発達を指摘されたあと、宇美町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
宇美町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
宇美町で就学前の子どもの発達を相談する入口は、宇美町立こども療育センター「すくすく」です。町の説明は「心身の発達に気がかりなところがある就学前のお子さんとその保護者を対象に、通所により」発達相談や療育訓練(個別療育・集団療育)を行う、というものです。場所は〒811-2131 福岡県糟屋郡宇美町貴船2-40-2、電話は 092-934-3933、開館日は月曜日から金曜日の8時30分から17時までです。休館日は土曜日、日曜日、祝日、12月29日から1月3日までです。
利用の流れは、電話予約→センターで話をうかがう→専門スタッフによる個別療育→希望する場合は集団療育の紹介の順です。個別療育(発達相談・療育訓練)は、公認心理師、言語聴覚士、作業療法士などの専門スタッフが、ことばの遅れや心身の発達が気になるお子さんの相談、支援、検査(必要時)を行います。月1回、小児科医師による相談もあります。対象は0歳から就学前までのお子さんで、療育は保護者とともに行います。療育時間は1時間程度で事前予約が要り、使用料は無料です。
集団療育(児童発達支援)は、保育士が3〜6人の少人数グループで遊びや制作を通して社会性・運動・認知・言語などの力を高める活動を行います。対象は0歳から就学前までのお子さんで、療育時間は2時間程度です。使用料は世帯の収入に応じた一部負担があり、幼児教育・保育の無償化により満3歳になって初めての4月から3年間は無料です。
宇美町こども家庭センター(092-933-0777)は、妊娠、出産、こどもの成長や発達、子育てについての悩みごとを受ける窓口です。町の「各種相談窓口(子育て関係)」には、こども本人やご家族、地域に住んでいる方など、どなたでも相談できると書かれています。場所や夜間窓口は、この下の「こども家庭センター」の項にまとめています。
小学校や中学校に通う子どもの発達の相談は、宇美町教育相談室(教育委員会 学校教育課)が受けています。対象は宇美町立の小中学校に通う児童・生徒とその保護者や家族で、友人関係、学校との関係、不登校、発達などについての相談を受け付けています。相談したいときは在学する学校に連絡し、予約は在学する学校を通じて行います。相談の進め方は学校教育課(092-934-2245)へ問い合わせます。
福岡児童相談所は県の機関です。福岡県の児童相談所一覧では、宇美町を含む糟屋郡(新宮町を除く)が福岡児童相談所の管轄地域になっています。所在地は春日市原町3丁目1番7、電話は 092-586-0023 です。町の相談窓口の一覧では、月曜日から金曜日(年末年始・祝日を除く)の8時30分から17時15分までで、相談は事前に電話で予約するよう案内されています。18歳未満の療育手帳の判定も福岡児童相談所です。町の療育手帳のページは「18歳未満の人 福岡児童相談所へ、ご連絡ください。」と書いています。療育手帳の申請窓口は福祉課です。
| 相談先 | 電話と対象 |
|---|---|
| こども療育センター「すくすく」 | 092-934-3933/0歳から就学前のお子さんと保護者。電話予約 |
| こども家庭センター | 092-933-0777/妊娠・出産・子育ての相談。どなたでも |
| 宇美町教育相談室(学校教育課) | 092-934-2245/町立小中学校に通う児童・生徒と保護者。在学校を通じて予約 |
| 福岡児童相談所(県の機関) | 092-586-0023/18歳未満のこどもの相談。事前に電話予約 |
出典:宇美町立こども療育センター「すくすく」(2023年6月7日 更新)/各種相談窓口(子育て関係)(2026年9月24日 更新)/『宇美町こども家庭センター』のご案内(2026年9月30日 更新)/療育手帳について(2025年2月5日 更新)/福岡県児童相談所 一覧(福岡県)(2024年3月31日 更新)/宇美町子育てハンドブック うみんぐ(令和8年度改訂版)(PDF)
町の案内ページは、こども家庭センターを「妊娠・出産・子育てのワンストップ窓口」と説明しています。場所は宇美町貴船2丁目28番1号 うみハピネス内、電話は 092-933-0777 です。開設時間は月曜日から金曜日(土日祝・年末年始を除く)の8時30分から17時15分までです。保健師・保育士・社会福祉士などが、さまざまな相談に対応します。お子さんご本人、ご家族、地域に住んでいる方など、どなたからの相談も受けます。
毎月25日は夜間窓口を開設しています。25日が土日祝日の場合は翌開館日です。相談時間は18時00分から19時00分(相談の目安は1時間)で、事前予約制です。予約は予約フォームか電話(092-933-0777)で受け付けていて、予約受付は実施月の前月1日から始まります。
メール相談はいつでも受け付けています。お返事までに少し時間がかかる場合があり、お急ぎのときは電話で相談します。
地域の身近な場所で相談できる子育て相談機関も、町内の保育園2か所に設置されています。開設時間は平日10時から15時までで、ご希望の相談窓口に事前に電話で予約します。こども家庭センターと連携し、必要に応じて関係機関と連携して支援につなげます。
町のページの問い合わせ先は、教育委員会 こどもみらい課 子育て支援係(〒811-2131 福岡県糟屋郡宇美町貴船2-28-1 うみハピネス、電話 092-933-0777、ファックス 092-933-0210)です。町のこどもみらい課のページでは、こども家庭センターに関する業務が子育て支援係と母子保健係の業務に挙げられています。
| こども家庭センター | 場所と時間 |
|---|---|
| 通常の相談 | うみハピネス内/平日8時30分から17時15分/092-933-0777 |
| 夜間窓口 | 毎月25日18時00分から19時00分/事前予約制 |
出典:『宇美町こども家庭センター』のご案内(2026年9月30日 更新)/各種相談窓口(子育て関係)(2026年9月24日 更新)/こどもみらい課
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。
福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。篠栗町 志免町 新宮町 須恵町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。