発達を指摘されたあと、北広島市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
北広島市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
北海道北広島市で子どもの発達を相談する中心は、市の施設北広島市子ども発達支援センター(子育て支援部)です。場所は北広島市栄町1丁目5番地2 北広島エルフィンビル3階で、JR千歳線 北広島駅の西口2番出口から徒歩2分(北広島郵便局の隣)です。電話は011-372-1650、相談専用電話は011-373-3255、ファクスは011-372-6388です。
センターの発達相談は、心やからだ、ことばの発達に不安や心配がある乳幼児から小学生までが対象です。市は、上手にハイハイできない、ことばの遅れや発音が気になる、集団活動がとりにくく落ち着かない、友達と一緒に遊べない、などを例に挙げています。受付は月曜日から金曜日の9時から17時で、予約が必要です。市は「まずは、当センターまでお電話をください」と書いています。
職員は、公認心理師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・社会福祉士・保育士・幼稚園教諭・各種学校教諭・臨床発達心理士・相談支援専門員などの資格を持っています。「医師はおりませんので、診断はできません」と市は明記しています。『北広島市障がい支援計画』は、このセンターを「児童発達支援センターと同等の機能を有する、道認定の市町村中核子ども発達支援センター」と書いています。
センターは相談支援事業(小学校6年生まで)として、受給者証の発行に必要なサービス等利用計画を作り、支援が始まったあとも定期的に子どもの様子を確かめ、通所支援事業所など福祉サービスの情報も伝えています。センター自身の通所支援は、児童発達支援(0歳から未就学・小集団と個別・保護者同伴)、放課後等デイサービス(肢体不自由のある小学生・理学療法士と作業療法士の個別指導・保護者同伴)、保育所等訪問支援、居宅訪問型児童発達支援で、開所は月曜日から金曜日の9時から17時です。
保護者向けには、子育てがうまくいかないと感じたり子どもの発達が気になったりした段階で最初に取り組める、全6回のグループプログラム(ペアレント・プログラム)があります。発達障がいのある子を育てた親に相談できる北海道のペアレントメンター事業も、センターか福祉課に伝えれば使えると案内されています。センターは、子育て支援センター・幼稚園・保育園・認定こども園・小中学校・特別支援学校への訪問相談も行っています。
障がいや子どもと家庭の総合的な相談窓口として、市役所に福祉総合相談室があります。保健師・社会福祉士・臨床心理士・子ども家庭支援員が対応し、電話は011-372-3311(代表)の障がい相談担当(内線2154)・家庭児童相談担当(内線2158)、相談専用メールは soudan@city.kitahiroshima.lg.jp です。相談時間は8時45分から17時15分(土・日・祝日・年末年始休み)で、来庁のほか自宅などへの訪問もできます。市は「どこに相談してよいかわからない場合も、まずはお気軽にご相談ください」と書いています。
市の子育てサイト「子どもに関する相談窓口」は、発達・発育の相談先として、子ども発達支援センターのほかに道の機関である北海道特別支援教育センターを挙げています。療育手帳の判定などを行う児童相談所は、同じページで北海道中央児童相談所が案内されています。
| 相談先 | 電話と対象 |
|---|---|
| 北広島市子ども発達支援センター(栄町1丁目5番地2 エルフィンビル3階) | 相談専用 011-373-3255/乳幼児から小学生・予約制 |
| 同センター 相談支援事業 | 011-372-1650/小学6年生まで・サービス等利用計画の作成 |
| 福祉総合相談室(市役所) | 011-372-3311 内線2154(障がい相談)・内線2158(家庭児童相談) |
出典:子ども発達支援センター 利用案内(2026年9月1日 更新)/北広島市障がい支援計画(令和6年度〜令和8年度・PDF)/福祉総合相談室(2022年11月29日 更新)/子どもに関する相談窓口(2019年7月1日 更新)
北海道北広島市のこども家庭センターは、市の子育てサイトで「すべての妊産婦・子育て世帯・こどもが安心して暮らせるように母子保健機能(健康推進課)と児童福祉機能(福祉総合相談室)が一体化し、切れ目なく相談支援を行う機関」と説明されています(2025年10月1日掲載)。子どもと保護者の希望がかなうように「サポートプラン」を使いながら、それぞれの家庭に合った支援を一緒に考える、としています。
窓口は用件で2つに分かれ、どちらも市役所の中です。妊娠・出産・子育てに関する相談は健康推進課(母子保健機能)=市役所1階 保健センター・011-372-3311(内線1214・1201)、虐待に関する相談や子どもや家庭に関するさまざまな相談は福祉総合相談室(児童福祉機能)=市役所2階・011-372-3311(内線2152・2158)です。受付時間は8時45分から17時15分(土・日・祝祭日を除く)です。
市は「来庁できない場合には、電話での相談や家庭訪問もいたします」「どこに相談したらいいかわからない場合もまずはご相談ください」と書いています。相談専用メールは、健康推進課が ksoudan@city.kitahiroshima.lg.jp、福祉総合相談室が soudan@city.kitahiroshima.lg.jp で、24時間受け付け、返信は平日の日中です。ページの問い合わせ先の表示は「保健福祉部 福祉総合相談室こども家庭センター」です。
福祉総合相談室は、障がいのある人や高齢者のこころの健康と生活、子どもと家庭に関する総合相談窓口で、家庭児童相談担当(内線2158)がこども家庭センターの窓口として案内されています。相談内容には、家庭内の子どもの養育・学校生活、児童・障がい児の虐待や権利擁護、ヤングケアラーなどが含まれます。
『北広島市こども計画(案)』は、児童福祉と母子保健の一体的な相談支援などを行うこども家庭センターを設置し、母子保健と児童福祉の相談支援を一体的に実施する、と書いています。発達について専門的に相談したいときは、子ども発達支援センター(相談専用011-373-3255)が専門の窓口です。
| こども家庭センターの窓口 | 場所と電話(011-372-3311) |
|---|---|
| 健康推進課(母子保健機能) | 市役所1階 保健センター/内線1214・1201 |
| 福祉総合相談室(児童福祉機能) | 市役所2階/内線2152・2158 |
出典:こども家庭センター(2025年10月1日 更新)/福祉総合相談室(2022年11月29日 更新)/北広島市こども計画(案)(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
北海道全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は北海道のページにまとめています。
北海道内で、同じ形式でまとめている市区町村です。旭川市 千歳市 江別市 恵庭市 函館市 小樽市 札幌市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。