留萌市の乳幼児健診は4ヵ月児・9ヵ月児健診、1歳6ヵ月児健診、3歳児健診、5歳児健診の5つです。会場はどれも留萌市保健福祉センター はーとふる 2階多目的ホール(留萌市五十嵐町1丁目1番10号)で、問い合わせは保健医療課 保健指導第1係(電話 0164-49-6050)です。健診日のおおむね1か月前に案内文が届きます。
5歳児健診はすでに行われています。市の乳幼児健康診査のページは、令和4年4月4日の更新の時点で5歳児健診を実施する健診として挙げています。5歳児健診だけで行う項目は、幼児ことばの教室の先生による発音確認です。子育てガイドでは、身体測定や問診、発音確認、医師診察、栄養指導、保健指導などを行い、希望者には保育士による育児相談もある、と説明しています。希望した人だけが受ける相談ではなく、生まれ月ごとに案内が届く健診として組まれています。対象から外す条件は書かれていません。
令和8年度の日程表では、5歳児健診は4月から11月までの8回、いずれも水曜日です。対象は令和3年4月2日生まれから令和4年4月1日生まれまでで、生まれ月ごとに回が決まっています(4月15日=令和3年4月2日生~5月生、5月20日=6~7月生、6月10日=8~9月生、7月8日=10月生、8月19日=11月生、9月9日=12月生、10月14日=令和4年1月生、11月11日=令和4年2月生~4月1日生)。日程表には、対象者が多い場合は対象とは別の月や健診等で案内することがある、と注記があります。
どの健診でも、受付・問診・身体計測・小児科医師の診察・栄養相談・保健指導を行います。問診では、保健師が月齢に応じた課題を子どもに行ってもらい、ふだんの様子を聞き取ったうえで、心配ごとの相談も受けます。歯科診察は1歳6ヵ月児健診と3歳児健診、歯科指導は9ヵ月児・1歳6ヵ月児・3歳児健診で行います。保育士による育児相談は1歳6ヵ月児・3歳児・5歳児健診で行います。9ヵ月児健診ではブックスタート、3歳児健診では機械を使った目の検査があります。
持ち物は、母子手帳、記入したアンケート用紙、バスタオルです。9ヵ月児健診は歯ブラシ、3歳児健診は採尿したおしっこも持って行きます。市は、受付時間を分散しているので案内文に書かれた時間に受付するよう求めています。
健診のほかに、予約不要の「母子健康・栄養相談」が月1回、はーとふる2階栄養相談室で開かれます。偶数月は午前9時30分から11時30分、奇数月は午後1時から3時です。令和8年度は木曜日に組まれています。発達や食事の心配を健診の日まで待たずに相談できる場です。
| 健診 | 主な内容(市のページ) |
|---|---|
| 4ヵ月児健診 | 問診・身体計測・診察・栄養相談・保健指導 |
| 9ヵ月児健診 | 上記に加えて歯科指導・ブックスタート(持ち物に歯ブラシ) |
| 1歳6ヵ月児健診 | 上記の共通項目に加えて歯科診察・歯科指導・保育士の育児相談 |
| 3歳児健診 | 共通項目に加えて歯科診察・歯科指導・目の検査・保育士の育児相談(採尿したおしっこを持参) |
| 5歳児健診 | 共通項目に加えて幼児ことばの教室の先生による発音確認・保育士の育児相談 |
出典:乳幼児健康診査(令和4年4月4日 更新)/乳幼児健診の対象月について(PDF)/令和8年度 留萌市保健予防事業一覧(PDF)/子育てガイド(令和7年10月15日 更新)/留萌市子育てガイド(2025.10改訂・PDF)/母子健康・栄養相談
留萌市には、就学相談の申込み方法や締切を案内する専用のページがありません。市の教育委員会の点検・評価報告書では、特別支援教育推進事業の実施内容として「教育相談・就学相談の実施」が挙がっていて、目的は、特別な支援を要する幼児、児童生徒の実態を把握し、適切な相談・支援体制等の充実を図ることとされています。あわせて特別支援教育フォーラム・研修会、特別支援学校見学会、特別支援学級の見学も行われています。
就学の手続きを受け持つのは教育委員会 教育政策課 教育推進係(電話 0164-42-3006)です。教育政策課は東分庁舎1階(〒077-0031 留萌市幸町1丁目14番地)にあります。同じ課が、児童生徒の発達や行動の様子の相談も受けています。相談時間は月曜日から金曜日の9時から17時までです。申込み方法や時期は公表されていないので、この課に電話して進め方を聞いてください。
小学校に入学する子の就学時健康診断は、市のページでは「11月上旬までに」行い、健康診断の約半月前に保護者に通知書が届きます。入学通知書は1月下旬までに届きます。一方、子育てガイド(2025年10月改訂)では、就学時健康診断の時期が11月下旬までと書かれていて、市の2つの資料で時期がずれています。届いた通知書の日付を優先してください。
市の障がい支援計画には、令和5年5月1日現在の特別支援学級が載っています。小学校は留萌小学校6学級(知的、情緒、病弱、肢体、言語)、東光小学校5学級(知的、情緒、病弱、言語)、港北小学校3学級、潮静小学校3学級、緑丘小学校4学級(いずれも知的、情緒、言語)の計23学級です。中学校は留萌中学校5学級(知的、情緒、病弱、肢体、言語)、港南中学校4学級(知的、情緒、病弱、言語)の計7学級です。
ことばの発達の支援は、就学前と就学後で窓口が変わります。市の「相談・療育」のページでは、就学前の「幼児ことばの教室」は子育て支援課(42-1808・内線164)、就学時からの「ことばの教室」は教育政策課(42-3006)が問い合わせ先です。どちらも留萌小学校と東光小学校に置かれていて、障がい支援計画では言語通級指導教室として位置づけられています。令和8年度の教育行政執行方針は、通常の学級に在籍しながら障がいや発達上の特性がある児童生徒に、一部の授業で個々の状況に応じた特別の指導を行う「通級指導」により、多様な学びの場を提供するとしています。
特別支援学級へ就学する児童・生徒の保護者には、学用品費・学校給食費などを援助する特別支援教育就学奨励費があります(障がい支援計画)。また、すべての小中学校に特別支援教育コーディネーターを置くことも計画に書かれています。
出典:令和6年度 教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検・評価報告書(PDF)/学校教育相談について/就学通知について/小学校就学前の手続きなど(令和6年9月25日 更新)/子育てガイド(令和7年10月15日 更新)/留萌市子育てガイド(2025.10改訂・PDF)/第3期留萌市障がい支援計画(令和6年度~令和8年度・PDF)/相談・療育/令和8年度市政執行方針・教育行政執行方針(PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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