発達を指摘されたあと、新宮町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
新宮町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
子どもの発達の相談は、新宮町子ども発達支援センター(シーオーレ新宮内・子育て支援課)が受けています。電話は 092-963-2995、所在地は新宮町新宮東二丁目5-1(シーオーレ新宮)です。受付は月曜日から金曜日の8時30分から17時00分まで(年末年始・祝祭日を除く)。町のページが挙げている相談の例は、ことば(2歳過ぎても意味のあることばを話さない・ことばがはっきりしないなど)、行動(ひどく落ち着きがない・視線が合うことが少ないなど)、理解面(話しかけている内容が分かっていないなど)、聞こえ(後ろから呼んでも振り向かないなど)です。
相談は電話相談と個別相談で、個別相談は予約制です。町は「まずはお電話ください」と案内しています。対象は新宮町内に住んでいる0歳から18歳までの子ども(主に乳幼児)で、就学後の子どもの相談では、教育相談や関係機関を案内することがあるとされています。
センターの内容は4つです。発達相談(関わり方の工夫や困っていることへの助言、子どもの発達に合わせた療育や関係機関の紹介)、検査(就学前の子どもに、発達に応じた発達検査・知能検査と発音チェック)、巡回相談(就学前の子どもについて、町内外の保育園や幼稚園等を訪問して関わり方を助言)、通所療育事業「のびっこルーム」(2歳児から年長児を対象に、小集団や個別で一人一人の発達に合わせた活動)です。スタッフは、発達支援専門員(保育士等)、言語聴覚士、作業療法士、臨床心理士です。新生児聴覚スクリーニング検査や聴力検査は、このセンターでは行っていません。
健診や育児全般の相談は、こども家庭センター「はぐうる」(同じ子育て支援課・092-963-2995)が受けています。町の2026年子育てガイドブックでは、乳幼児の相談の窓口としてことばの相談・発達の相談がシーオーレ新宮の子育て支援課と案内されています。
学校に関する教育相談は、新宮町相談員(スクールカウンセラー)が毎週木曜日の9時00分から17時00分まで、シーオーレ新宮1階の相談室で受けています。子どもの心や体の発達に関する不安や悩み、登校に不安を感じている子どもの相談が対象で、面談と電話相談があります。面談は事前予約が必要で、電話は 090-5729-7037(上記の日時のみ)です。
県の機関として、18歳未満の療育手帳の判定は福岡県宗像児童相談所(宗像市東郷1-2-3・電話 0940-37-3255)に直接申し込みます。福岡県の児童相談所一覧では、新宮町は宗像児童相談所の管轄で、福岡児童相談所の管轄は「糟屋郡(新宮町を除く)」とされています。申請書は役場の健康福祉課にあります。
| 相談の内容 | 窓口と電話 |
|---|---|
| 子どもの発達・ことば・行動 | 子ども発達支援センター(子育て支援課)092-963-2995 |
| 受給者証の申請 | 健康福祉課(障がい福祉担当)092-962-0239 |
| 登校に不安・心や体の発達の教育相談 | スクールカウンセラー(毎週木曜日)090-5729-7037 |
| 18歳未満の療育手帳の判定(県の機関) | 福岡県宗像児童相談所 0940-37-3255 |
出典:子ども発達支援センター(2024年04月09日 更新)/新宮町相談員(スクールカウンセラー)の教育相談(2026年06月02日 更新)/2026年子育てガイドブック(PDF)/障がい者福祉のてびき(PDF)/療育手帳(2024年01月05日 更新)/福岡県児童相談所 一覧(福岡県庁ホームページ)(2024年3月31日 更新)
新宮町こども家庭センター「はぐうる」は、子育て支援課(シーオーレ新宮内)にあります。電話は 092-963-2995、所在地は〒811-0124 福岡県糟屋郡新宮町新宮東二丁目5-1(シーオーレ新宮)、開所は月曜日から金曜日の8時30分から17時00分まで(祝日・年末年始を除く)です。
町は「全ての妊産婦、こども、子育て世帯を対象に、切れ目なく寄り添う、あなたと家族の相談窓口」と案内しています。保健師・社会福祉士・臨床心理士・言語聴覚士・発達支援専門員などが相談に対応し、相談の内容に応じて、情報の提供、手続きの案内、適切なサービス・支援機関への紹介を行います。
子育て期の相談・健診・教室として、4か月児健康診査、7か月児相談、10か月児健康診査、1歳6か月児健康診査、3歳児健康診査、5歳児健康診査、ぽかぽかRoom(育児相談)、こころにこにこ相談室、子どもの発達相談(子ども発達支援センター)などが案内されています。
子育て情報の配信や相談・教室の予約には、新宮町おやこ手帳「ぐーまっち!」が使えます。町は、子育てに関する情報を載せたガイドブック(毎年発行)の電子版とPDF版も用意しています。
障害児通所支援の受給者証と特別児童扶養手当の窓口は、役場の健康福祉課(092-962-0239)で、こども家庭センターとは別です。
出典:新宮町こども家庭センター「はぐうる」のご案内(2026年08月03日 更新)/各担当課・直通電話などの紹介(2026年06月25日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。
福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。篠栗町 志免町 須恵町 宇美町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。