発達を指摘されたあと、一宮市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
一宮市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
一宮市は「発達が気になる18歳以下の方の相談」を、住んでいる中学校区で3か所に振り分けています。相談日時はどこも月曜日〜金曜日(祝休日・年末年始を除く)の午前9時〜午後4時で、面談は予約制です。ご家族だけでなく、地域の習い事の事業者などどなたでも利用できます。
南部・西成・西成東部・丹陽・浅井・千秋の各中学校区は、市立の児童発達支援センター いずみ学園の中にあるこども相談「いずみん」(電話 0586-78-3111)が担当します。北部・中部・大和・大和南・萩原・尾西第一・尾西第二・尾西第三の各中学校区は療育サポートプラザ「チャイブ」(電話 0586-64-6362)が担当します。
葉栗・北方・今伊勢・奥・木曽川の各中学校区は、社会福祉法人が運営する児童発達支援センターが担当します。名称と電話番号は、市の「発達が気になる子どもの相談」のページに載っています。
いずみ学園は設置及び経営主体が一宮市の児童発達支援センターです(所在地 一宮市浅井町西浅井字弐軒家58番地、電話 0586-78-2767)。通園のほかに、療育相談・保育所等訪問支援・障害児相談支援(計画相談)を地域支援として行っています。
| 親子で通う市の通園施設 | 所在地・電話・定員 |
|---|---|
| すぎの子教室(市直営) | 一宮市東五城字南田尾40/0586-28-9765/定員20人 |
| たけのこ園(市直営) | 一宮市木曽川町里小牧字道路寺35/0586-28-9766/定員30人 |
| はとぽっぽ(指定管理) | 一宮市真清田1丁目2-30(スポーツ文化センター内)/0586-25-9622/定員10人 |
| チューリップ教室(指定管理) | 一宮市時之島字杁先8-1(ふれあいセンターあゆみ内)/0586-52-0702/定員10人 |
いずみ学園に単独通園する児童発達支援は3歳から就学前まで(定員33名・通園バスあり)で、翌年度の入園申し込みは前年の10月1日から、申込書の配付は9月3日からと案内されています。大人も含めた障害のある方の生活の相談は、市が委託する障害者相談支援センターが連区ごとに6か所に分かれており、平日以外は休日夜間相談窓口(0120-10-8618)が電話のみ・原則30分まで対応します。
出典:発達が気になる子どもの相談(一宮市)(2025年3月3日 更新)/相談窓口一覧(一宮市)(2026年4月8日 更新)/児童発達支援センターいずみ学園(一宮市)(2026年8月28日 更新)/一宮市心身障害児親子通園施設(一宮市)(2026年3月24日 更新)/障害者相談支援(一宮市)(2025年4月1日 更新)
一宮市は2025年4月1日にこども家庭センターを設置しました。市は「すべての妊産婦、子育て世帯、子どもに対して一体的に相談支援を実施するために」設置したと説明しています。
新しい建物ができたわけではありません。市の説明は「健康支援課(中保健センター、西保健センター、北保健センター)と子ども家庭相談課が協力する中で、母子保健と児童福祉の両機能で切れ目なく、漏れなく相談支援を実施します」というもので、既にある4つの窓口が連携する形です。
子どもについて何を相談してよいか分からないときは、子ども家庭相談課の「子ども悩みごと相談」(電話 0586-28-9152)が入口になります。子育ての悩み、子どもの発育・発達・行動に関すること、ヤングケアラーのこと、友だち関係などを受け付け、保育士・保健師・公認心理師等の資格を持った職員が対応します。匿名でも相談でき、小学生・中学生・高校生本人からの相談も受けます(原則として一宮市民の方に限ります)。
| こども家庭センターを構成する窓口 | 電話・場所 |
|---|---|
| 子ども家庭相談課(児童福祉の機能) | 市役所本庁舎4階。課の電話 0586-28-9141/子ども悩みごと相談は46番窓口・0586-28-9152(月曜日〜金曜日 午前9時〜正午、午後1時〜5時) |
| 中保健センター(母子保健の機能) | 0586-72-1121。宮西・貴船・神山・大志・向山・富士・西成・丹陽町・千秋町の連区 |
| 西保健センター(母子保健の機能) | 0586-63-4833。大和町・奥町・萩原町・起・小信中島・三条・大徳・朝日・開明の連区 |
| 北保健センター(母子保健の機能) | 0586-86-1611。葉栗・浅井町・北方町・今伊勢町・木曽川町の連区 |
発達そのものの相談は、こども家庭センターではなく中学校区で分かれる発達相談の窓口が受けます。虐待や養育の心配は子ども家庭相談課、健診や育児の相談は担当の保健センター、というように入口が分かれています。
出典:こども家庭センター(2025年4月1日設置)(一宮市)(2025年4月1日 更新)/子ども悩みごと相談(一宮市)(2025年11月18日 更新)/各保健センターのご案内(一宮市)(2022年10月26日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
愛知県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は愛知県のページにまとめています。
愛知県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。春日井市 名古屋市 岡崎市 豊橋市 豊田市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。