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福岡県苅田町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月7日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
苅田町で、どこに電話をかければよいのか。苅田町の公式ページで2026-10-07に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——苅田町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、苅田町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、パンジープラザのこども家庭センター(子ども家庭相談担当・093-436-5115)に電話してください。苅田町は、妊娠・出産・子育てに関するさまざまなお悩みの相談をここで電話と窓口の両方で受け付けています。受給者証の申請は福祉課 障がい福祉担当(093-434-1039)で、町のページの流れ図は施設見学から始まり、そのあと町への申請になります。

苅田町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(苅田町)

発達や子育ての相談は、パンジープラザ内のこども家庭センター(子ども家庭相談担当・093-436-5115)で電話と窓口の両方で受け付けています。町は、妊娠・出産・子育てに関するさまざまなお悩みの相談を受け付けているとし、相談内容によってはこども家庭センター以外の関係機関とも連携してサポートすると案内しています。受付は8時30分から17時15分まで(土曜日、日曜日、祝日と年末年始を除く)、場所は苅田町幸町6-91の苅田町総合保健福祉センター(パンジープラザ)です。

赤ちゃん健康相談は予約制で、対象は満3か月から1歳頃までのお子さんです。町のページによると、赤ちゃんの身体測定、健康についての相談、栄養相談、発達相談のほか、保育や育児に対する悩み相談なども実施しています。日程は「苅田町子育てガイドブック」のすくすくカレンダーで確かめられます。問い合わせ先は、パンジープラザの子ども家庭相談担当(093-436-5115)です。

苅田町子育て支援センターでは、子育て相談を電話と面接で受け付けています。電話相談は093-435-3515(直通)、面接相談は直接支援センターへ行く形で、どちらも毎週月曜日から金曜日の午前9時から午後4時までです。町のページでは、各相談とも随時行っているとしています。住所は苅田町尾倉4丁目1番地7(苅田町総合福祉会館内)です。

療育手帳の判定を受けるときは、18歳未満の方は児童相談所での面談が必要で、面談の予約から始めます。苅田町は福岡県の京築児童相談所の管轄で、所在地は豊前市八屋2007-1(豊前総合庁舎3F)、電話は0979-84-0407です。児童相談所は福岡県の機関で、県の一覧では管轄が行橋市、豊前市、京都郡、築上郡と示されています。

障がいのある子どもの福祉サービスや手続きの窓口は、福祉課 障がい福祉担当(093-434-1039)です。

相談先場所と電話
こども家庭センター(子ども家庭相談担当)パンジープラザ(幸町6-91)/093-436-5115
子育て支援センター総合福祉会館内(尾倉4丁目1番地7)/093-435-3515
京築児童相談所(福岡県の機関)豊前市八屋2007-1/0979-84-0407
福祉課 障がい福祉担当役場(富久町1丁目19-1)/093-434-1039
電話先は用件で変わります
子育ての相談はパンジープラザ、手帳や福祉サービスは役場の福祉課です。児童相談所は福岡県の機関です。

出典:苅田町こども家庭センターが開設しました(2024年4月9日 更新)/母子保健事業(2026年4月1日 更新)/苅田町子育て支援センター(2026年9月25日 更新)/療育手帳(2023年12月19日 更新)/福岡県児童相談所 一覧/障がい者支援/障がい児支援(2023年12月19日 更新)

こども家庭センター(苅田町)

苅田町のこども家庭センターは、パンジープラザ内(子ども家庭相談担当)に開設されています。町のページによると、これまで妊産婦や子ども、子育て世帯に対する相談や支援を行っていた「子育て世代包括支援センター(母子保健)」と「子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)」の2か所を、令和4年6月施行の児童福祉法の改正に伴い統合し、新たに「こども家庭センター」として事業を行っています。

相談は電話でも直接窓口でも受け付けています。内容は妊娠・出産・子育てに関するさまざまなお悩みで、相談内容によってはこども家庭センター以外の関係機関とも連携してサポートします。連絡先は電話093-436-5115、時間は8時30分から17時15分まで(土曜日、日曜日、祝日と年末年始を除く)、場所は苅田町幸町6-91の苅田町総合保健福祉センター(パンジープラザ)です。ファックスは093-436-5110です。

子育てに悩んだり、子どもを叩いたり、きつい言葉を言ってしまったりするときの相談先として、町は児童相談所全国共通ダイヤル189(いちはやく)と、パンジープラザ(093-436-5115)を案内しています。生命の危険がある場合は、ただちに110番通報するよう案内しています。

こども家庭センター場所と電話
子ども家庭相談担当パンジープラザ(幸町6-91)/093-436-5115
受付時間8時30分から17時15分(土日祝・年末年始を除く)
児童相談所全国共通ダイヤル189(いちはやく)
相談は電話でも窓口でもできます
パンジープラザの子ども家庭相談担当が、妊娠・出産・子育てのお悩みを受け付けています。電話は093-436-5115です。

出典:苅田町こども家庭センターが開設しました(2024年4月9日 更新)/189(いちはやく)子育て・虐待の相談(2023年12月19日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

福岡県のほかのページ

福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。

福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。芦屋町 築上町 筑前町 福智町 広川町 久山町 糸田町 粕屋町 香春町 川崎町 桂川町 上毛町 小竹町 鞍手町 みやこ町 水巻町 岡垣町 大木町 遠賀町 大任町 篠栗町 志免町 新宮町 添田町 須恵町 大刀洗町 宇美町 吉富町 赤村 東峰村

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月7日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

苅田町の児童相談所はどこですか。
福岡県の京築児童相談所(豊前市八屋2007-1・0979-84-0407)です。福岡県の一覧では、管轄が行橋市、豊前市、京都郡、築上郡と示されています。福岡県の機関です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。