発達を指摘されたあと、歌志内市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
歌志内市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
歌志内市で子どもの発達について最初に相談する先は、福祉事業課 福祉事業グループ(電話0125-42-3213)です。市の「療育相談」のページは、ことばが遅い、発音や話し方が気になる、目が合わない、立たない・歩かないなど運動発達が遅いようだ、その他育児上の悩みなどがある場合、まずは福祉事業グループに相談するよう書き、岩見沢児童相談所による巡回児童相談や砂川市子ども通園センターへの紹介などを行うとしています。
巡回児童相談は、北海道の機関である岩見沢児童相談所の児童福祉司・判定員が、児童の養育・非行・発達・しつけ・不登校・心身障がいなどの不安について相談に乗るもので、子育て応援ガイドブックでは年2回実施と書かれています。担当は福祉事業課 福祉事業グループです。市の子ども・子育て支援事業計画は、相談を身近な場で行えるよう、回数や時期などについて児童相談所と協議し、年間計画を作って実施するとしています。療育手帳は、児童相談所や心身障害者総合相談所で知的障がい児・者と判定された方に交付されます。
砂川市子ども通園センター(砂川市西8条北4丁目1番1号・電話0125-54-3045)は、砂川市が設置・運営する療育の施設で、歌志内市も実施地域に入っています。ガイドブックは、心身の発達や成長に遅れや心配のある子や保護者に対し、関係機関と連携しながら必要な療育指導・相談・援助を行う、と紹介しています。砂川市のページによれば、個別療育と集団療育(親子で参加するひよこグループ、集団行動や指示理解に心配がある子のきりんグループ、年長の子のごりらグループ)を組み合わせ、児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援を行います。
保健師・管理栄養士の相談は、保健介護課 保健介護グループ(電話0125-74-6616)が受けます。乳幼児相談では身体計測や育児・栄養の相談ができ、市は、相談の対象にあたっていなくても心配なことがあるときはいつでも来てほしいと書いています。保健師・管理栄養士が家庭を訪ねる乳幼児訪問もあります。
令和8年4月1日に開設された歌志内市こども家庭センター(市役所2階)も、こどもの成長や発達が気になる、という相談を受け付けています。妊娠・出産・子育ては保健介護課(74-6616)、こども園・福祉サービス・児童虐待(疑い)は福祉事業課(42-3213)で、担当課がわからない場合はどちらにかけても担当につないでもらえます。
出典:療育相談(うたしない子育て応援サイト)/歌志内市子育て応援ガイドブック(令和8年7月発行・PDF)/第3期歌志内市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/障がい者(児)福祉制度/子ども通園センター(砂川市)/乳幼児相談/歌志内市こども家庭センター
歌志内市は令和8年4月1日に「歌志内市こども家庭センター」を開設しました。市のページによれば、すべての妊産婦や子育て世帯、こどもからの相談を受け、必要な情報の提供や支援を行うセンターで、場所は歌志内市字本町5番地 歌志内市役所2階です。秘密は厳守され、匿名での相談もできます。
こども家庭センターは、保健介護課と福祉事業課が連携して運営しています。電話は用件で分かれていて、妊娠・出産・子育ては保健介護課(0125-74-6616)、こども園・福祉サービス・児童虐待(疑い)は福祉事業課(0125-42-3213)です。担当課がわからない場合は、どちらにかけても用件を聞いて担当につないでもらえます。受付は月曜日から金曜日の8時30分から17時15分(祝日・年末年始を除く)です。
市のページが挙げる相談例は、子育てでは、こどもの成長や発達が気になる、こどもの食事やしつけのことで悩んでいる、こども園など子育て支援事業について知りたい、などです。こども自身からの相談(おうちの人にどなられたり、たたかれたりする)や、近所に心配なこどもがいるという相談も受けます。
市の第3期子ども・子育て支援事業計画は、令和8年度から、すべての妊産婦、子育て世帯、こどもに対し、母子保健と児童福祉の一体的な相談支援を行うこども家庭センターの設置を目指すとし、利用者支援事業を「こども家庭センター型」で実施するとしていました。子育て応援ガイドブック(令和8年7月発行)は、こども家庭センターが発行しています。
出典:歌志内市こども家庭センター/歌志内市子育て応援ガイドブック(令和8年7月発行・PDF)/第3期歌志内市子ども・子育て支援事業計画(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
北海道全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は北海道のページにまとめています。
北海道内で、同じ形式でまとめている市区町村です。網走市 赤平市 旭川市 芦別市 美唄市 千歳市 伊達市 江別市 恵庭市 深川市 富良野市 函館市 北斗市 石狩市 岩見沢市 北広島市 北見市 釧路市 三笠市 室蘭市 名寄市 根室市 登別市 帯広市 小樽市 札幌市 士別市 砂川市 滝川市 苫小牧市 稚内市 夕張市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。