発達を指摘されたあと、箕面市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
箕面市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
箕面市で就学前の子どもの発達を相談する窓口は、発達相談「ゆう」です。市立の児童発達支援センター(市役所第二別館2階)の中にあり、電話は発達相談専用の072-727-9522です。市のページは「子どもの発達上のお困りごと、療育に関するご相談を心理相談員が面談や電話でお受けします。」と説明し、職員は公認心理師と臨床心理士です。開室は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時で、面接は事前に電話で日時を予約します。
3歳6か月児健診より前の子どもは、先に別の入口を案内されることがあります。発達相談「ゆう」の対象欄には「3歳6ヶ月児健診前の児童は、子どもすこやか課の二次健診をご案内する場合があります」と書かれています。初回予約のあとは、事前ご相談シートをウェブのフォームで入力します。2回目以降の発達検査・相談の予約や、検査結果の書類の発行依頼もフォームで受け付けています。
同じ児童発達支援センターでは、発達に心配のある就学前の子どもと保護者が対象のわくわく親子教室(親子での遊びと育児相談。第二別館保育プレイルーム)、心理師や療法士が園などを訪ねる保育所等訪問支援(072-727-9522)、主に就学前の子どもの計画を作る障害児相談支援(072-737-4556)も行っています。
児童発達支援センターあいあい園は親子通園で、対象は「就学前の子どもで児童通所給付費の支給決定を受けたかた」です。午前グループ(午前9時30分から午後1時・定員20名)と午後グループ(午後1時40分から午後4時・定員15名)があり、保育士・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・心理師がいます。費用は所得に応じた利用者負担額と給食費などの実費です。
センターの診療所は、紹介状の有無で入口が違います。診療所(072-737-4557)は小児科と小児リハビリテーション科(理学療法・作業療法・言語聴覚療法)で、完全予約制です。医療機関の紹介状がある人は電話で初診予約をします。紹介状が無い人は、住んでいる地区の担当保健師か発達相談「ゆう」にまず相談するよう市は案内しています。市のページは、主に乳幼児健診や病院からの紹介で支援の必要性が認められた市内の子どもを対象にしていると説明しています。
健康や発育全般の相談は、子どもすこやか課(市役所別館2階・072-724-6768)が受けます。市の子育て応援ガイドブックの相談窓口一覧では、子どもの発育・発達に関する相談は子どもすこやか課、ことばがゆっくり・歩くのが遅いなどの発達に関する相談と、育てにくい・集団が苦手などの気になる行動は発達相談「ゆう」と書き分けられています。
身近な相談先として、地域子育て相談機関がおひさまルーム「かやの」(箕面市萱野1-19-4 らいとぴあ21 2階)にあり、子育て相談専用ダイヤルは072-721-8845、受付は月曜日から金曜日の午前10時から午後4時です。
小中学生の発達や学校の悩みは、教育委員会の教育相談(072-724-6797)で、臨床心理士・臨床発達心理士が相談員です。対象は市内に住む小中学生の保護者と本人、月曜日から土曜日の午前9時から午後5時、無料です。
障害全般の相談は、市が委託している相談支援事業者(ライフタイムミント・ウイズ・パオみのお)と、箕面市基幹相談支援センター(萱野5-8-1 総合保健福祉センター内・072-727-9501)でも受けられます。
| 相談の内容 | 窓口と電話 |
|---|---|
| 就学前の発達・療育 | 発達相談「ゆう」072-727-9522(第二別館2階) |
| 発育・健康・健診 | 子どもすこやか課 072-724-6768(市役所別館2階) |
| 児童発達支援センター診療所 | 072-737-4557(完全予約制) |
| 小中学生の教育相談 | 教育相談 072-724-6797 |
出典:早期療育について(2026年5月7日 更新)/あいあい園と発達相談「ゆう」(児童発達支援センター)(2026年4月1日 更新)/箕面市立児童発達支援センター診療所について(2026年8月24日 更新)/箕面子育て応援ガイドブック 第2章 うれしい!たのしい!子育て開始(PDF)/地域子育て相談機関(2026年4月23日 更新)/教育相談事業(2025年10月16日 更新)/お困りごとの相談は地域の相談窓口へ(障害者関係)(2025年10月2日 更新)
箕面市には、児童福祉法 第10条の2 の「こども家庭センター」を名乗る窓口のページが見当たりません。一方で、市の『第五次箕面市子どもプラン』の利用者支援事業の表には、実施施設数(こども家庭センター型)が令和6年度から令和11年度まで各年度1か所と載っています。妊婦等包括相談支援事業(伴走型相談支援)の確保方策の欄にも「こども家庭センター」が書かれています。
市のホームページの組織案内には「こども家庭センター」という部署名はありません。市の教育委員会事務局 子ども未来部の中で、児童家庭相談と児童虐待を扱うのが子ども相談課(072-724-6233)、妊娠・出産・子どもの予防接種などの母子保健を扱うのが子どもすこやか課(072-724-6768)です。どちらが「こども家庭センター型」の窓口にあたるのかは、市のページには書かれていません。
子ども相談課は、0歳から18歳までの子どもとその家庭の相談を受け止め、解決に向けて支援すると市のページに書かれています。子育てやしつけに悩んだときの電話先として案内され、箕面市要保護児童対策協議会も担当しています。
母子保健の子どもすこやか課は、市役所別館2階の22番窓口です。母子健康手帳の交付、新生児訪問、乳幼児健診などを受け持っています。
名前の似た「大阪府箕面子ども家庭センター」は、大阪府が設置する児童相談所です。市の報道資料は「大阪府子ども家庭センターは、児童福祉法に定められた児童相談所として大阪府が設置するもので、」と説明しています。令和6年4月1日に池田市から箕面市役所第二別館3階(箕面市船場西3丁目8番22号)に移り、名前が大阪府池田子ども家庭センターから変わりました。大阪府の一覧では、箕面市を担当するのはこの箕面子ども家庭センター(電話072-739-6170)です。療育手帳の手続きも扱います。
同じ第二別館の1階・2階には市立の児童発達支援センター(あいあい園・発達相談「ゆう」・診療所)が入っています。府の児童相談所(3階)と市の児童発達支援センター(1階・2階)が同じ建物にありますが、別の機関です。
| 窓口 | 担当と電話 |
|---|---|
| 子ども相談課(市) | 児童家庭相談・児童虐待 072-724-6233 |
| 子どもすこやか課(市) | 妊娠・出産・乳幼児健診 072-724-6768 |
| 大阪府箕面子ども家庭センター | 府の児童相談所(第二別館3階)072-739-6170 |
出典:第五次箕面市子どもプラン(全ページ・PDF)/教育委員会事務局(組織のご案内)(2026年4月14日 更新)/子ども未来部 子ども相談課/乳幼児健康診査(2026年9月10日 更新)/(報道資料)「大阪府箕面子ども家庭センター」が開設されます(2024年2月29日 更新)/各子ども家庭センターの所在地と電話番号(大阪府)/あいあい園と発達相談「ゆう」(児童発達支援センター)(2026年4月1日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
大阪府全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は大阪府のページにまとめています。
大阪府内で、同じ形式でまとめている市区町村です。大東市 羽曳野市 東大阪市 枚方市 茨木市 池田市 和泉市 泉大津市 泉佐野市 門真市 貝塚市 柏原市 河内長野市 岸和田市 松原市 守口市 寝屋川市 大阪市 堺市 吹田市 高槻市 富田林市 豊中市 八尾市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。