発達を指摘されたあと、久山町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
久山町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
久山町で子どもの発達を相談する窓口は、健康課(ヘルスC&Cセンター内)の子ども発達相談(きらきらルーム)です。ことばの遅れなど発達の気になる就学前の子どもに対して、保育士やそのほかの専門職が集団指導や個別指導、保護者の相談を行います。相談は電話で予約します。初回の相談先は 092-976-3377(健康課)、初回面談のあとの相談先は 092-976-0755(ヘルスC&Cセンターきらきらルームの直通)です。場所は久山町大字久原1822番地1のヘルスC&Cセンターで、平日の8時30分から17時までです。
相談の例として、町は次のような心配を挙げています。ことばが遅い、聞き取りにくい。落ち着きがない、よく迷子になる。かんしゃくが激しい。子どもとのかかわり方が分からない(育てにくい)。
きらきらルームは、久山町在住の小学校入学前の子どもと保護者への支援です。活動は3つあります。小集団活動は、年齢・特性に合わせた5~6名の友だちとの集団活動です。個別活動は、言語聴覚士などの専門スタッフが個々の課題に合わせて1対1で行います。園訪問・巡回相談は、幼稚園・保育園を訪問して、日常生活場面での支援や小学校入学までに何が必要かの目標設定を考えます。
相談のきっかけは、健診後のフォロー、保護者からの問い合わせ、保育園・幼稚園からの問い合わせの3つです。最初に初回面接・発達相談(保健師・子ども発達相談スタッフ)があり、そこで支援の方針を決めます。
障がいに関する相談は、町が指定相談支援事業所に委託して行っています。相談料は無料で、相談に行く前に必ず事業所の職員に連絡します。相談支援センター ゆい(久山町大字久原1869番地・電話 092-976-2377)は、受付が平日の8時から17時まで、障がい種別は身体、知的、難病、医療的ケアが必要な方など、年代は就学前から成人です。
子どもの福祉の県の機関は、福岡児童相談所(春日市原町3丁目1-7・電話 092-586-0023)です。管轄地域は、筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市、糸島市、那珂川市、糟屋郡(新宮町を除く)です。18歳未満の療育手帳の判定の申し込みも、この児童相談所へ直接行います。判定結果が出たら、福祉課へ手帳の交付申請をします。
子育て支援センター木子里(電話 092-976-3438)は、保育士が常駐して、年齢にあった親子遊びの助言や育児相談等を行っています。電話相談もあり、受付は平日の10時から16時までです。
| 相談先 | 電話 |
|---|---|
| 健康課・子ども発達相談(初回) | 092-976-3377 |
| ヘルスC&Cセンターきらきらルーム(直通) | 092-976-0755 |
| 福祉課 | 092-976-1111 |
| 相談支援センター ゆい | 092-976-2377 |
| 子育て支援センター木子里 | 092-976-3438 |
| 福岡児童相談所(県) | 092-586-0023 |
出典:子ども発達相談(2022年4月1日 更新)/久山町発達相談(きらきらルーム)のご紹介/障がいに関する相談について(2022年4月1日 更新)/障がい福祉のしおり/相談支援センターゆい/福岡県児童相談所 一覧/子育てに関する相談(2024年4月1日 更新)
久山町のこども家庭センターは、こそだテラスです。妊娠中の方、子育て中の方、こどもさんからの相談を受け、必要な情報を提供したり、さまざまなサービスにつなげたりする相談窓口で、母子保健と児童福祉の機能が一体となり、妊産婦・こども・子育て家庭を切れ目なく支援します。窓口は2か所あります。
こそだテラス(役場福祉課内)は、妊産婦、全てのこどもやその家族に対する総合的な相談・支援を行います。児童虐待やヤングケアラーなど、様々なこどもに関わる問題への対応も行います。所在地は久山町大字久原3632番地の役場です。電話は子育て相談ダイヤル 070-3173-8673(平日8時半から17時まで)、メールは kosodate@town.hisayama.fukuoka.jp です。
こそだテラスlittle(ヘルスC&Cセンター 健康課内)は、主に妊産婦、乳幼児とその家族を対象に、妊娠・出産・子育てに関する相談・支援を行います。母子健康手帳の発行、乳幼児健診、赤ちゃん相談などの母子保健事業も行います。所在地は久山町大字久原1822番地1です。電話は 092-976-3377(平日8時半から17時まで)、メールは little@town.hisayama.fukuoka.jp です。
相談窓口に寄せてよい悩みの例として、町は次のものを挙げています。子どもが育てにくい、接し方が分からない。育児がつらい。つい感情的に子どもを怒ってしまう。家庭の状況がつらい。近所のこども、家庭が心配。
こども家庭センターのほかに、町のページは次の窓口も案内しています。福岡児童相談所(24時間365日対応・電話 092-586-0023)、緊急の虐待通告は 189。子育て支援センター木子里(電話 092-976-3438・平日10時から16時まで)。親子のための相談LINE(福岡県)は、受付が毎日の午前10時から午後8時まで(年末年始を除く)です。
出典:子育てに関する相談(2024年4月1日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。
福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。芦屋町 筑前町 粕屋町 桂川町 小竹町 鞍手町 水巻町 岡垣町 遠賀町 篠栗町 志免町 新宮町 須恵町 宇美町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。