発達を指摘されたあと、津島市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
津島市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
津島市で子どもの発達を相談できる窓口は、市の資料「ライフステージにおける地域支援」(令和7年6月12日現在)にまとめられています。乳幼児期は健康推進課(保健センター)が乳幼児健康診査・子育て相談・家庭訪問・発達相談を行い、子育て支援課は18歳までの子を対象に臨床心理士と言語聴覚士の個別相談(各月2回)を行っています。
保健センター(健康推進課、上之町1丁目60番地 総合保健福祉センター、電話 0567-23-1551)の発達相談は、市の年間案内によれば「臨床心理士が、お子さんの成長発達やしつけ、接し方など個別の相談をお受けします。月1回実施しています」というものです。日程は保健センターに問い合わせます。健診で経過観察が必要と思われる子と保護者には、健診事後教室の親子ひろばがあり、市の資料では「発達や育児に不安のある親子を対象とした月1回の教室」とされています。『第3期津島市子ども・子育て支援事業計画』では、親子ひろばで保健師・臨床心理士・療育指導員が継続的に指導と育児支援を行うと書かれています。
電話でまず話したいときは、保健センターの健康ホットライン(0567-27-1021)が使えます。月曜日から金曜日の午前9時30分から午前11時までの専用電話で、妊娠・出産・育児のことを保健師が受けます(祝日、12月29日から1月3日を除く)。
発達の悩みを含む子どもの困りごと全般は、津島市こども家庭センター(総合保健福祉センター2階、電話 0567-24-0350)でも受けています。市は、こどもの発達や行動、不登校などの相談を子ども家庭支援員・保健師・心理師などの専門職員が受けると書いています。
令和8年度、市内に児童発達支援センターができました。市の「地域障害児支援体制中核拠点について」のページは、「令和8年度開設する児童発達支援センターかるがもを、地域障害児支援体制中核拠点として登録します」としています。登録一覧によれば、運営は社会福祉法人 永美福祉会、所在地は古川町3丁目64、65、66、67、68番地、連絡先は0567-27-3915、開始日は令和8年7月1日です。市は、児童発達支援センターの機能の1つに「地域の発達相談の入口としての幅広い相談機能」を挙げています。
障がい福祉サービス全般の相談は、津島市社会福祉協議会(総合保健福祉センター1階、電話 0567-23-4556、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分)と、津島市基幹相談支援センター(0567-22-4722)が受けています。
県の機関としては、愛知県海部児童・障害者相談センター(津島市西柳原町1-14 海部総合庁舎3階、電話 0567-25-8118)が、市の資料では障害者手帳の取得、発達検査・医学的判定と必要な療育の相談を担うとされています。発達障害についてはあいち発達障害者支援センター(春日井市神屋町713-8、電話 0568-88-0811)も載っています。
市の障がい者総合支援協議会 発達支援部会は、発達に不安や心配のある子どもと家族向けに連携支援ブック「成長の記録」を作っています。子どもの特性や接し方をまとめておき、園や学校が変わっても同じ説明を繰り返さずに済むようにする道具で、市のページからダウンロードできます。
| 相談先 | 電話と中身 |
|---|---|
| 保健センター(健康推進課) | 0567-23-1551/乳幼児の発達相談(臨床心理士・月1回)・親子ひろば |
| 健康ホットライン | 0567-27-1021/平日 午前9時30分から11時・保健師 |
| 津島市こども家庭センター | 0567-24-0350/こどもの発達・行動・子育ての相談 |
| 児童発達支援センター かるがも(令和8年7月1日開始) | 0567-27-3915/市が地域障害児支援体制中核拠点に登録 |
| 津島市基幹相談支援センター | 0567-22-4722/障がい福祉の総合相談 |
| 愛知県海部児童・障害者相談センター(県の機関) | 0567-25-8118/手帳・発達検査・療育の相談 |
子育て支援課の個別相談(臨床心理士・言語聴覚士、各月2回)は「ライフステージにおける地域支援」の資料にだけ載っていて、申込み方法は書かれていません。子育て支援課(こども家庭センター 0567-24-0350)で確かめてください。
出典:ライフステージにおける地域支援1(PDF)/令和8年度津島市母子保健事業年間予定表(PDF)/お子さんが生まれてからの保健サービス(2026年4月1日 更新)/こども家庭センター(2024年4月1日 更新)/地域障害児支援体制中核拠点について(中核機能強化加算)(2026年5月25日 更新)/地域障害児支援体制中核拠点登録一覧(PDF)/障がい者の相談支援(2025年4月16日 更新)/各種問い合わせ窓口一覧(令和7年10月1日時点・PDF)/津島市連携支援ブック「成長の記録」(2025年11月11日 更新)/第3期津島市子ども子育て支援事業計画(PDF)
津島市は令和6年4月に「津島市こども家庭センター」を開設しました。市のページは「令和6年4月に総合保健福祉センター2階に「津島市こども家庭センター」を開設しました」と書き、児童福祉と母子保健の連携を強め、すべての妊産婦・子育て世帯・こどもへの一体的な相談支援を行うとしています。あわせて、総合保健福祉センター3階にあった家庭児童相談室の機能をこども家庭センターへ移しました。
場所は総合保健福祉センター2階(上之町1-60)、電話は0567-24-0350です。相談日は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分で、子ども家庭支援員・保健師・心理師などの専門職員が対応します。電話・面接のどちらでもよく、家庭へ伺うこともでき、こども本人からの相談も受け付けます。
相談の中身は2つに分けて書かれています。妊娠期はサポートプランを作って支援し、子育て期は「こどもの発達や行動、不登校や引きこもり、非行やヤングケアラー等、心配事や困りごとについての相談をお受けします」。虐待の通告窓口と、こどものいる家庭のDV相談窓口も兼ねています。
組織としてはこども健康部 子育て支援課の中にあり、市の窓口一覧でも子育て支援課(こども家庭センター)として載っています。同じ総合保健福祉センターには、健診を行う保健センター(健康推進課・1階)、西地区子育て支援センター(1階東側)、社会福祉協議会(1階)、基幹相談支援センターも入っていて、発達や健診の相談と行き来しやすい配置です。
『第3期津島市子ども・子育て支援事業計画』は、利用者支援事業のうち「こども家庭センター型」を総合保健福祉センターで1か所実施しているとし、西地区・東地区の子育て支援センター2か所を地域子育て相談機関として整えて、中学校区に1か所の整備を目指すとしています。
こども家庭センターのページの更新日は2024年4月1日です。
出典:こども家庭センター(2024年4月1日 更新)/相談・施設一覧(2024年7月10日 更新)/各種問い合わせ窓口一覧(令和7年10月1日時点・PDF)/第3期津島市子ども子育て支援事業計画(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
愛知県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は愛知県のページにまとめています。
愛知県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。半田市 碧南市 一宮市 春日井市 名古屋市 岡崎市 瀬戸市 豊橋市 豊川市 豊田市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。