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福岡県芦屋町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月6日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
芦屋町で、どこに電話をかければよいのか。芦屋町の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——芦屋町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、芦屋町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、役場の福祉課 障がい者・生活支援係(093-223-3530)に電話してください。障害児通所サービスの相談も、利用の申請も、受給者証の交付までの手続きもここです。発達の心配を聞いてほしい段階なら、健康・こども課内のこども家庭センター(093-223-3577)が相談先で、ことば・発達の専門相談(ほほえみ相談)の予約もここで受けています。

芦屋町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(芦屋町)

お子さんの発達のことで最初に相談するなら、役場の健康・こども課内にあるこども家庭センター(093-223-3577)です。町のページには、相談の例として「こどもの成長が他の子と違うようで気になる」が挙がっています。受付は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分まで、直接来庁するか電話で相談できます。所在地は役場(芦屋町幸町2番20号)です。

ほほえみ相談(ことば・発達の相談)では、小児専門の臨床心理士が、お子さんのことばや心の成長発達に関する相談に応じます。年12回で、予約が必要です。予約はこども家庭センター(093-223-3577)へ電話か窓口で行います。時間は午前10時から12時、午後13時から16時で、会場は町民会館2階の第1会議室です。駐車場は町民会館前、中央公園、役場の駐車場を使えます。相談日は町のページと、令和8年度ほほえみ相談の日程表(PDF)で確かめられます。

教育相談は教育委員会の学校教育課 学校教育係(093-223-3547)が受け付けています。内容は学校や教育(いじめ、不登校、学校での悩み、発達障害など)についての相談で、対象は就学前のお子様や小・中学生とその保護者です。受付は土・日・祝日・年末年始を除く8時30分から17時00分で、担当者が不在のときがあるため、面談を希望する人は事前に連絡するよう書かれています。電話相談と役場での面談があり、費用は無料です。相談の内容によっては、専門的な機関やカウンセラーなどを紹介するとされています。

お子さんの発育や発達の相談は、健康・こども課の健康づくり係(093-223-3533)でも、保健師・管理栄養士が窓口や電話で受けると町のページに書かれています。

県の機関もあります。療育手帳は、18歳未満の児童は児童相談所で、A・Bの判定を受けた人に交付されると町のページにあります。芦屋町を管轄するのは福岡県宗像児童相談所(宗像市東郷1-2-3、電話0940-37-3255)で、県のページでも管轄地域に遠賀郡が挙げられています。発達障がいに関する専門的な相談は、福岡県が設置する発達障がい者支援センターで受けており、県のページは北九州地域のセンター(北九州市小倉南区春ケ丘10-2 北九州市立小倉総合特別支援学校2F、電話093-922-5523)の所管区域に芦屋町を挙げています。

相談先電話・場所
こども家庭センター(健康・こども課内)093-223-3577/役場
ほほえみ相談の予約093-223-3577/会場は町民会館2階
教育相談(学校教育課 学校教育係)093-223-3547
健康づくり係(育児・発達の相談)093-223-3533
福岡県宗像児童相談所(県の機関)0940-37-3255
福岡県発達障がい者支援センター 北九州地域(県の機関)093-922-5523
発達の相談は役場の中で3つに分かれます
発達・子育ての悩みはこども家庭センター、ことば・発達の専門相談はほほえみ相談(予約はこども家庭センター)、学校や教育の悩みは学校教育課の教育相談です。

出典:こども家庭センターに相談ください(2026年5月20日 更新)/ほほえみ相談(ことば・発達の相談)を実施しています(2026年4月1日 更新)/教育相談を受け付けています(2019年11月19日 更新)/育児相談・離乳食相談(2023年4月1日 更新)/身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の申請に関するお知らせ(2019年11月21日 更新)/福岡県児童相談所 一覧/発達障がいのある方への支援に関する情報(2026年4月1日 更新)

こども家庭センター(芦屋町)

芦屋町のこども家庭センターは、役場の健康・こども課内にあります。電話は093-223-3577、住所は芦屋町幸町2番20号、利用時間は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです。町のページは、こどもや妊産婦、その家族が抱える困りごとや心配ごとなどの相談を受け付け、専門職が相談内容に応じた支援を行うと案内しています。

相談は、直接来庁するか、電話で受けています。町のページに挙がっている相談の例には、赤ちゃんが泣き止まない、こどもの成長が他の子と違うようで気になる、子育てが楽しく思えない、ヤングケアラー、こどもに対して父(母)が暴力をふるっているなどがあります。こどもたちからの相談にも応じ、身近に心配な家庭やこどもがいる場合も相談できると書かれています。

児童の福祉に関する相談援助は、県の機関である福岡県宗像児童相談所(宗像市東郷1-2-3、電話0940-37-3255)も行っています。虐待かもと思ったときは、全国共通の児童相談所虐待対応ダイヤル189(通話料無料・24時間対応)で、近くの児童相談所へつながります。

窓口電話
こども家庭センター(健康・こども課内)093-223-3577
福岡県宗像児童相談所(県の機関)0940-37-3255
こども家庭センターは健康・こども課の中
発達の心配、ほほえみ相談の予約、乳幼児健診の問い合わせはこども家庭センター(093-223-3577)へ。

出典:こども家庭センターに相談ください(2026年5月20日 更新)/こども家庭センター(リーフレット・PDF)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

福岡県のほかのページ

福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。

福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。筑前町 久山町 粕屋町 桂川町 小竹町 鞍手町 水巻町 岡垣町 遠賀町 篠栗町 志免町 新宮町 須恵町 宇美町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

ほほえみ相談はどこで予約しますか。
こども家庭センター(093-223-3577)へ電話か窓口で予約します。小児専門の臨床心理士がことばや心の成長発達の相談に応じ、年12回、会場は町民会館2階の第1会議室です。
児童相談所はどこですか。
芦屋町を管轄するのは福岡県宗像児童相談所(宗像市東郷1-2-3、電話0940-37-3255)です。県の児童相談所一覧で、管轄地域に遠賀郡が挙げられています。
町には放課後等デイサービスの施設がありますか。
町のホームページに、芦屋小学校の一室にある放課後等デイサービス芦屋すてっぷくらぶのページがあります。対象は町内の特別支援学級へ通学する児童生徒と、町内に居住し特別支援学校へ通学する児童生徒(小学校1年生から高校3年生)で、問い合わせは福祉課 障がい者・生活支援係です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。