発達を指摘されたあと、富良野市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
富良野市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
富良野市で就学前の子の発達を相談する中心は、市のこども通園センター(なかよし教室)です。市のページによれば、心身の発達に遅れや心配のある子に相談と個別的・集団的な療育を行い、保護者の子育てを支援する施設で、実施主体は富良野市、場所は富良野市弥生町1番3号(保健センター2階)、電話は0167-22-2091です。市は「お子さんの発達や子育てで気になっている事があればいつでもご相談ください。」と書いています。
こども通園センターの対象は、富良野市・南富良野町・占冠村に住む就学前までの乳幼児と保護者です。定員は1日15名、職員は児童発達支援管理責任者2名と指導員7名(保育士5名、言語聴覚士1名、作業療法士1名)です。療育には「個別療育」と「集団療育」があり、保護者の希望をもとに個別支援計画書を作り、必要に応じて言語聴覚士や作業療法士が関わります。保護者と一緒に通園し、指定された曜日と時間に通い、1回の療育時間は1時間です。
社会資源ガイドでは、こども通園センターの設置主体は富良野市教育委員会、相談受付は8時30分から17時15分(土・日・祝日と年末年始12月31日~1月5日は休み)で、こども家庭センター・子育て支援センター・教育支援センターが併設されています。
マスタープランによれば、発達の遅れや育てにくさが気になるとき、療育相談はこども通園センターの職員(保育士・作業療法士・言語聴覚士)と保健師が受けます。保護者から子どもの状況や心配なこと・希望を聞き、発達検査や行動観察で子どもの状況を確かめ、サービスの利用について説明します。園で心配がある場合は保護者と相談して窓口担当に、健診や相談で勧められた場合は保健医療課から、と入口は複数あります。
こども家庭センター(0167-39-2335)は、18歳未満の子どもに関するさまざまな相談を受けています。来所のほか、電話やLINEでの相談にも応じています。子どもの通所の利用申請と、相談支援事業所の紹介もここです。
乳幼児の健康や発達の相談は、保健センター(保健医療課・0167-39-2200)でも受けています。健康相談室での相談は平日9時から12時、13時から17時までで予約が必要、来所が難しい場合は電話でも保健師に相談できます。1歳・2歳の誕生月には予約制の個別相談(1歳相談・2歳相談)もあります。
障がいのある人と家族の相談は、市の障がい者相談支援事業として富良野市相談支援センター(保健福祉部福祉課・0167-39-2211)と富良野地域生活支援センター(0167-22-3933)が受けています。来所の場合は、担当者が不在のこともあるので事前に連絡するよう市は求めています。
療育手帳は、市のページによれば18歳未満の場合旭川児童相談所で判定を受けます。マスタープランの流れでは、まずこども家庭センターに相談し、旭川児童相談所の巡回相談がこども家庭センターで行われ、子どもが知能検査を受けている間に保護者や関係者への聞き取りがあります。検査結果は検査当日に伝えられ、手帳に該当すれば福祉課の窓口で申請します。18歳未満の相談窓口は教育委員会こども家庭センター(0167-39-2335)、申請窓口は年齢を問わず福祉課(複合庁舎2階・0167-39-2211)です。
出典:こども通園センター(なかよし教室)(2026年6月19日 更新)/富良野市障がい福祉社会資源ガイド(R8.4更新・PDF)/富良野市第5次特別支援教育マスタープラン(令和8年~令和12年・PDF)/お問い合わせ先一覧(2026年6月29日 更新)/乳幼児健康診査・健康相談(2026年4月2日 更新)/相談及び在宅生活の支援について(PDF)/療育手帳の交付(2024年9月18日 更新)
富良野市にはこども家庭センターがあり、教育委員会教育部に置かれています。場所は保健センター(富良野市弥生町1番3号)の2階で、電話は0167-39-2335、ファクシミリは0167-39-2224、メールはkodomokatei-c@city.furano.hokkaido.jpです。同じ番号で子育て支援センターにもつながります。
マスタープランによれば、こども家庭センターは18歳未満の子どもに関するさまざまな相談を受けていて、来所のほか電話やLINEでも相談できます。保護者だけでなく関係機関からの相談にも応じ、地域の子どもや家庭への支援を検討・分担し、必要なら専門機関につなげる調整機関の役割を担っています。虐待の通報・相談先でもあり、受付は8時30分から17時15分です。
富良野市のこども家庭センターの特徴は、子どもの障がい福祉の窓口を兼ねていることです。児童発達支援・放課後等デイサービスの利用申請、相談支援事業所の紹介、放課後等デイサービスの支給決定の担当(サービス担当者会議の出席者)、療育手帳の新規相談・判定の窓口が、いずれもこども家庭センターと書かれています。
母子保健の窓口は、同じ保健センターの保健医療課(1階・0167-39-2200)です。乳幼児健診や健康相談、発達相談はこちらが担当し、療育相談では保健師がこども通園センターの職員と一緒に関わります。
こども家庭センターがいつ設置されたかは、市の資料には書かれていません。
出典:お問い合わせ先一覧(2026年6月29日 更新)/富良野市第5次特別支援教育マスタープラン(令和8年~令和12年・PDF)/乳幼児健康診査・健康相談(2026年4月2日 更新)/こども通園センター(なかよし教室)(2026年6月19日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
北海道全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は北海道のページにまとめています。
北海道内で、同じ形式でまとめている市区町村です。網走市 旭川市 美唄市 千歳市 伊達市 江別市 恵庭市 深川市 函館市 北斗市 石狩市 岩見沢市 北広島市 北見市 釧路市 三笠市 室蘭市 名寄市 根室市 登別市 帯広市 小樽市 札幌市 士別市 苫小牧市 稚内市 夕張市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。