羽生市 蓮田市 日高市 東松山市 本庄市 春日部市 川越市 川口市 加須市 北本市 鴻巣市 越谷市 久喜市 熊谷市 三郷市 新座市 桶川市 さいたま市 坂戸市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 草加市 戸田市 所沢市 鶴ヶ島市 和光市 蕨市 八潮市 吉川市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。