発達を指摘されたあと、滝川市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
滝川市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
滝川市で子どもの発達が気になったときの相談先は、市が設置し運営する滝川市こども発達支援センターです。場所は滝川市栄町1丁目7番14号(JR滝川駅前のバス停から徒歩7分)、電話・ファクシミリとも0125-23-3361、メールは ryouiku@city.takikawa.lg.jp です。所属は健康こども未来部 こども家庭センター 子育て応援課で、営業日は月曜日から金曜日、8時30分から17時15分までです。
センターのページは、ことばが遅い、発音や話し方が気になる、お座りや歩くことがなかなかできない、おもちゃや友達に関心を示さない、落ち着きがなく一つのことに集中しない、指示や話の内容が理解できない、といった心配を例に挙げ、来所・電話・メール(メールは24時間対応)で保護者からの相談を受けていると書いています。北海道電子自治体共同システムの相談申込みフォームからも申し込めます。来所による相談を希望するときは「発達相談申込書」を使います。パンフレットでは、発達相談は予約制で、相談は無料です。
センターの対象は、滝川市と雨竜町に住所のある子です。事業概要によれば、平成10年6月に雨竜町と「滝川市こども療育センターの使用に関する協定書」を結んでいて、通所支援・相談支援とも事業実施地域は滝川市及び雨竜町です。パンフレットは対象を原則として0歳から18歳までとしています。平成31年2月には市町村中核子ども発達支援センターの認定を受けています。
センターは市立の通所事業所でもあります。個別指導は、保育士・作業療法士・言語聴覚士が子どもの状況に応じて1回1時間程度の支援を行います。グループ指導は、主に保育所や幼稚園などの集団に属していない子どもを対象にした「ひだまり」グループ(週2回)と、運動発達の遅れや脳性まひなど肢体不自由の子どもを対象にした「のびのび」グループ(月1回)があります。事業概要によれば、児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援の定員は15名です。
センターの職員は、市の2歳児相談・3歳児健診(保育士)、乳幼児相談(作業療法士)、わくわくプレールームに出向き、雨竜町の乳幼児健診にも協力しています。令和6年度の相談件数は140件で、そのうち90件が健診などの場での相談でした。発達相談につながった経路は、保健センターで実施する健診での相談が17人で最も多く、保護者からの電話・メール・来所が6人です。
子どもと家庭の相談全般は、こども家庭センター(こども家庭相談係)が受けています。電話は0125-23-5217で、しおりでは家庭児童相談員が心身の問題、養育、児童虐待などの相談を受ける総合相談窓口とされています。こども家庭相談のページに書かれた受付は平日8時30分から17時15分で、原則として0歳から18歳未満の児童福祉にかかわる相談です。
療育手帳の判定は北海道の岩見沢児童相談所(道の機関・0126-22-1119)が行います。しおりによれば、18歳未満の子は、岩見沢児童相談所が滝川市内で月1回・年10回程度行う巡回相談で判定を受けるか(問合先は子育て応援課 23-5217)、岩見沢児童相談所に予約して直接判定を受けに行くかのどちらかで、判定の後に福祉課(1階11番窓口)で交付申請をします。在宅の重度の心身障がい児には、医師・児童福祉司などが家庭訪問する重症心身障がい児巡回療育相談もあります。
障がいのある人と家族の相談は、滝川市基幹相談支援センター「滝川しょうがい者地域生活支援センターほほえみプラザ」(社会福祉法人滝川ほほえみ会・滝川市緑町3丁目7番19号)でも受けています。同じ場所に置かれた滝川市障がい者虐待防止センターの電話0125-23-7041は24時間対応です。
市の計画では、こども発達支援センターは保健センター・こども家庭センター・子育て支援センター・保育所とともに(仮称)子育てと健康の拠点複合施設にまとめられる予定です。要求水準書では、供用開始は令和11年4月1日とされています。
出典:滝川市こども発達支援センター(2026年9月1日 更新)/こども発達支援センター発達相談申込書(2024年4月1日 更新)/滝川市こども発達支援センター事業概要(令和8年4月1日・PDF)/こども発達支援センター パンフレット裏(PDF)/障がい福祉のしおり(身体・療育)(令和8年4月1日現在・PDF)/こども家庭相談(2026年6月26日 更新)/こども家庭センター(2025年5月9日 更新)/滝川市こども計画(令和8年3月改定・PDF)/(仮称)滝川市子育てと健康の拠点複合施設整備事業 要求水準書(令和8年2月13日・PDF)
滝川市は令和7年4月から「こども家庭センター」として、母子保健と児童福祉の両機能の一体的な相談支援を行っています。市のページによれば、妊娠期から子育て期(学童を含む18歳まで)にわたるさまざまな悩みや困りごとに寄り添う相談支援の場所で、保健師・社会福祉士・こども家庭支援員の専門スタッフが、妊娠・出産・子育てに関する相談に応じます。根拠となる滝川市こども家庭センター条例は令和7年3月24日に定められています。
問い合わせ先はこども家庭センター 電話0125-23-5217で、担当は健康こども未来部 こども家庭センター 子育て応援課 こども家庭相談係(滝川市明神町1丁目5番32号・保健センター内・ファクシミリ0125-23-2486)です。
こども家庭センターは1つの窓口の名前ではなく、組織の名前にもなっています。市の組織名は「こども家庭センター 子育て応援課」で、こども発達支援センターのページの問い合わせ先も「健康こども未来部 こども家庭センター 子育て応援課 こども発達支援センター」です。子育て応援課の係の番号は、こども未来係0125-28-8025、こども家庭相談係0125-23-5217、こども発達支援センター0125-23-3361です。乳幼児健診・母子健康手帳は健康づくり課 健康・こども係(0125-24-5256)が受け持ちます。
市のこども計画(令和8年3月改定)は、こども家庭センターを重点事業に位置づけ、ちょっとした子育ての相談から悩みまで気軽に相談しやすく、ワンストップで対応できる組織をつくるとしています。母子保健と児童福祉の双方に知識のある統括支援員を置き、保健師・社会福祉士・こども家庭支援員・ひとり親支援員などの専門職員のグループ体制をつくるとも書いています。
計画では、保健センター・こども発達支援センター・滝川中央保育所の複合化に、こども家庭センターと子育て支援センターの機能を加える構想が示されています。要求水準書では、この(仮称)滝川市子育てと健康の拠点複合施設は、保健センター(既存建物の改修)にこども家庭センター・こども発達支援センター・子育て支援センター・保育所を増築する形で、供用開始は令和11年4月1日とされています。それまでは、保健センター内のこども家庭相談係(0125-23-5217)と、栄町のこども発達支援センター(0125-23-3361)が別の建物です。
虐待が心配なときの連絡先として、市は、児童相談所虐待対応ダイヤル189(24時間365日)、滝川市こども家庭相談室0125-23-5217(平日8時30分から17時15分)、道の機関である岩見沢児童相談所0126-22-1119(平日8時45分から17時30分)を案内しています。
出典:こども家庭センター(2025年5月9日 更新)/こども家庭センター 子育て応援課(組織ページ)/こども家庭相談(2026年6月26日 更新)/滝川市こども発達支援センター(2026年9月1日 更新)/滝川市こども計画(令和8年3月改定・PDF)/(仮称)滝川市子育てと健康の拠点複合施設整備事業 要求水準書(令和8年2月13日・PDF)/障がい福祉のしおり(身体・療育)(令和8年4月1日現在・PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
北海道全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は北海道のページにまとめています。
北海道内で、同じ形式でまとめている市区町村です。網走市 赤平市 旭川市 芦別市 美唄市 千歳市 伊達市 江別市 恵庭市 深川市 富良野市 函館市 北斗市 石狩市 岩見沢市 北広島市 北見市 釧路市 三笠市 室蘭市 名寄市 根室市 登別市 帯広市 小樽市 札幌市 士別市 砂川市 苫小牧市 歌志内市 稚内市 夕張市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。