発達を指摘されたあと、留萌市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
留萌市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
子どもの発達の相談の中心は、市立の留萌市子ども発達支援センターです。教育委員会の組織で、所在地は留萌市沖見町4丁目62番地8、電話 0164-42-1109、FAX 0164-43-5410、メールは tsuuen@e-rumoi.jp です。市は「成長・発達支援」のページで、心や身体の発達の遅れのある子の成長を遊びを通じたグループ指導・個別指導で支えるとともに、「お子さんの発育・発達に不安がある方の相談にも応じています。」と案内しています。
センターの対象は、心身に障がいがあり、発達に心配のある幼児、児童、生徒とその保護者で、地域は留萌市、増毛町、小平町です。事業は児童発達支援、放課後集団活動・放課後専門個別指導、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問支援、計画相談・障害児相談支援で、療育相談会や研修会、市民セミナーも行っています。スタッフには児童発達支援管理責任者、児童指導員、保育士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、相談支援専門員がいます。相談支援は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで(午後0時から0時45分を除く)で、予約制です。令和8年度の市政執行方針・教育行政執行方針では、センターを「市町村中核子ども発達支援センター」と位置づけています。
乳幼児の健康や発達の相談は、保健医療課 保健指導第1係(電話 0164-49-6050)が受けています。場所は保健福祉センターはーとふる(留萌市五十嵐町1丁目1番10号)です。月1回の「母子健康・栄養相談」は予約不要で、偶数月は午前、奇数月は午後に開かれます。はーとふるでは随時、電話や来所での相談も受けています。ことばのつまずきが気になるときの入口も保健師で、市の「ことばの教室」のページは、悩んだときは保健師に相談するよう案内しています。就学前の子が通う幼児ことばの教室は、留萌小学校と東光小学校の中にあります。
子育て全般の相談は、はーとふる内の子育て支援センター(電話 0164-42-4150)で、月曜日から金曜日の午前8時50分から午後5時20分まで受けています。市は、子育て相談の対象にお子さんの発達・発育に関することも含めています。市内の児童センター6か所や保育園でも子育て相談ができます。
小・中学生の発達や行動の様子の相談は、教育委員会 教育政策課(電話 0164-42-3006)です。市の「学校教育相談」のページは、学校教育に関すること(いじめ問題、不登校、児童生徒の発達や行動の様子など)を教育政策課、児童福祉に関すること(児童虐待・子どもの養育・療育相談など)を子育て支援課(電話 0164-42-1808)と分けています。相談時間は月曜日から金曜日の9時から17時までで、直接出向いても電話でもよい、としています。
障がいのある人の相談全般は、基幹相談支援センターうぇるデザイン(留萌市栄町2丁目6番3号・電話 56-1662(市外局番は0164))が受けています。障がい・年齢を問わない相談窓口で、受付は午前9時から午後5時(土・日・祝日を除く)、電話対応は24時間365日です。在宅の重症心身障がい児(者)の巡回療育相談は子育て支援課(42-1808・内線164)が窓口です。
道の機関では、北海道旭川児童相談所(電話 0166-23-8195)が留萌市を受け持っています。市の相談窓口一覧は、児童虐待・家庭環境・発達の遅れ・非行などの相談先として旭川児童相談所を挙げています。市は、在宅の心身障がい児(者)が外来受診の形で発達の遅れや神経疾患の診察・検査・訓練を受ける外来診療相談事業の問い合わせ先も、旭川児童相談所としています(健康保険適用)。
出典:留萌市子ども発達支援センター(令和8年4月14日 更新)/成長・発達支援(子育て支援ネットは~もにぃ)(令和6年7月11日 更新)/令和8年度市政執行方針・教育行政執行方針(PDF)/母子健康・栄養相談/ことばの教室(令和6年7月11日 更新)/子育て相談(令和6年7月11日 更新)/学校教育相談について/相談・療育/各種相談窓口(子育て支援ネットは~もにぃ)/旭川児童相談所(北海道)
留萌市のサイトには、こども家庭センターの設置を知らせるページや窓口の案内はまだありません。令和8年度の市政執行方針では、子育て世帯の不安感や負担感を軽減するため、「「こども家庭センター」の設置を進めることなどにより」子どもの発達段階に応じたきめ細かな支援に取り組むとされています。教育行政執行方針にも「こども家庭センターの設置を含め様々な施策に取り組んでまいります」とあります。
第3期留萌市子ども・子育て支援事業計画(令和7年度~令和11年度)では、利用者支援事業のうち「こども家庭センター型」の確保方策を令和8年度から1か所としています。計画は「令和7年度まで子育て支援センター及び子育て支援課における利用者支援事業を継続し」、令和8年度からはそれを統合した「こども家庭センター型」として妊産婦、乳幼児及び全ての子どもと家庭への支援を行う、と書いています。ただし、設置した日や場所は、いま市のサイトで確かめられません。
それまでの間、センターが担う2つの機能は別々の窓口にあります。母子保健(妊娠・出産・乳幼児健診・子どもの発育や発達の相談)は、市民健康部 保健医療課 保健指導第1係(保健福祉センターはーとふる・電話 0164-49-6050)です。児童福祉(子どもの養育、児童虐待、配偶者やパートナーからの暴力、ヤングケアラーなどの家庭児童相談)は、教育委員会 子育て支援課 子育て支援係(本庁舎1階・電話 0164-42-1808)です。家庭相談員が月曜日から金曜日の9時から17時まで相談を受け、児童虐待やDVなどで緊急に相談が必要なときは、相談時間にかかわらず電話するよう市は案内しています。
令和8年7月1日からの市の組織機構図では、子育て支援課に子育て支援係と子ども家庭支援担当の主査が置かれ、子育て支援センター、児童センター、子ども発達支援センターも子育て支援課の下にあります。
子育て全般の相談は、はーとふる内の子育て支援センター(電話 0164-42-4150)が月曜日から金曜日の8時50分から17時20分まで受けています。児童相談所は北海道旭川児童相談所(電話 0166-23-8195)で、児童相談所虐待対応ダイヤル189は24時間受け付けています。
出典:令和8年度市政執行方針・教育行政執行方針(PDF)/留萌市子ども・子育て支援事業計画(令和7年4月1日 更新)/第3期留萌市子ども・子育て支援事業計画(一括データ・PDF)/母子健康・栄養相談/家庭児童相談/各種相談窓口(子育て支援ネットは~もにぃ)/組織機構図(R8.7.1・PDF)/令和8年7月に市の組織が変わりました(令和8年7月10日 更新)/子育て相談(令和6年7月11日 更新)/旭川児童相談所(北海道)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
北海道全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は北海道のページにまとめています。
北海道内で、同じ形式でまとめている市区町村です。網走市 赤平市 旭川市 芦別市 美唄市 千歳市 伊達市 江別市 恵庭市 深川市 富良野市 函館市 北斗市 石狩市 岩見沢市 北広島市 北見市 釧路市 三笠市 紋別市 室蘭市 名寄市 根室市 登別市 帯広市 小樽市 札幌市 士別市 砂川市 滝川市 苫小牧市 歌志内市 稚内市 夕張市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。