発達を指摘されたあと、東海市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
東海市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
東海市の発達の相談は、しあわせ村(荒尾町西廻間2番地の1)の健康推進課が入口です。健康推進課は毎月1回「ことばと発達の相談」を開いていて、対象は「概ね小学校入学前までのお子さんとその保護者」です。令和8年度は原則第3金曜日の午前(受付は午前9時から午前11時まで)で、会場は保健福祉センター2階です。市は「保健師が対応し、必要に応じて臨床心理士による心理相談へおつなぎします。」と書いています。予約制で、開催日の2か月前頃から東海市子育てアプリ「おやこっこ」でWeb予約し、そのとき相談内容のアンケートにも答えます。当日はお子さんも一緒に行きます。
同じ日の同じ時間に、健康推進課は「育児相談」(身体計測、発育・発達の相談、離乳食や栄養相談)も開いています。こちらも予約制で、保健師と管理栄養士に相談できます。健診のあとの相談先としては、健康推進課の「ふきのとう教室」があり、市は「1歳6か月児健診、3歳児健診後の発達などの相談や遊びの教室です。」と案内しています(予約制)。育児・健康・食生活・歯の電話相談は、月曜日から金曜日の午前9時から正午と午後1時から午後4時に 052-689-1600 で受けています。
市立の児童発達支援センター「あすなろ学園」(加木屋町東大堀22番地8・0562-34-9585)もあります。市のページは、あすなろ学園が令和6年4月に児童発達支援センターとなり、児童発達支援事業・保育所等訪問支援事業・障がい児相談支援事業を行っていると書いています。児童発達支援は定員20人で、「0歳から就学前までの心身の発達のゆるやかな子どもと保護者とで通園して、保育やさまざまな機能訓練にて日常生活への適応力を育てます。」とあります。理学療法・作業療法・言語聴覚療法・摂食指導を行っています。市は「入園するには通所受給者証が必要になります。」と書いています。障害児相談支援は利用者の自己負担がなく、「当園の開設時間中にお電話ください。」と案内されています(開館は午前8時30分から午後5時15分・土日祝と年末年始は休み)。
民間の児童発達支援センターで、市が名前を挙げているのは「カトレア」です。市の「障がい児通所支援」のページに「東海市では、社会福祉法人さつき福祉会が運営する児童発達支援センターのカトレアに対して中核機能加算(Ⅱ)の登録をしています。」とあります。市の計画(第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画)は児童発達支援センターを中核として発達支援の体制を整えるとしています。
障がいのある子と家族の相談は、基幹相談支援センター「東海市障がい者相談支援センター」も受けています。市の相談支援事業所一覧では、荒尾事業所(社会福祉法人さつき福祉会・荒尾町油田48-7・052-613-8121)と横須賀事業所(株式会社波音・養父町北反田8-4・0562-33-8515)の2か所で、荒尾事業所は身体・知的・発達障がい、横須賀事業所は精神障がいの人が対象です。ただし一覧には「児童については東海市こども課こども福祉グループ」へという注記があり、子どものことは こども課(052-613-7661)が受け持ちます。
受給者証の申請に使う障がい児支援利用計画は、市内の相談支援事業所に頼めます。市の「障がい児の相談支援」のページが挙げる市内の事業所は7か所です(下の表)。「各種施設へ直接お問い合わせください。」とあり、保護者が自分で連絡します。市は「東海市以外の事業所も利用いただけます。」とも書いています。
子育ての悩み全般は、子育て総合支援センターの子育て相談(0562-85-6668・原則毎週火曜日から日曜日の午前9時から午後4時・予約不要)、市役所こども課の家庭児童相談(052-689-1080・平日の午前9時から午後4時)でも受けています。県の機関として、市のページは愛知県知多児童・障害者相談センター(半田市・0569-22-3939)を案内しています。
| 市内の相談支援事業所(市の一覧) | 電話 |
|---|---|
| 相談支援事業所はうす | 052-603-1070 |
| ひまわり相談支援センター | 052-613-8121 |
| スマイルオン東海 | 052-618-8553 |
| 相談支援事業所 マリグラ | 080-5070-3215 |
| 木田の里 相談支援センター | 0562-40-9155 |
| 相談支援事業所 ワンハート | 0562-38-5115 |
| 相談支援事業所 東海市立あすなろ学園 | 0562-34-9585 |
健康推進課(しあわせ村)も、令和8年1月5日から窓口と電話の受付が午前9時から午後4時までの施設に入っています。あすなろ学園の開館時間(午前8時30分から午後5時15分)は施設のページの記載です。
出典:ことばと発達の相談(2026年5月14日 更新)/育児相談(2026年3月25日 更新)/訪問、電話相談など(2025年12月26日 更新)/あすなろ学園(施設案内)(2026年2月24日 更新)/あすなろ学園 児童発達支援事業(2026年3月13日 更新)/あすなろ学園 障害児相談支援事業(2026年3月12日 更新)/障がい児通所支援(2026年6月15日 更新)/第7期東海市障がい福祉計画・第3期東海市障がい児福祉計画(PDF)/障がい者の相談支援(2024年11月29日 更新)/相談支援事業所一覧(PDF・障害福祉サービスのページに掲載)/障がい児の相談支援(2026年6月15日 更新)/子育て相談(2026年8月27日 更新)/児童虐待・養育相談(2026年1月5日 更新)/市役所等の開庁時間と電話受付時間を変更します(2026年1月14日 更新)
東海市はこども家庭センターを置いています。市の「こども課」のページに、こども課の担当の1つとして「こども相談支援担当」があり、「東海市こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を健康推進課と一体的に行っています。」と書かれています。つまり、市役所のこども課(児童福祉の側)と、しあわせ村の健康推進課(母子保健の側)の2つが一体でこども家庭センターの役目を担う形です。建物が1つにまとまっているわけではありません。
市の『東海市こども計画』(第4章 施策の展開)は、こども家庭センターの事業として、すべてのこども・子育て世帯・妊産婦を対象に母子保健と児童福祉の両機能が一体となって各種相談に応じ、支援が必要なこどもやその家庭には必要に応じて関係機関と連携して支援すると書いています。計画は、安心して妊娠・出産・子育てができるよう、こども家庭センターを中心に妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援に努めるとしています。
児童福祉の側の窓口は市役所のこども課 こども相談支援担当(052-613-7658/0562-38-6281)です。家庭児童相談は家庭児童専門員が面接と電話で受けていて、平日の午前9時から午後4時、電話は 052-689-1080 です。
母子保健の側の窓口はしあわせ村の健康推進課(052-689-1600)です。妊産婦・子育て総合相談窓口(専用電話 052-689-1646・平日の午前9時から午後4時・予約不要)では、助産師・保健師に妊娠・出産・産後の相談ができ、母子健康手帳の交付もここです。赤ちゃん訪問、健診後の相談、ことばと発達の相談も健康推進課が受け持っています。
市役所本庁舎としあわせ村の健康推進課は、令和8年1月5日から窓口と電話の受付が午前9時から午後4時になっています。市は「緊急の電話等は、開庁時間外でも対応いたします。」と書いています。時間外や休日の子育ての電話相談として、市のページは育児もしもしキャッチ(0562-43-0555・火曜日から土曜日の午後5時から午後9時)を案内しています。
| こども家庭センターの役目 | 窓口と電話 |
|---|---|
| 児童福祉(子育ての悩み・家庭の相談) | 市役所 こども課 こども相談支援担当/052-613-7658・0562-38-6281 |
| 家庭児童相談(面接・電話) | 市役所 こども課/052-689-1080(平日 午前9時~午後4時) |
| 母子保健(妊娠・出産・乳幼児) | しあわせ村 健康推進課/052-689-1600 |
| 妊産婦・子育て総合相談窓口 | しあわせ村 健康推進課内/052-689-1646(平日 午前9時~午後4時) |
こども家庭センターとしての専用の電話番号や設置日を示したページは見つかりませんでした。
出典:こども課(2026年3月24日 更新)/東海市こども計画 第4章 施策の展開(PDF)/東海市こども計画/児童虐待・養育相談(2026年1月5日 更新)/妊産婦・子育て総合相談窓口(2025年12月26日 更新)/訪問、電話相談など(2025年12月26日 更新)/子育て相談(2026年8月27日 更新)/市役所等の開庁時間と電話受付時間を変更します(2026年1月14日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
愛知県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は愛知県のページにまとめています。
愛知県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。安城市 知立市 知多市 蒲郡市 半田市 碧南市 一宮市 稲沢市 犬山市 刈谷市 春日井市 小牧市 江南市 名古屋市 西尾市 大府市 岡崎市 尾張旭市 瀬戸市 新城市 常滑市 豊橋市 豊川市 豊田市 津島市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。