発達を指摘されたあと、大阪狭山市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
大阪狭山市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
大阪狭山市で子どもの発達が気になったときの相談先として、市のこども家庭センターのページ「子育てに関すること」は、「こどもの発達が気になるとき」の欄に発達障がい児等支援事業「手をつなGO!」と障がい者(児)等相談の2つを挙げています。その前の相談先として、こども家庭センターの児童福祉担当(072-349-8016)と、保健センターの母子保健担当(072-367-1300・妊娠中から小学校入学までのこどもの相談)が示されています。
「手をつなGO!」は、市が社会福祉法人大阪府障害者福祉事業団に委託して行う発達障がい児等支援事業で、場所は市立子育て支援センター“ぽっぽえん”の中、電話は 072-360-0022 です。療育と相談の2つがあり、療育は市内在住の小学校3年生までの子どもが対象で、保護者同伴で隔週1回、1年間続けて通います。発達プロフィール・生活スキル・行動特性を評価し、保護者と一緒に支援計画を立て、学校・園とも連携します。相談は市内在住の中学校3年生までの子どもが対象で、無料・予約制です。
保健センター(大阪狭山市立保健センター・岩室一丁目97番地の3・072-367-1300)は、こども家庭センターの母子保健担当として妊娠中から小学校入学までの子どもの相談を受けます。乳幼児健診には個別相談があり、2歳6か月児歯科健康診査では発達の相談もできます。5歳児健康診査にも発達相談と言語相談が入っています(健診の項目を参照)。
子育て全般の入口としては、ぽっぽえん(072-360-0022)と子育て支援・世代間交流センター“UPっぷ”(072-360-4320)で利用者支援事業が行われています。利用者支援専門員「保育・子育てコンシェルジュ」が無料で相談を受け、相談内容の例に「子どもの発達が気になる。相談できるところはある?」が挙がっています。対象は市内在住の妊娠中の人と就学前の子どもの保護者で、受付は午前9時30分から午後5時までです(土日・祝日・年末年始は休み)。
障がいのある子どもと家族の相談窓口として、市の障がい者(児)福祉のページには基幹相談支援センター(狭山1-862-5・072-365-1144)と、相談支援事業所の相談支援センター ぱるぱる(半田1-624-3 浦島ビル1階・072-368-8666)が載っています。どちらも障がいのある人・難病患者等やその保護者・介護者からの相談に応じ、情報提供や助言を行う相談支援事業所として案内されています。
療育の場について、市の『第7期障がい福祉計画及び第3期障がい児福祉計画』は、児童発達支援センターは南河内6市町村(大阪狭山市・富田林市・河内長野市・太子町・河南町・千早赤阪村)で共同利用体制を構築していると書いています。市内だけで完結する形ではないので、通える事業所は福祉政策グループや相談支援事業所に確かめてください。計画はあわせて、ペアレントトレーニングと「手をつなGO!」を続けて実施するとしています。
| 相談先 | 電話 |
|---|---|
| こども家庭センター(児童福祉担当・UPっぷ内) | 072-349-8016 |
| 保健センター(こども家庭センター 母子保健担当) | 072-367-1300 |
| 手をつなGO!(ぽっぽえん内) | 072-360-0022 |
| UPっぷ(利用者支援事業) | 072-360-4320 |
| 基幹相談支援センター | 072-365-1144 |
| 相談支援センター ぱるぱる | 072-368-8666 |
出典:子育てに関すること(こども家庭センター)(2025年08月18日 更新)/発達障がい児等支援事業「手をつなGO!」(2025年12月24日 更新)/利用者支援事業(2026年05月25日 更新)/2歳6か月児歯科健康診査(2026年03月26日 更新)/5歳児健康診査(2026年03月26日 更新)/基幹相談支援センター(身体・知的・精神・難病)(2023年10月31日 更新)/相談支援センター ぱるぱる(2023年10月31日 更新)/第7期大阪狭山市障がい福祉計画及び第3期大阪狭山市障がい児福祉計画(PDF)
大阪狭山市は、令和6年4月1日に「大阪狭山市こども家庭センター」を子育て支援・世代間交流センター“UPっぷ”の中に設置しました。令和6年度の施政運営方針は、児童や妊産婦の福祉、母子保健における相談などの支援体制を強化するために設置すると述べ、児童虐待の未然防止・早期発見と、妊娠期から切れ目なく寄り添う体制づくり、支援を要する家庭への訪問による相談支援や家事支援を挙げています。
こども家庭センターには2つの担当があります。児童福祉担当は、大阪狭山市狭山四丁目2303番地の2(大阪狭山市立子育て支援・世代間交流センター内)で、電話は 072-349-8016、ファックスは 072-360-4331 です。母子保健担当は保健センター(岩室一丁目97番地の3)で、妊娠中から小学校入学までの子どもの相談を受け、電話は 072-367-1300 です。用件によって建物が違うので、発達や健診のことは保健センター、家庭や子育ての困りごとは児童福祉担当と覚えてください。
こども家庭センターのページには、妊娠・出産に関すること、子育てに関すること、こどもの困りごとに関すること、ヤングケアラーに関することの4つの案内があります。「こどもの困りごとに関すること」には「お子さん自身からの相談も可能です」とあり、子ども本人も相談できます。家庭児童相談員による児童家庭相談も問い合わせ先がこども家庭センターで、相談例に「子どもの発達に遅れがあるのでは?」「障がいについて」が含まれています。
令和8年度のこども政策部の運営方針は、こども家庭センターを運営する部として、孤立や不安を抱える子育て家庭を支えるため家庭訪問等による相談支援体制を強化すること、ヤングケアラーの実態把握のために小学校4年生から中学校3年生を対象にアンケート調査を行い、こども家庭センターでの相談・支援とあわせて支援につなげることを挙げています。
名前の似た大阪府富田林子ども家庭センターは、大阪府の機関(児童相談所)で、市のこども家庭センターとは別のものです。大阪府の「各子ども家庭センターの所在地と電話番号」のページでは、大阪狭山市は富田林市・河内長野市・松原市・羽曳野市・藤井寺市・太子町・河南町・千早赤阪村とともに富田林子ども家庭センター(〒584-0031 富田林市寿町2-6-1 大阪府南河内府民センタービル内)の担当区域で、電話(代表番号)は 0721-25-1131 です。市の障がい者(児)福祉の相談窓口のページでは、同じセンターの電話が 0721-25-1172 と書かれています。電話で確かめてください。
出典:令和6年度施政運営方針(2024年02月29日 更新)/こども家庭センター/子育てに関すること(こども家庭センター)(2025年08月18日 更新)/こどもの困りごとに関すること(こども家庭センター)(2025年03月07日 更新)/児童家庭相談(2024年11月01日 更新)/令和8年度教育委員会事務局こども政策部の部の運営方針(2026年05月25日 更新)/各子ども家庭センターの所在地と電話番号(大阪府)/大阪府富田林子ども家庭センター(市のページ)(2023年10月31日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
大阪府全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は大阪府のページにまとめています。
大阪府内で、同じ形式でまとめている市区町村です。大東市 藤井寺市 羽曳野市 阪南市 東大阪市 枚方市 茨木市 池田市 和泉市 泉大津市 泉佐野市 門真市 貝塚市 柏原市 交野市 河内長野市 岸和田市 松原市 箕面市 守口市 寝屋川市 大阪市 堺市 泉南市 摂津市 四條畷市 吹田市 高石市 高槻市 富田林市 豊中市 八尾市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。