発達を指摘されたあと、大任町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。
大任町のホームページには、児童発達支援など障害児通所支援の受給者証の申請について、手順や必要書類を説明したページが載っていません。
町は、障がいに関する相談を福祉課福祉係で受けています。福祉課は役場庁舎1階にあり、電話は0947-63-3004です。受給者証の申請の手順や必要な書類は、福祉課へお問い合わせください。
出典:障がい者相談支援事業のお知らせ(2025年4月1日 更新)/福祉課
障がいに関する相談は、町の福祉課福祉係で受けています。福祉課は役場庁舎1階にあり、電話は0947-63-3004です。
町は、障がい者相談支援事業を社会福祉法人豊徳会に委託しています。委託先は田川郡障がい者基幹相談支援事業所すみれで、所在地は田川郡福智町赤池409-3、電話は0947-23-1877です。相談の受付時間は午前8時30分から午後5時15分(土日祝日を除く)です。
妊娠期から子育て期までの相談は、大任町こども家庭センター(大任町役場内・電話0947-63-3004)で、母子保健に関する各種の相談を受け付けています。
児童相談所は福岡県の機関です。大任町を含む田川郡は、田川児童相談所(田川市弓削田188・電話0947-42-0499)の管轄です。
| 相談先 | 場所と電話 |
|---|---|
| 福祉課福祉係 | 役場庁舎1階/0947-63-3004 |
| 田川郡障がい者基幹相談支援事業所すみれ | 福智町赤池409-3/0947-23-1877 |
| 大任町こども家庭センター | 大任町役場内/0947-63-3004 |
| 田川児童相談所(県の機関) | 田川市弓削田188/0947-42-0499 |
出典:障がい者相談支援事業のお知らせ(2025年4月1日 更新)/大任町こども家庭センターを設置しています(2026年1月19日 更新)/福祉課/福岡県児童相談所 一覧(2024年3月31日 更新)
大任町のホームページには、就学相談の申込みや手順を説明したページが載っていません。教育委員会のページには「令和9年度小学校入学のためのガイドブック」のPDFが載っています。
就学についてのお問い合わせは、教育委員会(役場庁舎2階・電話0947-63-3110)へどうぞ。
出典:令和9年度小学校入学のためのガイドブック(2026年10月5日 更新)/教育委員会
町の広報おおとう令和8年10月号の「10月行事予定表」には、乳児健診(4・7・12か月児が対象)と1歳6か月児・3歳児健診が載っています。どちらも対象の人には個別に通知が届き、会場はレインボーホールで、時間は13時から14時です。
実施日は、各月の広報おおとうの行事予定表で確かめられます。
5歳児健診は、町のホームページと広報おおとう令和8年10月号の行事予定表には載っていません。健診についてのお問い合わせは、こども家庭センター(0947-63-3004)へ。
出典:広報おおとう令和8年10月号/大任町こども家庭センターを設置しています(2026年1月19日 更新)
子どもの障がいに関わる国の手当は、特別児童扶養手当と障害児福祉手当の2つです。
特別児童扶養手当は、20歳未満で精神又は身体に障害を有する児童を家庭で監護、養育している父母等に支給されます。月額は令和8年4月から、1級が58,450円、2級が38,930円です。支給は原則として毎年4月、8月、12月に、それぞれの前月分までです。
障害児福祉手当は、精神又は身体に重度の障害を有するため、日常生活において常時の介護を必要とする状態にある在宅の20歳未満の人に支給されます。月額は令和8年4月から16,560円です。支給は原則として毎年2月、5月、8月、11月に、それぞれの前月分までです。
どちらも、申請は住所地の市区町村の窓口です。大任町のホームページには、この2つの手当の窓口を案内したページが載っていません。窓口と手続きは、福祉課(役場庁舎1階・電話0947-63-3004)へお問い合わせください。
| 手当 | 月額(令和8年4月から) |
|---|---|
| 特別児童扶養手当 1級 | 58,450円 |
| 特別児童扶養手当 2級 | 38,930円 |
| 障害児福祉手当 | 16,560円 |
出典:特別児童扶養手当について|厚生労働省/障害児福祉手当について|厚生労働省/福祉課
大任町は、大任町こども家庭センターを設置しています。町は、妊娠期から子育て期にわたって、乳幼児、児童及びその保護者の方に対して総合的な支援を行うために設置した機関と案内しています。
場所は大任町役場内(福岡県田川郡大任町大字大行事3067番地)で、電話は0947-63-3004、ファックスは0947-63-3813です。母子保健に関する各種の相談を受け付けています。
出典:大任町こども家庭センターを設置しています(2026年1月19日 更新)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。
福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。芦屋町 筑前町 広川町 久山町 糸田町 粕屋町 香春町 川崎町 桂川町 小竹町 鞍手町 水巻町 岡垣町 大木町 遠賀町 篠栗町 志免町 新宮町 添田町 須恵町 大刀洗町 宇美町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年10月7日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。