発達を指摘されたあと、網走市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
網走市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
網走市で子どもの発達を相談する中心は、市立のこども発達支援センター「ふわり」です。所在地は〒093-0073 網走市北3条西4丁目1番地、電話は0152-44-1884、ファクスは0152-43-2530で、利用時間は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時です。担当は健康福祉部 子育て支援課です。
市は、ふわりへの相談について「「ことばの発達が遅い気がする」、「子どもとうまくコミュニケーションがとれない」、「子どもの成長で気になることがある」など、子育てに不安を感じたり、子どもの発達で気になることがありましたら、お気軽に何でもご相談ください。」と呼びかけています。電話相談は平日の午前9時から午後5時、来所相談は電話での予約が必要です。相談とそれに伴う検査は無料です。
健診の場でも、ふわりの職員に相談できます。市は「保健センターで行っている健診や相談のうち、18ヶ月健診・2歳児相談・3歳児健診・5歳児相談のときに、発達やことばに関する様々な相談を受け付けています。」と書いています。
ふわりでは、個別指導のクレヨングループ(0歳から5歳児・月曜日から金曜日・1回70分程度)と、1歳から3歳児の親子集団遊びのひよこ教室(週1回・9時30分から11時30分)を行っています。旭川子ども総合療育センターの作業療法士・言語聴覚士・心理士が来所して助言する事業もあります。
ふわりは隣の大空町でも出張相談をしています。市は、大空町の女満別と東藻琴の各地域へふわりの職員が訪問し、相談を受け付けている(女満別は月に1回、東藻琴は2ヶ月に1回)と書いています。市の障がい福祉計画は、ふわりを「障がいがある子の健全な発達において中核的な役割を担う機関に位置づけ」るとしています。
妊娠期から子育て期までの相談は、子育て世代包括支援センター「ユカリエ」(網走市役所の保健センター内・0152-43-8481・平日9時から17時)が受けています。専任の保健師と保育士が常駐し、希望すれば支援プランも作ります。予約の要らない乳幼児身体計測・相談も、保健センター(網走市役所2階 健診ホール)で月1回程度開かれています。
障がいのある子の相談は、市が紹介する斜網地域障がい者基幹相談支援センター「めいと」(0152-67-6120)と相談支援センター「りらいふ」(0152-44-7681)でも受けています。市の障がい福祉計画によると、基幹相談支援センターは網走市・大空町・斜里町・小清水町・清里町の1市4町で合同で運営しています。
家庭教育・しつけ・いじめ・不登校などの相談は、教育委員会の家庭児童・教育相談室(北3条西4丁目1番・旧保健センター2階・平日午前9時から午後5時・専用フリーダイヤル0120-783387)で専任の教育相談員が受けています。
出典:こども発達支援センター「ふわり」利用案内(2026年4月1日 更新)/こども発達支援センター「ふわり」(2026年4月1日 更新)/子育て世代包括支援センター「ユカリエ」(2026年4月1日 更新)/令和8年度 乳幼児相談(2026年3月12日 更新)/障がいをお持ちの方の相談・サービス(2024年6月19日 更新)/網走市障がい者福祉計画並びに障がい福祉計画(PDF)/お子さんの教育 ひとりで悩まずご相談ください(2023年12月4日 更新)
網走市のサイトには、こども家庭センターを設置したことを知らせるページが見当たりません。いまの妊娠期から子育て期の総合相談窓口は、子育て世代包括支援センター「ユカリエ」(健康福祉部 健康推進課・網走市役所の保健センター内・0152-43-8481)です。
ユカリエについて市は「「妊娠期」から「子育て期」までのさまざまな悩み・質問・相談に応じる総合相談窓口です。」と書き、専任の保健師と保育士が常駐して、希望する人には支援プランを作ります。開設は月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)の9時から17時です。子育て支援センター「どんぐり」「ひまわり」に出向く移動相談や、オンライン相談もあります。
『第3期網走市子ども・子育て支援事業計画』(令和7年度から令和11年度)は、ユカリエの事業の今後の方向性として、全ての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う機能を有する「こども家庭センター」を設置する、と書いています。同じ計画では、児童虐待に関する相談で、ユカリエが北見児童相談所や保健センター、家庭児童・教育相談室などと連携して対応するとされています。
設置の時期や場所はまだ市のページに出ていないので、子どもの発達の相談は市立のこども発達支援センター「ふわり」(0152-44-1884)、子育て全般の相談はユカリエ(0152-43-8481)にかけてください。
出典:子育て世代包括支援センター「ユカリエ」(2026年4月1日 更新)/第3期網走市子ども・子育て支援事業計画【第2部】(PDF)/第3期網走市子ども・子育て支援事業計画【第1部】(PDF)/こども発達支援センター「ふわり」利用案内(2026年4月1日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
北海道全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は北海道のページにまとめています。
北海道内で、同じ形式でまとめている市区町村です。旭川市 美唄市 千歳市 伊達市 江別市 恵庭市 函館市 北斗市 石狩市 岩見沢市 北広島市 北見市 釧路市 三笠市 室蘭市 根室市 登別市 帯広市 小樽市 札幌市 苫小牧市 夕張市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。