発達を指摘されたあと、豊明市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
豊明市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
豊明市で子どもの発達を相談する中心は、豊明市児童発達支援センター(愛称:どんぐり)です。市のページは「唐竹小学校跡地を活用した施設「共生交流プラザ(愛称:カラット)」内に、児童発達支援センター(愛称:どんぐり)を開設しました」と書き、運営について「豊明市が開設し、社会福祉法人豊明福祉会が運営しています」としています。市が開設した市の施設で、運営は市の委託先です(市は委託事業者の公募で社会福祉法人豊明福祉会を優先交渉事業者に決定したと公表しています)。所在地は二村台1丁目27(豊明市共生交流プラザ 北館1階)、電話は 0562-85-6661、開所時間は午前9時から午後5時です。
どんぐりの事業は、通所事業(児童発達支援事業・「通所受給者証」が必要)、保育所等訪問支援事業、相談支援事業、親子通所(たんぽぽ教室)、地域全体の障がい児支援向上に対する取組です。市の冊子は、どんぐりを「豊明市の療育拠点として0~18歳の発達がゆっくりなお子様、障がい児福祉サービスの利用など地域の障がい児福祉に関する全般的な内容」について相談支援を行う場として紹介し、けやき発達相談(発達検査を行い、保護者・園等にかかわり方の手がかりを提供)、保育園等巡回支援も挙げています。相談員が席を外していることがあるため、市は事前に電話で連絡するよう求めています。
どんぐりの運営は令和9年度から指定管理になる予定です。市は「豊明市児童発達支援センター「どんぐり」」の指定管理者を公募型プロポーザルで募集していて、指定の予定期間は令和9年4月1日から令和14年3月31日までの5年間です。市はこのセンターを「地域の中核的な支援拠点となる児童福祉施設」と位置づけています。
市役所の中の相談窓口は、子育て支援課 子ども家庭相談係(家庭児童相談室)です。市は「児童の成長や発達に関する相談、助言等を行っています」と案内していて、家庭相談員等が対応します。場所は市役所新館2階、受付は月曜日~金曜日の午前9時~午後5時、電話は 0562-91-0008(子ども家庭相談係直通)です。対象は市内の満18歳未満の児童で、虐待、子どもの発達、しつけ、不登校、非行、いじめなどの相談を受け、電話相談もできます。
乳幼児期の相談としては、保健センターの育児相談(午前10時~11時・保健師・管理栄養士・身長体重測定)があり、「とよあけ予約サポート」で前日13時までに予約します。第3期子ども・子育て支援事業計画は、保健センターで幼児健診の事後に「なかよし教室」、児童発達支援センターで「たんぽぽ教室」「おひさま教室」を行い、就園・就学前の発達がゆっくりな子どもと保護者に遊びや集団生活の経験の場を提供するとしています。また同計画には、市内1か所の公立保育所内の特別支援クラスで障がいのある子どもを受け入れる障がい児特別支援療育事業も載っています。
日常的に医療的ケアが必要な子どもについては、医療的ケア児等コーディネーターを配置していて、相談は子育て支援課(0562-91-0008)です。障がい福祉全般の相談は、市の冊子で豊明市障がい者基幹相談支援センターフィット(新田町吉池18番地3・0562-91-1760・社会福祉法人豊明市社会福祉協議会)が紹介されています。18歳未満の療育手帳の判定は、県の機関である愛知県中央児童・障害者相談センター(052-961-7252)が行います。
| 相談先 | 電話と中身 |
|---|---|
| 豊明市児童発達支援センターどんぐり(市が開設) | 0562-85-6661/0~18歳の発達・療育・福祉サービスの相談 |
| 子育て支援課 子ども家庭相談係(家庭児童相談室) | 0562-91-0008/発達・しつけ・不登校など |
| 保健センター 育児相談(子育て支援課) | 0562-85-3950/予約制・午前10時~11時 |
| 障がい者基幹相談支援センターフィット | 0562-91-1760 |
| 愛知県中央児童・障害者相談センター(県の機関) | 052-961-7252/療育手帳の面接予約 |
市内の児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所は、市の障がい福祉事業所紹介冊子で探せます。
出典:児童発達支援センターどんぐり/豊明市児童発達支援センター委託事業者公募の審査結果について/児童発達支援センター指定管理者募集について/子どもの成長や発達に関する相談/市内の障がい福祉事業所を紹介しています!(令和5年12月改訂版・PDF)/家庭児童相談室/育児相談/第3期豊明市子ども・子育て支援事業計画(本編・PDF)/医療的ケア児/7.療育手帳の交付/相談窓口
豊明市は、市役所庁舎内の子育て支援課にこども家庭センターを置いています。第3期豊明市子ども・子育て支援事業計画(2025年3月)は、こども家庭センター事業(利用者支援事業)として、市役所庁舎内の子育て支援課にこども家庭センターを設置し、市内すべての子どもとその家庭、妊産婦等を対象に、児童福祉と母子保健の切れ目のない一体的な支援を行う、と書いています。子育て支援課は市役所新館2階の(24)番です。
子育て支援課の中で、用件によって係と電話が違います。子どもの発達・しつけ・不登校・虐待などの相談は子ども家庭相談係(家庭児童相談室)の直通 0562-91-0008、健診や育児相談など母子保健は子育て支援課(おやこ健やか係)の 0562-85-3950 です。子ども家庭相談係は月曜日~金曜日の午前9時~午後5時に受け付け、電話相談もできます。
同じ計画には、こども家庭センターでの育児相談(保健師、管理栄養士による子育てに関する相談)、臨床心理士による児童の成長や発達に関する相談・助言を行う「けやき発達相談」、保健師が育児全般の相談に対応する「健康テレホン110番」が、いずれも子育て支援課の事業として並んでいます。子育て支援センター等は地域子育て相談機関として、必要に応じてこども家庭センター等の関係機関と連絡調整を行う、とされています。
こども家庭センターの専用のページや、設置した日付を示すページは、市のサイトには見当たりませんでした。市の子育て支援課のページでは、家庭児童相談室、子どもの成長や発達に関する相談、医療的ケア児等コーディネーター、児童発達支援センターどんぐりの案内がそれぞれ別のページになっています。保健センターの住所は西川町島原11-14で、健診と育児相談はここで行います。
市役所本庁舎の窓口は、令和8年6月から12月末まで試行で午前9時00分~午後5時00分(最終受付 午後4時45分)です。電話応対は午前8時30分~午後5時15分で変わりません。市は、事前にオンラインで来庁予約すると窓口での案内を優先的に行う「窓口優先予約」も案内しています。
| こども家庭センター(子育て支援課) | 電話 |
|---|---|
| 子ども家庭相談係(家庭児童相談室) | 0562-91-0008 |
| 子育て支援課(おやこ健やか係・健診・育児相談) | 0562-85-3950 |
| 場所 | 市役所新館2階(24)番 |
設置の根拠は第3期豊明市子ども・子育て支援事業計画(2025年3月)の記載です。
出典:第3期豊明市子ども・子育て支援事業計画(本編・PDF)/家庭児童相談室/子どもの成長や発達に関する相談/令和8年度 母子保健事業年間行事予定表(PDF)/6月1日(月曜日)から試験的に市役所の開庁時間を変更します/豊明市役所庁舎案内
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
愛知県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は愛知県のページにまとめています。
愛知県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。愛西市 安城市 知立市 知多市 蒲郡市 半田市 碧南市 一宮市 稲沢市 犬山市 岩倉市 刈谷市 春日井市 小牧市 江南市 名古屋市 西尾市 日進市 大府市 岡崎市 尾張旭市 瀬戸市 新城市 田原市 高浜市 東海市 常滑市 豊橋市 豊川市 豊田市 津島市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。