発達を指摘されたあと、小牧市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
小牧市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
小牧市の保健センターの「お子さんの発育や発達に不安を感じたら・・・」のページは、子どもの発達に関する相談窓口として5か所を並べています。1 小牧市保健センター(0568-75-6471、午前9時から午後4時)、2 子育て世代包括支援センター(0568-71-8611、午前9時30分から午後5時30分)、3 小牧市ふれあいの家 あさひ学園(0568-77-0444、午前8時30分から午後5時15分)、4 家庭児童相談(子育て世代包括支援センター内、0568-77-6200、午前9時30分から午後5時)、5 愛知県春日井児童相談センター(県の機関、0568-88-7501、午前9時から午後5時30分)。いずれも土曜日・日曜日・祝日は休みと書かれています。
保健センター(常普請一丁目318)では、就学前の子どもを対象に予約制の「臨床心理士による相談」を行っています。「言葉が遅い」「思い通りにならないとかんしゃくを起こす」「勝手に動き回りじっとしていない」などの不安に、臨床心理士が保護者と一緒に考えて助言します。小牧市こども計画の令和7年度実績報告書によると、臨床心理士による発達相談は令和7年度に380件(前年度237件)、作業療法士による運動発達相談は77件(前年度56件)で、5歳児健診の開始もあって相談が増え、令和7年度は回数を増やして対応したと書かれています。
小牧市ふれあいの家 あさひ学園(中央六丁目101)は、発達に不安のある就学前の子どもと保護者が一緒に通う親子通園の施設です。市の施設で、指定管理者は社会福祉法人小牧市社会福祉協議会です。市は「在園児でなくても相談できます」と書いています。令和7年度の利用者は実数147名で、実績報告書は、あさひ学園の受入体制には限界があるとも記しています。
市内には市が設置する障がい者(児)の相談支援事業所が6か所あり、相談料は無料です。市の「障がいのある方の相談窓口」のページの一覧は、ふれあい総合相談支援センター(小牧5-407 ふれあいセンター内、0568-65-7050)、相談支援事業ハートランド小牧の杜(0568-47-1288)、サンフレンド障害者生活支援センター(0568-47-1881)、サンビレッジ障害者支援センター(サンフレンド岩崎分室、0568-76-8811)、地域活動支援センター本庄プラザ(0568-29-4525)、相談支援事業所アザレアフォルテ(0568-48-2005)です。ふれあい総合相談支援センター(運営は市社協)は、子育て世代包括支援センター(ラピオ3階)で毎週水曜日の午前9時30分から午後4時30分に出張相談も行っています。
令和5年7月1日には小牧市障がい者基幹相談支援センター(ふれあいセンター内、0568-65-7050)が開設され、医療的ケア児等コーディネーターを置くなど専門的な相談に対応しています。また市は、地域障害児支援体制中核拠点として児童発達支援センター いろは(市之久田一丁目90番地、0568-65-7261)と児童発達支援センター ひろば(上末3650番地1、0568-47-2360)の2か所を令和6年4月1日から登録し、公表しています。中核拠点には「地域の発達支援に関する入口としての相談機能」があると市は説明しています。
発達障がいについては、県のあいち発達障害者支援センター(愛知県医療療育総合センター内)も、発達障がいに関する本人や家族の相談先としてガイドブックに載っています。
| 相談先 | 電話と中身 |
|---|---|
| 小牧市保健センター | 0568-75-6471/臨床心理士による相談(就学前・予約制)など |
| 子育て世代包括支援センター(ラピオ3階) | 0568-71-8611/子育て全般 |
| 小牧市ふれあいの家 あさひ学園 | 0568-77-0444/親子通園。在園児でなくても相談可 |
| 家庭児童相談 | 0568-77-6200/発達・しつけ・家庭環境など |
| ふれあい総合相談支援センター | 0568-65-7050/障がい児(者)の相談。水曜はラピオで出張相談 |
子育て世代包括支援センターでの出張相談を始めたときのページは2019年4月3日の更新ですが、こども計画の令和7年度実績報告書に出張相談111件の記載があり、続いていることが分かります。
出典:お子さんの発育や発達に不安を感じたら・・・(2025年11月10日 更新)/臨床心理士による相談(2023年03月29日 更新)/施設案内 あさひ学園(2026年06月19日 更新)/小牧市ふれあいの家(親子通園施設あさひ学園)の評価結果(令和7年度)(2026年07月15日 更新)/障がいのある方の相談窓口(2026年04月14日 更新)/子育て世代包括支援センター内で障がい児(者)相談を始めました(2019年04月03日 更新)/小牧市障がい者基幹相談支援センター(2026年04月14日 更新)/地域障害児支援体制中核拠点の登録について(2024年05月10日 更新)/小牧市こども計画 令和7年度実績報告書(PDF)/令和8年度障がい福祉ガイドブック(PDF)
小牧市では、市民向けの窓口の名前は「子育て世代包括支援センター」のままですが、ここがこども家庭センターの役割を担っています。『小牧市こども計画』(令和7年度から令和11年度)は、従来の子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点の機能を維持し、母子保健・児童福祉の両機能が一体的に相談支援を行う機関として、統括支援員を配置して「こども家庭センター」の運営を行うと書いています。同じ計画の利用者支援事業は「基本型」と「こども家庭センター型」の2本立てです。
令和7年度実績報告書では、統括支援員が子育て世代包括支援センターの運営の中心となり、社会福祉士、保健師、助産師、保育士などの資格を持った専門職が連携・協力する体制を整え、「こども家庭センターとして運営をした」と報告されています。相談件数は令和7年度に基本型1,854件、こども家庭センター型(母子保健機能)1,471件でした。
場所はラピオ3階(〒485-0041 小牧市小牧三丁目555番地)で、組織はこども未来部 子育て世代包括支援センター こども家庭係です。電話は用件で分かれています。代表 0568-71-8611(午前9時30分から午後5時30分、休みは年末年始)、相談専用電話 0568-75-2005(利用者支援事業。保健師・助産師による相談は平日のみ)、家庭児童相談 0568-77-6200(平日午前9時30分から午後5時。匿名でも相談できる)、ひとり親相談 0568-71-8613、ヤングケアラー相談 0568-75-2005。ポルトガル語とスペイン語の通訳もいます。
子育て世代包括支援センターでは、親子(母子)健康手帳の交付、子育て支援室「すくすくパオーンルーム」、産後ケア、こども一時預かり、ファミリー・サポート・センターなども扱っています。一方で「栄養相談、歯科相談、予防接種に関する相談は、今までどおり保健センターで行います」とあり、健診と臨床心理士の発達相談は保健センター(常普請一丁目318、0568-75-6471)です。建物が別なので、用件で行き先を分けてください。
市の開庁時間は令和7年11月から午前9時から午後4時になりましたが、市は「子育て世代包括支援センター」などの利用時間は変更していないと書いています。保健センターは変更の対象です。
令和8年度の実施計画・当初予算の概要では、「子育て世代包括支援センター運営事業」(342,995千円)の中に、すくすく子育て応援事業・一時預かり事業・母子保健型利用者支援事業・子ども家庭総合支援拠点事業などが並んでいます。
| 子育て世代包括支援センター(ラピオ3階)の電話 | 用件 |
|---|---|
| 0568-71-8611 | 代表。午前9時30分から午後5時30分 |
| 0568-75-2005 | 相談専用(保健師・助産師等)・ヤングケアラー相談 |
| 0568-77-6200 | 家庭児童相談(発達・しつけ・家庭環境など) |
| 0568-71-8613 | ひとり親相談 |
市のサイトの組織・窓口の案内には「こども家庭センター」という名称の窓口は出てきません。こども家庭センターとしての位置づけは、こども計画と令和7年度実績報告書で確かめました。
出典:子育て世代包括支援センター(2026年01月16日 更新)/こども未来部 子育て世代包括支援センター(こども家庭係)(2021年06月17日 更新)/小牧市こども計画/小牧市こども計画(PDF)/小牧市こども計画 令和7年度実績報告書(PDF)/実施計画(令和8~10年度)・当初予算の概要(令和8年度)(PDF)/市役所の開庁時間を変更しました(2026年04月16日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
愛知県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は愛知県のページにまとめています。
愛知県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。安城市 蒲郡市 半田市 碧南市 一宮市 稲沢市 犬山市 刈谷市 春日井市 江南市 名古屋市 西尾市 岡崎市 瀬戸市 新城市 常滑市 豊橋市 豊川市 豊田市 津島市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。