発達を指摘されたあと、蒲郡市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
蒲郡市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
蒲郡市で子どもの発達を相談する中心は、蒲郡市児童発達支援センター(にこりん)です。蒲郡市保健医療センター(浜町4番地)の3階に平成31年4月1日に開所した市の福祉型児童発達支援センターで、電話は 0533-56-2519、開所は月曜日から金曜日(祝日と12月29日から1月3日を除く)の午前8時30分から午後5時です。対象は「発達に気がかりさのある子どもや家庭など」で、児童発達支援事業・保育所等訪問支援事業・相談支援事業の3つを行っています。
にこりんの相談支援事業は「蒲郡市こども相談支援室」の名前で、「成長・発達に気がかりなことがある子どもや障がいがある子ども、そのご家族や保護者などからの相談に応じて、福祉サービスをはじめとした支援制度に関する情報の提供や助言」を行います。基本相談(成長・発達の相談や福祉サービスの利用案内)と計画相談(福祉サービス利用の計画作成とモニタリング)に分かれ、対象は原則として蒲郡市民または転入予定の18歳未満の子どもとその家族、費用はかかりません。令和7年度の相談件数は基本相談88件・計画相談1,143件です。
にこりんの児童発達支援事業は、親子通園(にじ組)と単独通園(おひさま組)の2形態で、定員は1日あたり15名です。にじ組は概ね2歳以上の子と保護者が一緒に通い、おひさま組は原則として概ね3歳以上の親子通園を経験した子が通います(基本時間10時から15時)。対象は受給者証を持つ未就学児で、給食は市内公立保育園と同じメニューをセンター内で調理して出しています。月に1回、保護者向けの勉強会もあります。
ガイドブック『しあわせ辞典』の「児童の発達(気がかり)に関する相談窓口」には、次の相談先が並んでいます。にこりん(56-2519)、蒲郡市こども家庭センター(うみのこ)(56-2305)、蒲郡市保健センター(健康推進課)(67-1151)、子育てコンシェルジュ(子育て支援課・市役所2階 66-1107/西部子育て支援センター すくすく 57-8066/中央子育て支援センター さんぽ道 69-3511)、蒲郡市障がい者支援センター(68-3612)、就学指導相談員(学校教育課)(66-1165)。市は「児童通所支援の必要性についてもご相談いただけます」と添えています。
計画相談を受ける相談支援事業所として、子育て支援ガイドブック「にこにこ」2026には、蒲郡市こども相談支援室(にこりん)、障害者サポートセンター すてっぷ(社会福祉法人 くすの木福祉事業会・0533-59-7215)、相談支援 ジェイアンドビイ(特定非営利活動法人 ジェイアンドビイ・090-8183-1276)、相談支援 楽翔(社会福祉法人 楽笑・0533-66-6228)、相談支援事業所 つばさ(一般社団法人 あぽろ・080-3288-7530)、がまごおり・こども発達相談室 ふれあい(社会福祉法人 岩崎学園・浜町福祉センター2階・0533-69-5330)、ことのは(合同会社 ひなたぼっこ・0533-63-3336)、障がい者相談支援センター にじ(社会福祉法人 太陽の家・0533-57-1611)が載っています。
蒲郡市障がい者支援センターは浜町93(浜町福祉センター)にあり、「障がいのある人の暮らし、福祉サービスの利用について、相談・支援を行います」(0533-68-3612)。保健センターでは予約不要の子育て相談(保健師・管理栄養士・歯科衛生士、月曜日9時30分から11時30分)があり、「にこにこ」の年齢別一覧には3歳以降の欄に「幼児期心理個別相談、すこやか相談」が載っています(保健センター 67-1151)。
| 相談先 | 電話と対象 |
|---|---|
| にこりん(蒲郡市こども相談支援室) | 0533-56-2519/18歳未満の子と家族。費用なし |
| こども家庭センター(うみのこ) | 0533-56-2305/妊娠期からおとなになるまで |
| 保健センター(健康推進課) | 0533-67-1151/乳幼児の発達・子育て相談 |
| 子育てコンシェルジュ(子育て支援課) | 0533-66-1107 |
| 蒲郡市障がい者支援センター | 0533-68-3612/福祉サービスの利用の相談 |
相談支援事業所は子育て支援ガイドブック「にこにこ」2026の掲載順です。対象や空き状況は各事業所で確かめてください。
出典:蒲郡市児童発達支援センター(にこりん)(2025年2月10日 更新)/相談支援事業(蒲郡市こども相談支援室)(2025年12月25日 更新)/児童発達支援事業(にこりん)(2026年4月1日 更新)/にこりんってどんなところ?(2026年4月1日 更新)/蒲郡市障害者ガイドブック しあわせ辞典(R8.9月・PDF)/子育て支援ガイドブック「にこにこ」2026 8_障がいのある子どもへの支援(PDF)/子育て支援ガイドブック「にこにこ」2026 4_乳幼児期の子育て支援(PDF)/令和8年度子育て相談(2026年4月1日 更新)
蒲郡市のこども家庭センターは愛称「うみのこ」で、蒲郡市保健医療センター(浜町4)の中にあります。電話は 0533-56-2305、メールは uminoko@city.gamagori.lg.jp です。『蒲郡市こども総合計画』は、令和6年4月に「児童福祉と母子保健に関する一体的な相談支援を実施する『こども家庭センター』」を開設したと書いています。
市のページは「『こども家庭センター』と『家庭児童相談室(子ども家庭総合支援拠点)』を一体化しました」と説明しています。利用できるのは「妊産婦および乳幼児からおとなになるまでのおこさんとその保護者」、スタッフは保健師・子育てコンシェルジュ・家庭相談員・助産師・心理相談員・社会福祉士です。「妊娠・出産・子育て・こどもに関する総合相談窓口」で、電話・メール・窓口のどれでもよく、希望すれば訪問もします。開設は月曜日から金曜日(祝日は休み)の午前8時30分から午後5時で、相談は無料です。
「にこにこ」2026によれば、家庭児童相談はこども家庭センター(保健医療センター2階・月曜日から金曜日・0533-66-1213)で受けていて、市内の児童館での出張相談やオンライン相談もあります。子育てコンシェルジュは、こども家庭センター(うみのこ)のほか、西部子育て支援センターと市役所新館2階の子育て支援課にもいて、「不安なときはコンシェルジュが紹介先に同行することも可能」とされています。
発達のことは、同じ保健医療センターの3階にある児童発達支援センター「にこりん」(0533-56-2519)が近道です。『しあわせ辞典』の発達の相談窓口の一覧でも、にこりん・うみのこ・保健センターが並んでいます。計画は重点事業に「こども家庭センターの周知・機能の充実」を挙げています。
| 窓口 | 場所と電話 |
|---|---|
| こども家庭センター(うみのこ) | 保健医療センター内/0533-56-2305 |
| 家庭児童相談 | こども家庭センター(保健医療センター2階)/0533-66-1213 |
| 発達の相談(にこりん) | 保健医療センター3階/0533-56-2519 |
家庭児童相談の電話(0533-66-1213)は子育て支援ガイドブック「にこにこ」2026の記載です。
出典:こども家庭センター(うみのこ)とは(2026年4月1日 更新)/うみのこ相談(インターネット相談)(2024年4月1日 更新)/蒲郡市こども総合計画(令和8年3月改訂版・PDF)/子育て支援ガイドブック「にこにこ」2026 4_乳幼児期の子育て支援(PDF)/蒲郡市障害者ガイドブック しあわせ辞典(R8.9月・PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
愛知県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は愛知県のページにまとめています。
愛知県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。安城市 半田市 碧南市 一宮市 犬山市 刈谷市 春日井市 名古屋市 西尾市 岡崎市 瀬戸市 豊橋市 豊川市 豊田市 津島市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。