発達を指摘されたあと、志免町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
志免町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達のことで最初に電話する先は、福祉課内のこども発達相談(しめっこ相談)です。町のページによると、対象は志免町にお住まいの18歳までのお子さんとそのご家族で、場所は志免町役場1階 福祉課(3番窓口)です。受付時間は平日 9時から16時で、新規相談の予約は15時までです。問い合わせ先は 092-937-6181(直通)です。
ことばや行動・対人関係などの発達について、友達とうまく関われない、よく動き回る、ことばの発達について気になる、といった心配ごとを、子どもの発達を専門とする相談員が聞き、随時、各種サービスの情報提供・コーディネートを行うと、町のページは説明しています。
町内の保育園・認定こども園・小規模保育施設・幼稚園・届出保育施設・企業主導型保育施設には、公認心理師・臨床心理士が巡回し、子ども一人一人の特性を把握して、保育士等に子どもの発達に関する指導・助言を行っています。必要に応じて健康課や福祉課とも連携をとるとされています。通っている園でも発達のことを相談できます。
こども家庭センターの相談例には、乳幼児期の「こどもの健康、発達について心配がある」が挙がっています。乳幼児期の相談先は、子育て支援課 母子保健係(ふれあいセンター2階・092-935-1473)です。
学校や就学に関わる教育の相談は、学校教育課内の教育相談室(志免町役場3階・092-936-4154)で受け付けています。
療育手帳は、福岡県療育手帳要綱に基づいて交付される手帳で、知的障がいのある人(児)が対象です。18歳未満の方は、障がいの程度の判定を福岡県福岡児童相談所(春日市原町3-1-7・092-586-0023)で受けます。電話で直接予約して来所し、児童相談所から発行された判定書と交付申請に必要なものを持って、役場福祉課で手帳の交付を申請します。判定は福岡県の判定機関で行われるため、判定結果が出るまでに申請から1カ月半から2カ月程度かかります。
福岡県の「児童相談所 一覧」では、福岡児童相談所の管轄地域は、筑紫野市・春日市・大野城市・太宰府市・糸島市・那珂川市と、糟屋郡(新宮町を除く)です。志免町は糟屋郡の町で、この管轄に入ります。町の子育てガイドは、福岡児童相談所について、養護、障がい、非行、虐待など子どもに関する相談を受け付ける、18歳未満の子どもの相談機関として案内しています。開所時間は月曜日から金曜日(祝休日、年末年始を除く)の8時30分から17時15分で、相談方法は電話・面談です。
志免町は、障がい者相談支援事業を指定相談支援事業所に委託しています。しおりの裏表紙には、次の3か所が載っています。相談に行く前に、必ず事業所の職員に連絡をするよう、しおりに書かれています。
出典:こども発達相談「しめっこ相談」(2022年3月14日 更新)/志免町内の園巡回相談による支援を行っています(2022年2月1日 更新)/志免町こども家庭センター(2026年6月30日 更新)/教育なんでも相談(2025年3月19日 更新)/療育手帳について(2023年12月1日 更新)/福岡県児童相談所 一覧/志免町子育てガイド2026/障がい者福祉のしおり(令和8年度版)
志免町には志免町こども家庭センターがあります。町のページによると、志免町では、これまでの子育て世代包括支援センター(母子保健)と子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)の機能を一体化し、妊産婦、子ども、子育て世帯を対象に、妊娠期から切れ目のない相談・支援を行っています。お子さん本人やお父さん、お母さんなどのご家族、地域の皆さんなど、どなたからでも相談できます。相談内容に関する秘密は守られます。
相談先は、時期によって2つの係に分かれています。主に妊娠・出産期、乳幼児期は子育て支援課 母子保健係(ふれあいセンター2階)で、電話は 092-935-1473 です。主に子育て期、学童期は子育て支援課 子育て支援係(庁舎3階)で、電話は 092-937-0232 です。相談時間は、月曜日から金曜日(祝日、年末年始除く)の8時30分から17時です。
相談例として、乳幼児期には「こどもの健康、発達について心配がある」「授乳、離乳食について知りたい」「子育てが楽しく思えない、疲れた」が、子育て期には「こどもにイライラしたり、叩いたりしてしまう」「こどもの成長について不安がある」などが、学童期には家庭の用事で学校を休まなくてはいけないなどが挙がっています。
乳幼児健診や教室等の開催に伴い待ち時間が発生する場合があるため、事前に「すくすくしめ☆KIDS」アプリ(育児相談)または電話で予約するよう案内されています。
虐待かな?と思ったときの連絡先として、町の子育てガイドは、児童相談所の189と、子育て支援課 子育て支援係(TEL 937-0232)を載せています。匿名でも相談できます。
出典:志免町こども家庭センター(2026年6月30日 更新)/こども家庭センター(母子保健機能)(2024年4月1日 更新)/志免町子育てガイド2026
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。
福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。篠栗町 新宮町 須恵町 宇美町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。