発達を指摘されたあと、坂東市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
坂東市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
坂東市で子どもの発達を相談する入口は、健康づくり推進課の「発達支援」です。市のページは「ことばが遅い、落ち着きがない、コミュニケーションがとりにくい、歩きはじまるのが遅いなどの心配に専門職が相談に応じます」「発達支援は予約制となっています」「お申込みや日程については、健康づくり推進課(0297-35-3121)までお問い合わせください」と案内しています。健康づくり推進課は市役所1階、〒306-0692 坂東市岩井4365番地です。
発達支援には2つの教室があります。親子教室(心理相談員による個別相談、保育士による遊び)とあゆみ教室(理学療法士等による個別相談)です。市は「健康づくり推進課では、随時、育児等の相談をお受けしております。ご心配事がございましたら、お電話にてご連絡ください」とも書いています。
健診とは別に、予約制の「乳幼児相談」も健康づくり推進課が実施しています。助産師・保健師・栄養士が対応し、身体計測・離乳食相談・育児相談を行います。受付時間は午前10時から11時まで、会場は坂東市岩井保健センター(坂東市弓田2145番地)です。令和8年度は年12回(毎月木曜日)実施され、実施日前日までに健康づくり推進課へ電話で申し込みます。
18歳未満の子ども全般の悩みごとの相談は、こども課「家庭児童相談」が受けています。市のページは「家庭児童相談は、子どもの健やかな成長のためのあらゆる問題について、相談に応じます」「秘密は守ります」「平日の午前10時から午後4時まで、家庭相談員が相談に応じています」と説明し、相談内容の例に「発達・言語について(発達の遅れ・言葉の遅れなど)」を挙げています。相談方法は「まずは電話でご相談ください(TEL:0297-21-2191)」で、来庁しての面接や家庭訪問による相談支援も実施しています。この番号は「こども課 こども家庭センター」の直通番号と同じです。
療育そのものの相談は、市立の「坂東市こども発達センター つくし」が受けています。市のページは、つくし(0歳〜小学校就学前・児童発達支援)について「ことばや行動、情緒などの発達に心配のある0歳〜小学校就学前までのお子さんを対象に、遊びや活動を通して発達を促す支援を行っています。発達相談、個別療育やグループ療育に加え、言語や心理などの各専門家が相談をお受けします」と書いています。電話は0297-44-3907または0280-88-0100、住所は山2717番地1(猿島保健センター内)です。就学後は「にじ」(沓掛1781-2・0297-30-3639)が、育児や学校・家庭での生活に関する相談も受けています。
就学前から成人までの支援を引き継ぐための「相談支援ファイル」も市が用意しています。「相談支援ファイルは、乳幼児期から成人までの間に何らかの支援の必要な方の保護者が作成し、関係者で情報を共有しながら一貫した支援を行うためのもの」で、表紙・目次から乳幼児期・小学校期・中学校期・高校期・青年期〜成人期までの記録用紙がワード形式・PDF形式でダウンロードできます。問い合わせ先は社会福祉課 こども発達センター(〒306-0502 坂東市山2717番地1・電話0280-88-0100・ファクス0280-88-0276)です。
坂東市こども家庭センター「バンビィ」も、子育てに関する悩み全般の相談を受けており、「相談の内容によっては、関係機関(教育委員会、医療機関、福祉施設等)との連携・調整を図りながら解決のお手伝いをします」と案内しています。対象は「すべての子どもとその家庭及び妊産婦など」です。窓口はこども課 こども家庭センター(市役所1階・電話0297-21-2191)です。
| 相談先 | 電話と対象 |
|---|---|
| 健康づくり推進課「発達支援」 | 0297-35-3121/予約制。親子教室(心理相談員・保育士)とあゆみ教室(理学療法士等) |
| 健康づくり推進課「乳幼児相談」 | 0297-35-3121/予約制。助産師・保健師・栄養士。岩井保健センターで実施 |
| こども課「家庭児童相談」 | 0297-21-2191/18歳未満の子ども全般。平日10時〜16時。秘密厳守 |
| 坂東市こども発達センター つくし | 0297-44-3907・0280-88-0100/0歳〜就学前。発達相談・個別療育・グループ療育 |
| 坂東市こども発達センター にじ | 0297-30-3639/就学後〜高校卒業前。育児・学校生活の相談 |
「発達支援」のページの更新日は2025年8月20日、「家庭児童相談(児童相談)」のページは2026年3月6日です。日程や体制が変わっている可能性があるので、電話で申込みの際に最新の案内を確かめてください。
出典:発達支援(2025年8月20日 更新)/乳幼児相談(2026年3月4日 更新)/児童相談(家庭児童相談・こども家庭センター「バンビィ」)(2026年3月6日 更新)/坂東市こども発達センター(2026年6月16日 更新)/相談支援ファイル(2026年4月7日 更新)
坂東市のこども家庭センターは、「坂東市こども家庭センター『バンビィ』」という名前です。市の「児童相談」のページに「こども家庭センターは、市内にお住まいの妊産婦、子ども、子育て世代に対し総合的な支援を行います」「妊娠・出産・子育て期まで、切れ目のない『寄り添い支援』を実施し、子育てに関するお悩みに対応します」「相談の内容によっては、関係機関(教育委員会、医療機関、福祉施設等)との連携・調整を図りながら解決のお手伝いをします」と説明されています。対象者は「すべての子どもとその家庭及び妊産婦など」です。
問い合わせ先はこども課 こども家庭センターで、市役所1階、〒306-0692 坂東市岩井4365番地、電話は0297-21-2191(直通)です。同じページの「家庭児童相談」(発達・言語についての相談を含む)も同じ電話番号で案内されています。
坂東市には、こども家庭センターとは別に、療育を専門に行う「坂東市こども発達センター」があります。社会福祉課が所管し、つくし(児童発達支援・0歳〜就学前・山2717-1・0280-88-0100)とにじ(放課後等デイサービス・就学後〜高校卒業前・沓掛1781-2・0297-30-3639)の2施設です。こちらは児童福祉法上の通所支援を提供する施設で、利用には受給者証が必要と市が明記しています。「こども家庭センター」(こども課)と「こども発達センター」(社会福祉課)は名前が似ていますが別の組織です。子育て全般の相談や関係機関との調整は「こども家庭センター」、療育(個別療育・グループ療育・発達相談そのもの)は「こども発達センター」と、まず電話先を分けて考えると迷いません。
こども家庭センターに関する資料として、市は「坂東市子育てガイドブック」と「坂東市こども家庭センターパンフレット」のPDFを公開しています。ただし、こども家庭センターが児童福祉法第10条の2に基づいていつ設置されたか(設置年月日)は、これらのページには明記されていませんでした。
| 組織 | 役割と連絡先 |
|---|---|
| こども家庭センター「バンビィ」(こども課) | 子育て全般の相談・関係機関との調整/市役所1階・0297-21-2191 |
| こども発達センター つくし・にじ(社会福祉課) | 児童発達支援・放課後等デイサービス(療育)/山2717-1ほか・0280-88-0100ほか |
こども家庭センターの設置年月日は、市の公式ページでは確認できませんでした(「児童相談」ページ・子育てガイドブック・こども家庭センターパンフレットのPDFで確認済み)。
出典:児童相談(こども家庭センター「バンビィ」・家庭児童相談)(2026年3月6日 更新)/坂東市こども発達センター(2026年6月16日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
茨城県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は茨城県のページにまとめています。
茨城県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。筑西市 日立市 ひたちなか市 常陸大宮市 常陸太田市 鉾田市 稲敷市 石岡市 潮来市 常総市 神栖市 笠間市 鹿嶋市 かすみがうら市 北茨城市 水戸市 守谷市 那珂市 行方市 小美玉市 龍ケ崎市 桜川市 下妻市 高萩市 取手市 土浦市 つくば市 つくばみらい市 牛久市 結城市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月23日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。