📣 放課後等デイサービスは 2027年4月 開所予定です(現在、指定申請の準備を進めています)
お問い合わせ・見学予約
🌱 のびのび発達ラボ|こどもの発達と学びの情報室(記事一覧へ)
ホーム > のびのび発達ラボ > 📋 手続き・制度 > 福岡県筑前町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口
📋 手続き・制度

福岡県筑前町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月6日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
筑前町で、どこに電話をかければよいのか。筑前町の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——筑前町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、筑前町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、福祉課 生活福祉係(0946-23-8490)に電話してください。児童発達支援などの受給者証の申請窓口で、めくばーる健康福祉館にあります。発達のことを相談したい段階なら、こども未来センター(0946-42-6582)が窓口で、場所はコスモスプラザ生涯学習館2階です。特別児童扶養手当は別の課で、健康課 年金・児童手当係(0946-42-6648)です。

筑前町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(筑前町)

お子さんの発達のことで最初に相談する窓口は、こども未来センターです。町のこども家庭センターの名称で、コスモスプラザ生涯学習館2階にあります。電話は 0946-42-6582 です。こども未来センターは、0歳から18歳までのこどもたちの健やかな成長を支援する子育ての拠点として案内されています。

こども相談室は、こども未来センターの総合的な相談窓口で、0歳から18歳までのこどもに関する相談を随時受け付けています。相談できるのは、こども本人、保護者、地域の人です。来室での相談もできます。受付は月曜日から金曜日の9時から17時までで、土曜日は事前予約(原則、3日前までに予約が必要)で対応しています。祝日と年末年始は休みです。電話はフリーダイヤルの 0120-24-7874 です。

のびのび相談は、ことばの発達やお友達との関わり方など、お子さんの日頃の様子で気になることがあるときの相談です。臨床心理士や言語聴覚士などの専門職が相談に応じます。時間をゆっくりとるために予約制で、問い合わせ先はこども課 こども未来センター(0946-42-6582)です。

乳幼児健診や育児相談は、こども課 母子保健係(0946-42-6653)が窓口です。1歳6か月児健診と3歳児健診には心理士面談があります。

障がい福祉の側からも、子どもの発達などの不安を相談できます。町のページは、障がい者本人や家族、地域住民などどなたでも利用できると案内していて、窓口は福祉課 生活福祉係(0946-23-8490)と筑前町社会福祉協議会(0946-42-4555)です。

こども課 児童福祉係(0946-42-6581)の業務には、幼児版ことばの教室に関することが含まれています。幼児版ことばの教室の内容は、町のホームページには載っていません。児童福祉係へお問い合わせください。

県の機関では、福岡県久留米児童相談所(久留米市津福本町281・0942-32-4458)が朝倉郡を管轄しています。18歳未満の療育手帳は、久留米児童相談所で判定を受けます。町のページは、18歳未満は久留米児童相談所へ直接判定を申し込み、判定を受けて申請書類を作ると案内しています。

相談の内容窓口と電話
発達・子育て全般(0歳から18歳)こども未来センター(こども相談室)/0120-24-7874
ことばの発達・お友達との関わり(予約制)こども未来センター(のびのび相談)/0946-42-6582
乳幼児健診・育児相談こども課 母子保健係/0946-42-6653
障がい福祉の相談福祉課 生活福祉係/0946-23-8490、筑前町社会福祉協議会/0946-42-4555
18歳未満の療育手帳の判定(県の機関)福岡県久留米児童相談所/0942-32-4458
発達の相談はこども未来センターへ
電話は 0946-42-6582(こども相談室は 0120-24-7874)。のびのび相談は予約制です。受給者証の申請は福祉課 生活福祉係で、窓口が別です。

出典:こども未来センター(2025年2月4日 更新)/こども相談室(2024年5月8日 更新)/のびのび相談(2024年3月29日 更新)/こども課 母子保健係(2024年4月1日 更新)/こども課 児童福祉係(2024年4月1日 更新)/障がい福祉相談(2022年10月27日 更新)/療育手帳の交付(2021年1月20日 更新)/福岡県児童相談所 一覧(2024年3月31日 更新)

こども家庭センター(筑前町)

筑前町は令和6年4月、こども未来センターと妊娠・出産・子育て相談センターを統合し、こども家庭センター(名称:こども未来センター)をコスモスプラザ生涯学習館2階に開設しました。あわせて、こども課が同じ場所に移転し、健康課母子保健係が編入されました。

窓口はこども課 こども未来センターで、電話は 0946-42-6582、場所はコスモスプラザ生涯学習館2階(筑前町篠隈373番地)です。こども相談室のフリーダイヤルは 0120-24-7874 です。

同じ階に、こども課 児童福祉係(0946-42-6581)と、こども課 母子保健係(0946-42-6653)の窓口があります。母子保健係は、母子健康手帳、乳幼児健診、育児相談などを担当しています。

こども家庭センターの名称はこども未来センターです
コスモスプラザ生涯学習館2階にあります。電話は 0946-42-6582 です。

出典:こども未来センター(2025年2月4日 更新)/こども課・こども未来センターの場所と受付業務(PDF)/こども課 こども未来センター(2024年4月1日 更新)/こども課 母子保健係(2024年4月1日 更新)/こども課 児童福祉係(2024年4月1日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

福岡県のほかのページ

福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。

福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。芦屋町 久山町 粕屋町 桂川町 小竹町 鞍手町 水巻町 岡垣町 遠賀町 篠栗町 志免町 新宮町 須恵町 宇美町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

こども家庭センターはどこにありますか。
名称はこども未来センターで、コスモスプラザ生涯学習館2階にあります。電話は0946-42-6582で、同じ階にこども課 児童福祉係と母子保健係の窓口があります。
子どものことばや発達が気になるとき、まず相談できるのはどこですか。
こども未来センター(0946-42-6582)です。ことばの発達やお友達との関わりについては、臨床心理士や言語聴覚士などの専門職が相談に応じる、予約制ののびのび相談があります。0歳から18歳までの総合的な相談窓口として、こども相談室(0120-24-7874)もあります。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。