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📋 手続き・制度

福岡県岡垣町で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月6日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
岡垣町で、どこに電話をかければよいのか。岡垣町の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——岡垣町で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、岡垣町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
最初にかける先は、岡垣町こども家庭センター(役場 本館2階の子育てあんしん課内、093-282-1211)です。発達の相談・こどもの発達相談・かるがも親子教室・乳幼児健診の問い合わせを、この窓口が受けています。受給者証や手当の手続きは福祉課 障がい者支援係とこども未来課で、電話は同じ093-282-1211ですので、用件と係名を伝えてください。

岡垣町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(岡垣町)

発達や子育ての心配ごとの相談は、岡垣町こども家庭センターが入口です。町のページによると、こどもや妊産婦、その家族が抱える困りごとや心配事の相談を受け付けていて、本人・家族など、どなたからでも相談できます。場所は岡垣町役場 本館2階の子育てあんしん課内、相談方法は電話または面談、受付は月曜日から金曜日まで(祝日・年末年始を除く)の9時から17時までです。電話は093-282-1211(代表)で、係は子育てあんしん課 こども家庭支援係です。

こどもの発達相談は、こどもの言葉や心の成長について臨床心理士が相談に応じる場です。対象は小学校入学前のこどもとその保護者で、予約が必要です。言葉が遅い、発音がはっきりしない、お友だちとうまく遊べないといった心配ごとが例に挙げられています。実施日は金曜日で、時間は13時30分から16時40分まで、会場は主にいこいの里です(役場で行う日があります)。日程と会場は町のこどもの発達相談のページで確かめられます。申し込みはこども家庭センター(子育てあんしん課)で、案内の時間どおりに来場します。

かるがも親子教室は、発育や発達に不安のある小学校入学前のこどもとその保護者を対象にした親子遊びの教室です。小集団での親子遊びの中で、こどものこころやことばを育みます。参加の前に、こどもの発達相談で臨床心理士との面談が必要です。実施日は金曜日で、受付は1部が13時30分から、2部が14時20分から、教室は1部が13時45分から14時15分まで、2部が14時30分から15時までです。会場はいこいの里で、きょうだいの託児が必要なときは連絡できます。申し込みはこども家庭センター(子育てあんしん課)です。

子育てひろばは、子どもの成長や子育ての心配事について、保健師・助産師・栄養士・歯科衛生士・保育士と一緒に話せる場で、身体計測も行います。利用には予約が必要で、申し込みはこども家庭センター(子育てあんしん課)への電話か、町のページにある参加申し込みフォームです。会場は主にこども未来館で、日によってはいこいの里です。

健診の場でも発達の相談ができます。2歳児歯科健診と3歳児健診の内容には発達の相談が含まれ、5歳児健診には就学準備相談があります(健診の項目を見てください)。

こども未来館は0歳から18歳までの児童とその保護者のための児童福祉施設で、地域子育て相談機関として、子育てに関する相談を来所・電話で受け、必要に応じて関係機関と連携します。通常来館に予約は要りません。開館時間は9時から18時まで、休館日は毎月第一日曜日・毎週月曜日・年末年始(12月29日から1月3日まで)です。所在地は岡垣町大字高倉578番地1(いこいの里敷地内)、電話は093-281-5501です。

障がい者相談センターは、障がいのある人の日常生活に関する相談を電話・訪問・来所で受け、必要な情報の提供などを行う町の窓口で、相談は無料です。障がいの有無にかかわらず、町内在住者または住所地特例適用者であれば誰でも利用できます。担当地区の小学校区で2か所に分かれていて、まず担当地区のセンターに電話します。
岡垣町障がい者相談センター(公園通り1丁目7番1号 高倉苑内、093-282-5167)=海老津小学校区・吉木小学校区・内浦小学校区
岡垣町東部障がい者相談センター(鍋田2丁目1番5号 あゆみケ丘内、093-282-5103)=山田小学校区・戸切小学校区

福岡県の機関もあります。宗像児童相談所(宗像市東郷1-2-3、0940-37-3255)は、県の児童相談所一覧で遠賀郡を所管区域としています。18歳未満の療育手帳の判定の申し込みは、町のページでこの宗像児童相談所の窓口と案内されています。福岡県発達障がい者支援センター(北九州地域)は北九州市小倉南区春ケ丘10-2 北九州市立小倉総合特別支援学校2Fにあり、電話は093-922-5523で、県のページは所管区域に岡垣町を挙げています。福岡県医療的ケア児支援センター(糟屋郡新宮町緑ケ浜4-2-1 福岡県こども療育センター新光園内、電話092-692-1601)は、日常的に医療的なケアを必要とするお子さんと家族の相談を、月曜日から金曜日の9時から17時まで電話・ファクス・メール・来所(要予約)で受けています。

相談先電話(市外局番093・0940・092)
こども家庭センター(子育てあんしん課)093-282-1211(代表)
岡垣町障がい者相談センター(海老津・吉木・内浦小学校区)093-282-5167
岡垣町東部障がい者相談センター(山田・戸切小学校区)093-282-5103
こども未来館(地域子育て相談機関)093-281-5501
宗像児童相談所(県の機関)0940-37-3255
福岡県発達障がい者支援センター 北九州地域(県の機関)093-922-5523
福岡県医療的ケア児支援センター(県の機関)092-692-1601
発達相談とかるがも親子教室は予約制です
どちらも申し込み先はこども家庭センター(子育てあんしん課)です。かるがも親子教室に参加する前には、こどもの発達相談で臨床心理士との面談が必要です。

出典:岡垣町こども家庭センター(2025年09月29日 更新)/こどもの発達相談(2026年03月10日 更新)/かるがも親子教室(2026年03月23日 更新)/子育てひろば(2026年03月23日 更新)/岡垣町こども未来館の施設案内(2026年08月27日 更新)/障がい者相談センター(2024年05月20日 更新)/各種障害者手帳について(2025年01月28日 更新)/福岡県医療的ケア児支援センター(2024年12月17日 更新)/福岡県児童相談所 一覧(2024年3月31日 更新)/発達障がいのある方への支援に関する情報(2026年4月1日 更新)/2歳児歯科健診(フッ素塗布)(2026年02月26日 更新)/3歳児健診(2026年02月26日 更新)/5歳児健診(2026年03月31日 更新)

こども家庭センター(岡垣町)

岡垣町こども家庭センターは、岡垣町役場 本館2階の子育てあんしん課内にあります。問い合わせ先は子育てあんしん課 こども家庭支援係(こども家庭センター)で、電話は093-282-1211(代表)、ファクスは093-282-4000です。役場の所在地は〒811-4233 福岡県遠賀郡岡垣町野間1丁目1番1号です。

町のページによると、こども家庭センターは、こどもや妊産婦、その家族が抱える困りごとや心配事の相談を受け付けています。専門職が相談内容に応じて各機関と連携しながら、すべての妊産婦・子育て世帯・こどもを支援します。本人、ご家族など、どなたからでも相談できます。出産や産後のこと、子育てのこと、こどもに関すること、家庭のことが、相談の例として挙げられています。

相談方法は電話または面談で、受付時間は月曜日から金曜日まで(祝日・年末年始を除く)の9時から17時までです。

こどもの発達相談、かるがも親子教室、子育てひろばの申し込みは、こども家庭センター(子育てあんしん課)で受けています。乳幼児健診の問い合わせ先も、子育てあんしん課 こども家庭支援係(こども家庭センター)です。

虐待かもしれないと思ったときは、岡垣町こども家庭センターまたは児童相談所虐待対応ダイヤルに連絡します。児童相談所相談専用ダイヤルは0120-189-783(24時間・年中無休・通話料無料)、児童相談所虐待ダイヤル189は全国共通で、24時間対応、通話料無料です。通告・相談は匿名でも行え、通告・相談をした人とその内容に関する秘密は守られます。県の機関の宗像児童相談所は0940-37-3255です。

出典:岡垣町こども家庭センター(2025年09月29日 更新)/子育てあんしん課 こども家庭支援係(2025年03月27日 更新)/こどもの発達相談(2026年03月10日 更新)/かるがも親子教室(2026年03月23日 更新)/子育てひろば(2026年03月23日 更新)/福岡県児童相談所 一覧(2024年3月31日 更新)/虐待かな?と思ったら(2026年01月14日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

福岡県のほかのページ

福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。

福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。芦屋町 筑前町 久山町 粕屋町 桂川町 小竹町 鞍手町 水巻町 遠賀町 篠栗町 志免町 新宮町 須恵町 宇美町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

岡垣町で発達が気になるとき、最初にどこへ電話しますか。
岡垣町こども家庭センター(役場 本館2階の子育てあんしん課内)です。電話は093-282-1211(代表)で、月曜日から金曜日の9時から17時まで(祝日・年末年始を除く)受け付けています。こどもの発達相談とかるがも親子教室の申し込み先もここです。
こどもの発達相談とかるがも親子教室はどう違いますか。
こどもの発達相談は、こどもの言葉や心の成長について臨床心理士が相談に応じる場で、予約が必要です。かるがも親子教室は、発育や発達に不安のある小学校入学前のこどもと保護者の親子遊びの教室で、参加の前にこどもの発達相談で臨床心理士との面談が必要です。
障がい者相談センターは町内に何か所ありますか。
2か所です。担当地区の小学校区で分かれていて、海老津・吉木・内浦小学校区は岡垣町障がい者相談センター(093-282-5167)、山田・戸切小学校区は岡垣町東部障がい者相談センター(093-282-5103)です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。