発達を指摘されたあと、知多市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
知多市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
知多市は、発達の相談先を年齢と用件で分けた「知多市の発達支援体制図」を公開しています。体制図は、成長・発達・健康のことは健康推進課(保健センター・0562-54-1300)、子どものことやかかわりのことは子育て総合支援センター(0562-54-1200)、相談・通所療育・保育所等訪問支援のことは児童発達支援センターやまもも園(0562-55-4191)、就学の心配事は学校教育課、手帳の交付・福祉サービスのことは福祉課(0562-36-2650)と振り分けています。県の機関として、知多児童・障害者相談センター(発達相談・手帳の発行など・0569-22-3939)とあいち発達障害者支援センター(0568-88-0849)も載っています。
児童発達支援センター「知多市立やまもも園」は市立の施設です。市は、平成26年4月1日から児童発達支援センターとして、通所している子どもの発達支援や親子支援のほか、地域で暮らす発達支援の必要な子と家族への相談や保育所等訪問支援を行うと書いています。通所は定員40名・満2歳から就学前までで、1歳児は週1日、2歳児は週2日、3歳児以上は週5日です。お子さんの発達や時期に応じて親子療育・分離・単独療育があります。職員には言語聴覚士2人・心理士1人・看護師1人がいます。3歳児以上の利用負担は無償、1歳児・2歳児はサービス利用の1割が自己負担です。自家用車で来られない人にはバス送迎もあります。やまもも園は利用までの流れの最初を「相談」としていて、発達についての相談はやまもも園(0562-55-4191)、受給者証の手続きは子ども若者支援課と案内しています。
やまもも園は通所のほかに、入園前の子と保護者の場も開いています。「ももの会」は保育園・幼稚園等に入る前の、発達や言葉の遅れが心配な子と保護者が対象で、金曜日の9時45分から11時00分に子育て総合支援センターで開きます(事前申込み・0562-55-4191)。「ももっこ広場」は、入園前で言葉の遅れや落ち着きがないなど発達に心配のある子を対象に、やまもも園の園庭や遊戯室を開放するものです。
子育て総合支援センター(0562-54-1200)では、子育てコーディネーターの利用者支援事業、家庭児童相談員の電話相談と子ども・家庭相談(要予約)、心理士のこどもカウンセリングを平日の午前9時から午後4時に受けています。発達が心配な子と親のためのフォローアップ親子教室もあり、「ぱんだ」はおおむね1歳から3歳、「こあら」は言葉が遅い・落ち着きがないなど発達の様子に不安のあるおおむね1歳半から3歳の子と親が対象です(要予約・事前にオリエンテーションあり)。
保健センター(健康推進課・0562-54-1300)では、保健師・助産師・管理栄養士・歯科衛生士の「健康なんでも相談」を平日の9時から16時に電話・面接で受けています。育児相談(親子ひろば・要予約)もあります。
受給者証の申請に使う障害児支援利用計画は、相談支援事業所が作ります。市の一覧(令和8年4月1日現在)に載っている市内の障害児相談支援事業所は3か所です(下の表)。知多市障がい児相談支援事業所さんぽは保健センター2階(新知字永井2番地の1)にあり、市のページで紹介されています。対象は発達に心配のある18歳未満の児童と家族で、基本相談は無料、予約制なので まず電話で問い合わせます(平日午前9時から午後5時)。
| 障害児相談支援事業所(市の一覧) | 電話 |
|---|---|
| 知多市障がい児相談支援事業所さんぽ | 0562-54-4502 |
| こども発達サポートセンターじゃんぽっぷ相談支援 | 0569-58-2789 |
| neco相談支援室 | 0562-77-0988 |
知多市の発達支援体制図は画像のPDFで、ここでの窓口と電話番号は画像を文字に起こして確かめたものです。
出典:児童発達支援(障害児通所支援)(2026年04月30日 更新)/知多市の発達支援体制図(PDF)/児童発達支援センターやまもも園(2026年09月18日 更新)/家庭児童相談事業(2026年05月01日 更新)/母子 相談・教室・講習会(2026年04月06日 更新)/市内事業所一覧(障害児相談支援・PDF・令和8年4月1日現在)/知多市障がい児相談支援事業所さんぽ(2023年12月08日 更新)
知多市は令和6年4月1日に、子ども若者支援課の中にこども家庭センターを置きました。市は、知多市のすべての子どもと家庭、妊産婦を対象に、児童福祉と母子保健の切れ目のない一体的な支援をするため、子ども若者支援課内にこども家庭センターを設け、保健センターの母子保健チームと共に支援していると説明しています。
ただし、窓口が新しくできたわけではありません。市は「子ども若者支援課、子育て総合支援センター、健康推進課(保健センター)、の窓口や電話番号に変更はありません。」と書いています。相談先は用件で3つに分かれていて、子育てに関する相談全般は子育て総合支援センター(0562-54-1200)、妊娠・出産・予防接種などに関する相談は保健センター(0562-54-1300)、その他 子どもに関連するさまざまな相談は子ども若者支援課(0562-36-2657)です。
子育て総合支援センターでは、子育てコーディネーターが、子どもの発達が気になるけれどどこに相談すればよいか、といった悩みを聞いて必要な施設や機関につなぐ利用者支援事業を、平日の午前9時から午後4時に行っています。家庭児童相談員の電話相談もここで受けています。
『知多市こども計画』(令和8年3月改訂版)によると、利用者支援事業は、基本型を子育て総合支援センターで、母子保健型を保健センターで行ってきました。令和6年4月にこども家庭センターを設置したことに伴い、保健センターの分を「母子保健型」から「こども家庭センター型」に変えたと計画は書いています。こども家庭センター型は、妊娠期から子育て期まで、保健師等が専門的な見地から相談支援を行うものです。
計画は、児童虐待の防止対策として、こども家庭センターを核に関係機関が緊密に連携し、不適切な養育につながる可能性のある子育て家庭の支援ニーズを把握して、サポートプランの作成をはじめ個々の状況に応じた支援につなげるとしています。不登校の子については、こども家庭センターや子育て総合支援センターの福祉専門職がアウトリーチして、子どもと保護者に働きかけ登校をサポートするとしています。
市役所本庁舎・保健センター・子育て総合支援センターの開庁時間と電話受付時間は、令和7年5月1日から9時~16時です。
| こども家庭センターの相談先 | 電話 |
|---|---|
| 子育てに関する相談全般(子育て総合支援センター) | 0562-54-1200 |
| 妊娠・出産・予防接種など(保健センター) | 0562-54-1300 |
| その他 子どもに関連する相談(子ども若者支援課) | 0562-36-2657 |
子ども若者支援課の番号は、こども家庭センターの相談先としては 0562-36-2657、各ページの問い合わせ先としては 0562-36-2656 が書かれています。
出典:こども家庭センター(2024年11月12日 更新)/家庭児童相談事業(2026年05月01日 更新)/知多市こども計画(令和8年3月改訂版・PDF)/知多市こども計画/開庁時間・電話受付時間の変更について(2025年03月25日 更新)/子ども若者支援課(組織のページ)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
愛知県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は愛知県のページにまとめています。
愛知県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。安城市 知立市 蒲郡市 半田市 碧南市 一宮市 稲沢市 犬山市 刈谷市 春日井市 小牧市 江南市 名古屋市 西尾市 大府市 岡崎市 尾張旭市 瀬戸市 新城市 高浜市 東海市 常滑市 豊橋市 豊川市 豊田市 津島市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。