発達を指摘されたあと、砂川市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
砂川市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
砂川市で子どもの発達が気になったときの相談先は、市が設置・運営する砂川市子ども通園センターです。場所は砂川市西8条北4丁目1番1号、電話0125-54-3045(ファクシミリ0125-54-3548)で、平成3年7月1日に開設されました。開設日は月曜日から金曜日で、土曜・日曜・祝日と12月29日から1月3日は休みです。
通園センターのページは、ことばが遅い、発音や話し方が気になる、目が合わない、立たない・歩かないなど運動発達が遅いようだ、後ろから呼んでも振り向かない、落ち着きがなく一つのことに集中できない、といった悩みを挙げて相談を呼びかけています。発達相談では、ことばや運動などの発達に関する相談や、療育の利用に関する相談を受けます。
通園センターは、砂川市・歌志内市・奈井江町・浦臼町・上砂川町・新十津川町の6市町を実施地域にしています。利用できるのは、市町が発行する受給者証を持つ子とその保護者(乳幼児期から小学生まで)です。手続きは、各市町の福祉担当窓口で障がい児通所支援サービスを申請し、給付が決まって受給者証が交付されたら、発達相談を行った後に通園センターの利用申請をする、という順番です。
通園センターは、個別療育(指導員と1対1で、発達に合わせた遊びを中心に行う)と集団療育を組み合わせて、児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援を行います。集団療育は、親子で参加するひよこグループ(月2回程度)、集団行動や指示理解に心配がある子のきりんグループ(月3回程度)、年長の子が就学に備えるごりらグループ(月1回程度)です。利用料は市町が定める負担上限額の範囲内で払い、療育中の事故に備えて傷害保険に加入します。砂川市に住む子が通園センターに通うときは、交通費(JRおよびバス)の一部が助成されます(子育て支援係)。
市の第7期障がい福祉計画は、市内に児童発達支援センターに準じた機能を持つ児童発達支援事業所があり、令和3年度から保育所等訪問支援も行っていると書いています。
子育て全般や家庭の悩みは、市役所庁舎1階15番窓口の子ども家庭センター 相談係が受けます。相談直通ダイヤルは0120-189-877(フリーダイヤル・平日8時30分から17時15分)です。子どもの養育に関する悩みや発達の遅れ、心身の障がいに関する相談は、家庭児童相談として子育て支援係も案内しています。
療育手帳の判定は、18歳未満は北海道の岩見沢児童相談所(道の機関・岩見沢市鳩が丘1丁目9番16号・0126-22-1119)が行います。しおりによれば、岩見沢児童相談所へ直接連絡して判定を受けるか、児童相談所が指定する日または巡回児童相談の日程の中で判定を受け、申請書は市役所13番の社会福祉課窓口にあります。
市の子ども・子育て支援事業計画には、専門の理学療法士または言語聴覚士が派遣されて発達に遅れなどがみられる子に訓練を行う肢体不自由児療育訓練事業(北海道社会福祉事業団福祉村・年12回・子育て支援係)と、その交通費(ハイヤー料金)の助成が載っています。障がいのある子を育てた経験のある親が相談相手になるペアレントメンター派遣事業の周知も、社会福祉係の事業として書かれています。
出典:子ども通園センター/子育て支援のしおり(PDF)/第7期砂川市障がい福祉計画(本編・PDF)/子ども家庭センター(令和7年4月開設)/障害者(児)福祉サービス/障がい者福祉のしおり(令和8年9月版・PDF)/第3期砂川市子ども・子育て支援事業計画(PDF)
砂川市は令和7年4月に「砂川市 子ども家庭センター」を開設しました。市のページは、妊娠・出産期から子育て期まで、さまざまな不安や悩みについて母子保健や児童福祉の専門職員が相談に応じ、必要に応じて関係機関と連携を図りながら解決を手伝う「総合相談窓口」と説明しています。保健師・家庭児童相談員・母子父子自立支援員・子ども家庭支援員(保育士)などの専門職員が相談に応じます。
子ども家庭センターは2つの係が別の建物にあります。相談係は砂川市役所庁舎内の1階15番窓口で、相談直通ダイヤルは0120-189-877(フリーダイヤル)、関係機関向けの番号は0125-74-8865、開設時間は8時30分から17時15分(土曜日・日曜日・祝日を除く)です。母子保健係はふれあいセンター(砂川市西6条北6丁目1-1)の中にあり、電話は0125-52-2000で、妊娠届出から主に乳幼児期の母子保健・健康管理のサービスと相談を受け持ちます。
市のページが相談の例に挙げているのは、乳幼児期では子どもの成長や発達について不安がある、育児の手助けをしてくれる人がいない、子どものしつけのことで悩んでいる、学齢期では子どもの情緒が不安定、などです。子育て支援のしおりには、相談係のメールアドレス k-soudan@city.sunagawa.lg.jp も載っています。
第3期砂川市子ども・子育て支援事業計画は、令和7年度に母子保健機能と児童福祉機能を一体化した総合相談窓口となる子ども家庭センターを市役所庁舎内に開設し、妊娠期から子どもの成長期まで切れ目のない支援の充実に努める、と書いています。
発達や療育そのものの相談は子ども通園センター(0125-54-3045)、受給者証は社会福祉課 社会福祉係(0125-74-8103)です。子ども家庭センターのページも、子育てに関する相談窓口として子ども家庭センター・子育て支援センター・子ども通園センター・ふれあいセンター・家庭児童相談員などを並べています。
出典:子ども家庭センター(令和7年4月開設)/保健福祉部 子ども家庭センター(組織と仕事)/子育て支援のしおり(PDF)/第3期砂川市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/子ども通園センター
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
北海道全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は北海道のページにまとめています。
北海道内で、同じ形式でまとめている市区町村です。網走市 赤平市 旭川市 芦別市 美唄市 千歳市 伊達市 江別市 恵庭市 深川市 富良野市 函館市 北斗市 石狩市 岩見沢市 北広島市 北見市 釧路市 三笠市 室蘭市 名寄市 根室市 登別市 帯広市 小樽市 札幌市 士別市 滝川市 苫小牧市 歌志内市 稚内市 夕張市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。