発達を指摘されたあと、春日井市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
春日井市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
春日井市は、発達の相談だけを受ける専用の課を1つ置く形をとっていません。乳幼児健康診査のあとに発達・発育などの心配があるときは、各地区の担当保健師が窓口・電話・訪問等で相談を受けるしくみで、その窓口がこども家庭支援課(こども家庭センター)です(市役所本庁舎2階 0568-85-6170/総合保健医療センター3階 0568-87-1552)。
こどもの心身の発達や養育、家族関係の相談は親子・若者総合相談(市役所2階 こども家庭支援課、電話 0568-84-4600)が受けます。相談日は火曜日・木曜日・金曜日の午前9時から正午、午後1時から午後4時までで、面談は事前予約制です。予約は市公式LINEの「デジタル市役所」>「相談予約」、専用申込みフォーム、電話(平日午前9時から午後5時)の3通りがあります。
市内には児童発達支援センターが3か所あり、地域の障がい児やその家族の相談も受けます。また、市が委託する障がい者生活支援センターのうち「あっとわん」は主な対象が障がい児で、電話・面接・訪問による相談を無料で受け付けています(面接・訪問は予約が必要)。
| 相談先 | 電話・受付 |
|---|---|
| こども家庭支援課(こども家庭センター)市役所本庁舎2階 | 0568-85-6170 |
| こども家庭支援課(こども家庭センター)総合保健医療センター3階 | 0568-87-1552 |
| 親子・若者総合相談(市役所2階) | 0568-84-4600(火・木・金 9時〜12時、13時〜16時/予約制) |
| 春日井こども発達支援センター てくてく(藤山台1-1 グルッポふじとう3階) | 0568-37-2933 |
| 春日井市第一希望の家(中切町3-3-9) | 0568-87-7071 |
| 春日井こども学園(熊野町3150) | 0568-81-4534 |
| 障がい者生活支援センターあっとわん(中央台1-2-2 サンマルシェ南館B1/主な対象は障がい児) | 0568-91-5557(月〜金 9時〜17時) |
| ことばの教室(児童センター=総合福祉センター内・浅山町1-2-61) | 0568-87-6866 |
市のサービスガイドは、発達・障がいに関する相談先として、市の窓口のほかに愛知県春日井児童相談センター(0568-88-7501)、あいち発達障害者支援センター(電話相談 0568-88-0849)、県立春日台特別支援学校の「あゆみ相談」(0568-41-8751)も挙げています。担当保健師が地区で分かれることは市が明記していますが、地区の分け方を示した一覧は公式サイトで見つけられませんでした。
出典:こども家庭センターでの相談(春日井市)(令和7年4月1日 更新)/親子・若者総合相談(春日井市)(令和8年4月1日 更新)/障がい者生活支援センターあっとわん(春日井市)(令和7年7月9日 更新)/支援が必要なこども等のためのサービスガイド(春日井市・令和8年4月1日時点)(令和8年8月18日 更新)/施設案内 総合福祉センター(春日井市)(令和8年8月25日 更新)
春日井市は令和6年4月から、母子保健機能の「子育て世代包括支援センター」と児童福祉機能の「子ども家庭総合支援拠点」を統合した相談窓口としてこども家庭センターを、市役所本庁舎2階と総合保健医療センター3階の2か所に設置しました。保健師・助産師・社会福祉士などの専門職が、妊娠から出産、子育ての間の相談を受けます。
同じ「母子保健担当」でも、2か所で扱う業務が違います。市役所本庁舎2階(0568-85-6170)は妊娠届・母子健康手帳、妊婦訪問、新生児訪問、低体重児の届出と未熟児訪問、未熟児養育医療給付制度、産前・産後ヘルパー派遣事業、産後ケア事業、妊婦支援給付金。総合保健医療センター3階(0568-87-1552)は妊娠届・母子健康手帳、パパママ教室、こんにちは赤ちゃん訪問、乳幼児健康診査、乳幼児健康相談、離乳食教室、妊産婦ケア(さんさんルーム)です。
養育・しつけの相談やサポートプランの作成、家庭児童相談、ヤングケアラーの相談支援、児童虐待防止相談は家庭支援担当(0568-85-6229)が担当します。
| 担当 | 電話と主な業務 |
|---|---|
| 母子保健担当(市役所本庁舎2階) | 0568-85-6170/妊娠届・母子健康手帳、妊婦訪問、新生児訪問、未熟児養育医療、産前・産後ヘルパー、産後ケア |
| 母子保健担当(総合保健医療センター3階) | 0568-87-1552/妊娠届・母子健康手帳、乳幼児健康診査、乳幼児健康相談、こんにちは赤ちゃん訪問、離乳食教室 |
| 家庭支援担当 | 0568-85-6229/養育・しつけ相談、サポートプラン、家庭児童相談、ヤングケアラー、児童虐待防止相談 |
| 親子・若者総合相談(市役所2階) | 0568-84-4600/こどもの心身の発達や養育、家族関係、若者の社会生活上の問題(予約制) |
こども家庭センターには「さんさんルーム」というリラックスできる相談室があり、妊産婦ケアに使われています。市は案内ちらしの表面・裏面をPDFで公開しています。
出典:こども家庭センターでの相談(春日井市)(令和7年4月1日 更新)/親子・若者総合相談(春日井市)(令和8年4月1日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
愛知県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は愛知県のページにまとめています。
愛知県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。一宮市 名古屋市 岡崎市 豊橋市 豊田市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。