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福岡県大刀洗町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月6日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
大刀洗町で、どこに電話をかければよいのか。大刀洗町の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——大刀洗町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、大刀洗町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、福祉課(0942-77-2266)に電話してください。児童発達支援などの障害児通所支援のページの問い合わせ先が福祉課です。受給者証の申請と、利用の流れの相談はここです。就学前の発達の心配から相談を始めたいときは、こども家庭センターへ電話してください(妊娠・出産・育児は健康課健康支援係 0942-77-1377、こども・子育ては こども課こども家庭係 0942-77-6205)。

大刀洗町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(大刀洗町)

発達のことで相談したいとき、町のホームページが案内している入口は次のとおりです。まずこども家庭センターです。町のページは、すべての妊産婦・子育て世帯・こどもを対象に、妊娠から出産、子育てのさまざまな相談を受けると案内しています。「子育ての悩みや、どこに相談したらいいか分からないときなど、来所やお電話でお話を聞かせてください」とも書かれています。妊娠・出産・育児に関することは健康課健康支援係(0942-77-1377)、こども・子育てに関することはこども課こども家庭係(0942-77-6205)です。来所の場合は、事前に電話をするとお待たせしません。

次に乳幼児健診での発達相談です。1歳6か月児健診と3歳児健診の内容に、発達相談(ことば・からだ・発育)が入っています。健診の日程と対象は「乳幼児健診」の項目を見てください。

パンダ親子教室です。令和8年度のすくすくこどもの健康カレンダーによると、対象は未就園の子と、子育ての相談をしたい人などで、臨床心理士・保育士が対応します。時間は9時30分から11時30分、場所は中央公民館、実施日は毎月第4金曜日です。日時・場所など変更がある場合があります。問い合わせ先は健康課健康支援係(0942-77-1377)です。

もやい発達相談は、専門家による相談です。町の通級指導教室のご案内(PDF)には、相談先として、こども課、もやい発達相談、各小学校、保育園、幼稚園が並んでいます。もやい発達相談は、第1、第3の金曜日の午前9時から午後4時に、電話で予約を受け付けます。予約の電話番号は、このご案内(PDF)に載っています。

子育てファイル れいんぼーは、町が作っている記録用のファイルです。Ⅰ期(0歳から6歳まで)とⅡ期(就学から就労まで)があります。日頃の子育てで困ったとき、心配事があるときなどに、このファイルを持って関係の保育園、小・中学校、役場や教育委員会へ相談してほしいと町のページは案内しています。乳幼児健診や母子手帳と一緒に使うと、子どもの発育や発達を総合的にとらえられるとも書かれています。ファイルは町のページから PDF(Ⅰ期・Ⅱ期)と、入力して使える Word 形式で取り出せます。担当は、教育委員会こども課学校教育係(0942-77-6205)です。

県の機関として、18歳未満の方の療育手帳の判定は児童相談所で行います。町の障害者手帳のページは、直接、児童相談所に連絡するよう案内しています。福岡県の児童相談所一覧では、三井郡は久留米児童相談所(〒830-0047 久留米市津福本町281、電話 0942-32-4458)の管轄地域に入っています。

相談の入口電話
こども家庭センター(妊娠・出産・育児)健康課健康支援係 0942-77-1377
こども家庭センター(こども・子育て)こども課こども家庭係 0942-77-6205
パンダ親子教室の問い合わせ健康課健康支援係 0942-77-1377
子育てファイル れいんぼーの担当こども課学校教育係 0942-77-6205
久留米児童相談所(県の機関)0942-32-4458
最初の一本目の目安
就学前の子どもの発達の心配は、まず健康課(0942-77-1377)かこども課(0942-77-6205)のこども家庭センターへ。受給者証を取りたいときは福祉課(0942-77-2266)です。

出典:こども家庭センターへ相談しませんか。(2026年3月18日 更新)/乳幼児健診(2026年2月26日 更新)/令和8年度 すくすくこどもの健康カレンダー(PDF)/通級指導教室のご案内(PDF)/子育てファイル れいんぼー(2025年3月3日 更新)/障害者手帳について(2013年6月4日 更新)/福岡県児童相談所 一覧(福岡県)(2024年3月31日 更新)

こども家庭センター(大刀洗町)

町にはこども家庭センターがあります。町のページ「こども家庭センターへ相談しませんか。」は、すべての妊産婦・子育て世帯・こどもを対象に、こども家庭センターで妊娠から出産、子育てのさまざまな相談を受けると案内しています。こども家庭センターでは、母子保健(健康課)と児童福祉(こども課)が連携し、包括的な支援を行います。

相談の窓口は、内容で2つに分かれます。妊娠・出産・育児に関することは、健康課健康支援係(電話 0942-77-1377)です。こども・子育てに関することは、こども課こども家庭係(電話 0942-77-6205)です。来所の場合は、事前に電話をするとお待たせしません。

町のページは、相談の例として、初めての出産で不安なとき、赤ちゃんの泣き声にイライラするとき、離乳食を食べてくれないとき、こどもが何度言っても言うことを聞いてくれないのでイライラするときを挙げ、一人で悩んでいることを聞かせてほしいと呼びかけています。子育ての悩みや、どこに相談したらいいか分からないときも、来所やお電話で話を聞くと書かれています。

こども課は、町役場(〒830-1298 福岡県三井郡大刀洗町大字冨多819番地)の課です。

こども家庭センターの電話は2本です
妊娠・出産・育児は健康課健康支援係 0942-77-1377、こども・子育ては こども課こども家庭係 0942-77-6205 です。

出典:こども家庭センターへ相談しませんか。(2026年3月18日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

福岡県のほかのページ

福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。

福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。芦屋町 筑前町 広川町 久山町 粕屋町 香春町 桂川町 小竹町 鞍手町 水巻町 岡垣町 大木町 遠賀町 篠栗町 志免町 新宮町 添田町 須恵町 宇美町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

子育てファイル れいんぼーは、どこで手に入りますか。
町のホームページに、Ⅰ期(0歳から6歳まで)とⅡ期(就学から就労まで)の PDF と、入力して使える Word 形式が載っています。就学相談のときは、検査結果と「子育てファイルれいんぼー」等の参考資料を提出するよう案内されています。担当は教育委員会こども課学校教育係(0942-77-6205)です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。