発達を指摘されたあと、稲沢市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
稲沢市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
稲沢市で子どもの発達を相談する中心は、子育て相談室「なのはな」です。場所は中央子育て支援センターの中(稲沢市一色竹橋町137番地)、電話は 0587-34-4159、相談時間は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時です。市は「0歳から18歳までの子どもの発達、問題行動、不登校等保護者からの子育てに関する総合的な相談に、家庭児童相談員、保育士などのスタッフがワンストップで応じます」と書いています。担当は子ども健康部 子育て支援課 こども家庭相談グループです。
なのはなの子ども発達支援では、保育士・保健師が子どもの発達に関する不安や悩み、関わり方について一緒に遊びながら考え、臨床心理士・作業療法士・言語聴覚士による個別相談(0歳から18歳までの子と保護者、予約制、1回1時間程度)も受けられます。おおむね3歳未満の子と保護者を対象にした親子支援教室「にこにこ」(週1回火曜日、1クール8回、10時から11時30分、定員10組、予約制)もあります。どちらも事前に相談員との面談が必要で、まず電話で問い合わせます。お子さんの特性や関わり方を伝えるためのファイル「サポートブック」もここで配っています。
市立の稲沢市児童発達支援センター「ひまわり」(奥田神ノ木町11番地、電話 0587-22-5787)は、稲沢市こども計画の変更点によると令和7年7月に開所しました。指定管理者は社会福祉法人 稲沢市社会福祉協議会です。就学前までの子どもの児童発達支援(定員1日20名。親子通園8組・単独通園8名・未歩行や医療的ケアが必要な子4名)と、18歳までの子の保育所等訪問支援を行い、身体に障害があったり医療的ケアが必要な子も通えます。市は地域障害児支援体制中核拠点としてひまわりを登録しており、中核拠点の機能に「地域の発達支援に関する入口としての相談機能」があると説明しています。センター内には障害児相談支援のサポートセンターひまわり(0587-22-5807、平日午前8時30分から午後5時15分)が併設されています。
健診のあとの相談は保健センター(稲沢町前田365番地16、0587-21-2300)でも受けています。保健師による健康相談は保健センターが毎週水曜日、保健センター祖父江支所(祖父江町山崎鶴塚275番地1、0587-97-7000)が毎週火曜日の午前9時30分から11時で、電話相談は随時、家庭訪問も頼めます。こども計画の変更点には、2歳児相談を相談日を設けず随時実施する形に変えたとあります。
子ども本人の相談先として、稲沢市に在住・在学する18歳までの子どものための稲沢市子ども専用フリーダイヤル(0120-76-4152、平日午前9時から午後5時)もあります。療育手帳の18歳未満の判定は、県の機関である愛知県一宮児童相談センター(0586-45-1558、要予約)で受けます。
| 相談先 | 電話と中身 |
|---|---|
| 子育て相談室なのはな(中央子育て支援センター内) | 0587-34-4159/0~18歳の発達・子育てのワンストップ相談。専門職の個別相談は予約制 |
| 稲沢市児童発達支援センター「ひまわり」 | 0587-22-5787/就学前の児童発達支援・保育所等訪問支援 |
| サポートセンターひまわり | 0587-22-5807/18歳未満の障害児相談支援(自己負担なし) |
| 保健センター(本所) | 0587-21-2300/保健師の健康相談 毎週水曜日 |
| 保健センター祖父江支所 | 0587-97-7000/保健師の健康相談 毎週火曜日 |
なのはなの紹介ページ(子育て相談室なのはな・子ども発達相談)は2021年4月1日の更新です。教室の日程や定員が変わっている可能性があるので、電話のときに確かめてください。
出典:子育て相談室 なのはな(2021年4月1日 更新)/子ども発達相談(子育て相談室 なのはな)(2021年4月1日 更新)/稲沢市児童発達支援センター「ひまわり」/地域障害児支援体制中核拠点の登録について/健康診査・教室・相談(2026年3月25日 更新)/こども悩みごと相談(2021年4月1日 更新)/身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付(2022年2月4日 更新)/稲沢市こども計画/稲沢市こども計画 変更点(令和7年度・PDF)
稲沢市はこども家庭センターを設置しています。『稲沢市こども計画』は、これまでの取組として「こども家庭センターの設置により、子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)と子育て世代包括支援センター(母子保健)の機能連携を強化し、全ての妊産婦、子育て世帯、こどもへ一体的に相談支援を行う体制を整備しました」と書いています。
ただし、建物は1つではありません。同じ計画は「こども家庭センター型の児童福祉業務は中央子育て支援センター、母子保健業務は保健センター」で行っていると説明しています。つまり、児童福祉の側=中央子育て支援センター(一色竹橋町137番地)の子育て支援課 こども家庭相談グループ、母子保健の側=保健センター(稲沢町前田365番地16)です。保健センターのページにも「保健センター内にこども家庭センター(母子保健型)を設置しています」と書かれています。
児童福祉の側の窓口は、中央子育て支援センター内の子育て相談室「なのはな」(0587-34-4159、平日午前9時から午後5時)で、家庭児童相談と発達相談をワンストップで受けています。子育て支援課 こども家庭相談グループの電話は 0587-86-1327 です。母子保健の側は保健センター(0587-21-2300)と保健センター祖父江支所(0587-97-7000)で、母子健康手帳の交付や健診、保健師の相談を行っています。
令和8年度の予算説明資料には、子育て支援課の事業として「こども家庭センター事業」12,556千円と「子育て総合相談事業」26,909千円が計上されています。こども計画の取組表でも、こども家庭センターによる一体的な相談支援の担当課は子育て支援課と健康推進課です。
市役所・支所・保健センターなどの窓口受付と電話対応の時間は、令和8年2月2日から午前9時から午後5時になりました。なのはなの相談時間も午前9時から午後5時です。保健センターの開館時間も午前9時から午後5時です。
発達のことで迷ったら、まずなのはな(0587-34-4159)へ。健診や母子保健のことなら保健センター(祖父江町・平和町の方は祖父江支所)へ連絡すると、こども家庭センターの両方の機能につながります。
| こども家庭センターの窓口 | 場所と電話 |
|---|---|
| 児童福祉(子育て相談室なのはな) | 中央子育て支援センター内(一色竹橋町137番地)/0587-34-4159 |
| 子育て支援課 こども家庭相談グループ | 一色竹橋町137番地/0587-86-1327 |
| 母子保健(保健センター) | 稲沢町前田365番地16/0587-21-2300 |
| 母子保健(保健センター祖父江支所) | 祖父江町山崎鶴塚275番地1/0587-97-7000 |
こども家庭センターの設置年月日を示すページは見当たりませんでした。設置の事実は稲沢市こども計画と保健センターのページで確かめています。
出典:稲沢市こども計画/稲沢市こども計画(PDF)/保健センター(2026年2月1日 更新)/子育て相談室 なのはな(2021年4月1日 更新)/こども悩みごと相談(2021年4月1日 更新)/令和8年度 予算説明資料(PDF)/開庁時間の短縮(2025年12月1日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
愛知県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は愛知県のページにまとめています。
愛知県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。安城市 蒲郡市 半田市 碧南市 一宮市 犬山市 刈谷市 春日井市 小牧市 江南市 名古屋市 西尾市 岡崎市 瀬戸市 新城市 常滑市 豊橋市 豊川市 豊田市 津島市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。