発達を指摘されたあと、赤平市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
赤平市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
赤平市で子どもの発達が気になったときの相談先は、ガイドブックの「悩んだらまず相談」で3つに分けて案内されています。発育や発達・育児・離乳食・歯みがきの悩みは介護健康推進課 健康づくり推進係(0125-32-5665)、育児の不安や発育発達の悩みは子育て支援センター(0125-32-3551)、しつけ・養育・学校生活・非行・家庭環境などの家庭児童相談は社会福祉課 子ども未来・医療給付係(0125-32-2216)です。
子育て支援センターは、赤平市泉町2丁目2番地1 赤平市コミュニティセンター別館2階にあり、面談のほか電話での育児相談も随時受け付けています。親子遊び(ふれあいルーム)は月曜日から金曜日の10時から12時で、利用するときは9時30分から電話で受け付けます。発達支援事業のある日は親子遊びが休みです。市の子ども・子育て支援計画は、子育て支援センター「ひだまりルーム」で、発達に心配のある子どもと親を対象に、発達・成長を促す個別支援ができる体制づくりを進めるとしています。
同じ計画には、専門職員派遣による療育支援・相談も載っています。道立旭川肢体不自由児総合療育センターなどの専門機関から心理士・言語聴覚士・作業療法士などの派遣を受けて、発達検査・相談・訓練を行い、保育所・幼稚園・学校などへの支援相談も行う事業で、担当は社会福祉課です。
北海道の機関である岩見沢児童相談所の巡回児童相談も市役所で開かれます。岩見沢児童相談所から児童福祉司または相談員、判定員が派遣され、養育、非行、心身障がい、発達やしつけ、健全育成、子育てなどの相談を受けます。令和8年度は令和8年6月1日(月曜日)・7月13日(月曜日)・10月5日(月曜日)・12月21日(月曜日)の4回で、相談日の1か月前までに子ども未来・医療給付係(32-2216)へ申し込みます。療育手帳は、児童相談所または心身障害者総合相談所で知的障がいと判定された方に交付されます。
市の子ども・子育て支援計画は、発達に支援を必要とする子どもの割合は増加していることから、関係課が連携して各種施策の活用を進め、療育体制の充実に向けた検討を進める、と書いています。乳児健康相談・乳幼児健診・5歳児相談を通じて、乳児期から就学まで切れ目なく発達支援について関係機関と連携するとしています。
健診の場や家庭訪問でも相談できます。保健師・管理栄養士・歯科衛生士は、子の発育発達や子育て、お母さんの体調などの相談を乳幼児訪問・電話相談として受けています(健康づくり推進係)。
| 相談内容 | 相談先 |
|---|---|
| 発育・発達・育児・離乳食・歯 | 健康づくり推進係 0125-32-5665 |
| 育児不安・発育発達 | 子育て支援センター 0125-32-3551 |
| しつけ・養育・家庭(家庭児童相談) | 子ども未来・医療給付係 0125-32-2216 |
| 巡回児童相談(年4回・1か月前まで) | 子ども未来・医療給付係 0125-32-2216 |
出典:赤平市子育てガイドブック令和8年度版(PDF)/子育て支援センター/第3期赤平市子ども・子育て支援計画(PDF)/令和8年度巡回児童相談の実施について(2026年3月31日 更新)/家庭児童相談/障害者福祉サービス
赤平市は令和8年4月1日に「赤平市こども家庭センター」を設置しました。市のページによれば、介護健康推進課 健康づくり推進係(母子保健機能)と社会福祉課 子ども未来・医療給付係(児童福祉機能)をこれまで以上に一体的に連携して運営し、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を行います。子どもや子育てに関する相談、虐待やヤングケアラーなどに関する相談も受けます。
こども家庭センターは新しい建物ではなく、2つの係の連携です。電話は用件で分かれていて、児童福祉・家庭支援は社会福祉課 子ども未来・医療給付係(0125-32-2216・fukushi@city.akabira.hokkaido.jp)、妊娠・出産・母子保健は介護健康推進課 健康づくり推進係(0125-32-5665・kaigo@city.akabira.hokkaido.jp)です。市のチラシは、どこに相談してよいか分からない場合でも、まずは近くの窓口へ声をかけるよう書いています。
市のチラシは、保健師の健康面の知見と福祉職の生活面の知見を合わせて、妊娠期から18歳に達するまでの子育て期のあらゆる相談に対応すること、医療・教育・地域子育て支援センターなどと連携すること、内部で情報を共有して支援プランを作ることを、センターの3つの柱として挙げています。
第3期赤平市子ども・子育て支援計画(令和7年度~令和11年度)は、妊産婦・子育て世帯・子どもに相談支援を行う機能と児童福祉の機能を持つこども家庭センターの設置に向けて検討する、としていました。発達の相談は、センターの2つの係のほか、子育て支援センター(0125-32-3551)でも受けています。
出典:赤平市子ども家庭センター(2026年4月1日 更新)/赤平市こども家庭センター(チラシ・PDF)/第3期赤平市子ども・子育て支援計画(PDF)/赤平市子育てガイドブック令和8年度版(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
北海道全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は北海道のページにまとめています。
北海道内で、同じ形式でまとめている市区町村です。網走市 旭川市 芦別市 美唄市 千歳市 伊達市 江別市 恵庭市 深川市 富良野市 函館市 北斗市 石狩市 岩見沢市 北広島市 北見市 釧路市 三笠市 室蘭市 名寄市 根室市 登別市 帯広市 小樽市 札幌市 士別市 砂川市 滝川市 苫小牧市 歌志内市 稚内市 夕張市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。