発達を指摘されたあと、清須市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
清須市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
清須市の発達相談の入口は、年齢と中身でいくつかに分かれます。0歳から18歳までの発達の相談を市が委託しているのが「こども発達相談室(清須児童発達支援センターはなあおい)」です。市のページは「清須市では、市内障害児支援の中核的な役割を担う「清須児童発達支援センターはなあおい」に委託し、お子さんの発達に関する悩みや不安の相談を行っています。」と書いています。
はなあおいの運営は社会福祉法人花葵会で、所在地は清須市清洲2092番地1です。市のページには「児童発達支援センターはなあおいは、清須市地域障害児支援体制中核拠点登録事業所です(令和7年5月から)」とあり、市の令和8年度予算『主要施策の概要』は「令和7年3月に開所された児童発達支援センター(清須児童発達支援センターはなあおい)が、地域の障害児支援の中核的な役割を担えるよう、機能強化等に対して支援する。」として、児童発達支援センター機能強化等業務の委託料12,616千円を計上しています。保育所等への巡回支援や、母子保健分野と連携した「気づき」の段階からの早期の発達支援も、この事業の中身です。
相談の対象は「清須市在住の0歳から18歳までの子とその保護者」で、市内の障害児通所支援事業所や子育て支援施設(保育所・幼稚園・託児所・習い事の事業所など)も相談できます。相談方法は、電話が 052-908-3772(土日祝を除く9時00分から17時00分)、メールフォーム、面談(要予約。事前に問い合わせ)です。在籍職員は保育士・児童指導員・言語聴覚士・公認心理師・保健師・看護師・臨床心理士・臨床発達心理士・精神保健福祉士・社会福祉士・教員(令和7年3月時点)です。
乳幼児期の相談は、こども家庭課 母子保健係の「子どもの発達についての相談」でも受けています。市は「どんなことでも保健師や臨床心理士(予約制)が相談に応じます。」と書き、日時は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前9時00分から午後4時00分、電話は 052-400-2966 です。市の予算資料では、母子保健の相談として2歳児相談・2歳6か月児相談(生活・発達面の個別指導や育児相談)、小児科医と臨床心理士が個別相談を行う要観察児クリニック(令和8年度は18回)、1歳6か月児・3歳児健康診査などの要観察児と保護者のための幼児健康診査事後教室(令和8年度は48回。臨床心理士の個別面接もある)が組まれています。
市立の親子通園施設たんぽぽ園(清須市西枇杷島町芳野二丁目58番地1・052-501-4119)は、「心身の発達に不安がある乳幼児」が対象で、親子で集団療育や親子遊びをする場です。開園は月曜日から金曜日の午前9時から午後4時まで(療育事業は午前10時から午後1時まで)、定員は30名程度、利用料は自由来所が無料、療育事業が1日280円です。市は「療育事業のご利用には申込みが必要ですので、たんぽぽ園、保育園、幼稚園、児童保育課、こども家庭課、保健師等にお問い合わせください。」「自由来所は申込み不要です。」と書いています。担当は児童保育課(052-400-2969)です。
小中学生の発達の相談は、教育委員会の「清須市ふれあい相談」でも受けています。対象は市内の小中学生とその保護者で、心理の先生が長期欠席を含む子どもの発達や不安・悩みの相談を受け、必要があればWISC検査を行います。申し込みは相談日の前日までに、月曜日の相談は新川ふれあい教室(052-401-1199)、火曜日・木曜日の相談は五条川ふれあい教室(052-693-5019)へ。受付は午前9時から午後3時(水曜日は正午まで)です。
市の「清須市障害福祉サービス事業所MAP」(令和8年6月1日)に載っている相談支援事業所は、相談支援とけいだい(者・児)、相談支援事業所きよす(者・児)、こども相談支援らんか(者・児)、相談支援事業所セブンデイズ(者)、相談支援事業所はあと(者・児)、相談支援 凛(者・児)、かりゆし(者・児)、相談支援事業所はなあおい(者・児)、相談支援くくな(者・児)です。マップは事業所名のあとに(者)(児)の表示を付けています。子どもの利用計画を頼むときは、(児)の表示がある事業所か確かめてください。電話番号はマップに載っています。
市のライフステージ相談・支援チャートでは、県の機関として愛知県中央児童・障害者相談センター(名古屋市中区三の丸2-6-1・052-961-7250)が児童の養護相談や手帳の判定を、あいち発達障害者支援センターが発達障害の相談を受け持つとされています。社会福祉課 障害福祉係は「中央児童・障害者相談センター出張相談(発達相談)受付」も扱っています。
| 相談先 | 対象と電話 |
|---|---|
| こども発達相談室(はなあおい・市の委託) | 0歳から18歳までの子と保護者/052-908-3772(平日9時00分から17時00分) |
| こども家庭課 母子保健係 | 子育て・発育発達(保健師・臨床心理士は予約制)/052-400-2966 |
| 親子通園施設たんぽぽ園(市立) | 心身の発達に不安がある乳幼児/052-501-4119 |
| 清須市ふれあい相談(教育委員会) | 市内の小中学生と保護者/新川 052-401-1199・五条川 052-693-5019 |
| 障がい者サポートセンター清須 | 障害福祉サービス全般の相談・利用援助/052-400-3368 |
たんぽぽ園のページの更新日は2023年1月25日です。利用料や時間が変わっていないか、申し込みのときに確かめてください。
出典:こども発達相談室(清須児童発達支援センターはなあおい)(2026年4月28日 更新)/令和8年度予算 主要施策の概要(PDF)/子どもの発達についての相談(2026年5月7日 更新)/たんぽぽ園とは(2023年1月25日 更新)/清須市ふれあい相談(2026年7月21日 更新)/清須市障害福祉サービス事業所MAP(PDF)/清須市ライフステージ相談・支援詳細チャート(PDF)
清須市のこども家庭センターは、健康福祉部 こども家庭課の中に置かれています。市の『第3期子ども・子育て支援事業計画』は「2024(令和6)年度から母子保健と児童福祉部門が一体となった「こども家庭センター」を設置し、連携・協働を深め一体的に相談支援を実施しています。」と書いています。建物が別にあるのではなく、市役所本館3階のこども家庭課(母子保健係・こども育成係)が窓口です。
市のページは役割を「「こども家庭センター」は、全ての妊産婦や子育て世帯、子どもを対象に児童福祉と母子保健が互いに情報共有しながら、それぞれの家庭の状況に応じた支援を切れ目なく行います。」と説明し、保健師などの専門職が相談に応じます。相談日時は平日の午前9時から午後4時まで(祝日と年末年始を除く)、電話はこども家庭課の直通 052-400-2966 です。
相談内容は「妊娠・出産・子育てに関すること全般、こどもの性格・生活習慣・しつけ、こどもの発達の状態、こどもや家庭の問題(児童虐待や貧困、ヤングケアラーなど)に関する相談など」です。子どもの発達の状態も、こども家庭センターの相談の中身に入っています。
市のライフステージ相談・支援チャートは、こども家庭課・こども家庭センターの役割を「子どものしつけ・育児の相談、発達・行動面での相談、その他子どもに関する相談援助等を行います。」とし、必要に応じて愛知県中央児童・障害者相談センターなど専門性の高い機関と連携するとしています。母子健康手帳の交付時の面接も、こども家庭センターで行われます(令和8年度予算の母子健康相談費)。
令和8年度予算では「こども家庭センター運営費」3,349千円が計上され、子ども家庭支援全般、要支援児童・要保護児童・特定妊婦等への支援、関係機関との連絡調整、支援を要する子ども・妊産婦等へのサポートプランの作成を行います。『第3期子ども・子育て支援事業計画』の利用者支援事業の表では、2024(令和6)年度から母子保健型が廃止されてこども家庭センター型になり、基本型とあわせて2か所で相談・助言を行うとしています。
| こども家庭センター | 内容 |
|---|---|
| 窓口 | こども家庭課(市役所本館3階)/052-400-2966 |
| 相談日時 | 平日 午前9時から午後4時(祝日と年末年始を除く) |
| 相談内容 | 妊娠・出産・子育て全般、しつけ、こどもの発達の状態、虐待・貧困・ヤングケアラーなど |
市のライフステージ相談・支援チャートは、こども家庭課・こども家庭センターの電話を代表番号 052-400-2911 で書いています。直通は 052-400-2966 です。
出典:こども家庭センター(2026年5月12日 更新)/第3期子ども・子育て支援事業計画(PDF)/令和8年度予算 主要施策の概要(PDF)/清須市ライフステージ相談・支援詳細チャート(PDF)/開庁時間・閉庁日・各課等のご案内(2026年5月7日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
愛知県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は愛知県のページにまとめています。
愛知県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。愛西市 安城市 知立市 知多市 蒲郡市 半田市 碧南市 一宮市 稲沢市 犬山市 岩倉市 刈谷市 春日井市 北名古屋市 小牧市 江南市 みよし市 名古屋市 西尾市 日進市 大府市 岡崎市 尾張旭市 瀬戸市 新城市 田原市 高浜市 東海市 常滑市 豊明市 豊橋市 豊川市 豊田市 津島市 弥富市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。