発達を指摘されたあと、大東市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
大東市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
大東市で子育て・発達のことを最初に相談するなら、ネウボランドだいとう(大東市こども家庭センター)です。場所はすこやかセンター(大東市立保健医療福祉センター・幸町8−1)の3階、電話は072−874−2766・2767、相談時間は平日午前9時から午後5時30分です。市は「お子様が0歳から18歳になるまで切れ目なく支援をするため、助産師・保育士・心理士などが母乳・育児・保育所・発達など子育てに関する様々なご相談をお受けしています。」と書き、「相談先に迷ったときは、まずお気軽にご相談ください。」と呼びかけています。
療育と発達の専門的な相談は、大東市立子ども発達支援センター(北条一丁目16番16号・JR学研都市線 野崎駅から徒歩10分)で受けています。センターには福祉型児童発達支援センターたんぽぽ園と医療型児童発達支援センターすみれ園があり(電話 072-812-7791)、センターの概要には「ことばや運動の発達に支援が必要と思われる子どもへの相談を随時受け付けています。」と書かれています。たんぽぽ園では、小児科医の診察、発達相談員による発達検査と相談・指導、言語聴覚士による言葉やコミュニケーション・摂食の相談・指導を行っています。月2回の小児科・整形外科の診察もあります。
幼児発達支援教室(バンビ教室)(電話 072-812-7792)は、市が「ことばが遅かったり、発達に不安がある就学前の子どもを対象に、親子で通う方法で療育を行う」教室です。月曜日から金曜日、午前9時30分から午後1時が療育で、利用定員は1日あたり20人。保護者教室(「発達の見方」「子どもとのかかわり方」「ことばとコミュニケーションの発達」など)や個人懇談、進路相談もあります。見学は、バンビ教室に直接問い合わせるか、地域保健課・保健所の保健師を通じて申し込みます。
健診のあとの場としては、地域保健課の親子教室があります。『第3期大東市子ども・子育て支援事業計画』によれば、乳幼児健診などで発達支援が必要とされた子どもと保護者が、親子で一緒に遊びながら育児の方法を学ぶ教室です。同じ計画には、発達相談員・理学療法士等による保育所等への巡回相談や、学校の巡回発達相談(発達相談員による保育・授業観察と発達検査)も載っています。
学齢期の子どもの相談は、ネウボランドだいとうのスクール・ソーシャル・ワーカーや、教育委員会の教育相談室(大東市立キッズプラザ2階・専用回線 090-9840-9343・毎週水曜日と金曜日の午前10時から午後2時)でも受けています。
| 相談先 | 対象・電話 |
|---|---|
| ネウボランドだいとう(すこやかセンター3階) | 0〜18歳の子育て・発達/072−874−2766・2767 |
| 子ども発達支援センター(たんぽぽ園・すみれ園) | ことばや運動の発達の相談(随時)/072-812-7791 |
| 幼児発達支援教室(バンビ教室) | 就学前・親子通園/072-812-7792 |
| 教育相談室(キッズプラザ2階) | 子ども・学習・不登校など/090-9840-9343 |
出典:ネウボランドだいとう(大東市こども家庭センター)(2026年4月1日 更新)/児童発達支援センター(たんぽぽ園)の概要(2024年4月1日 更新)/児童発達支援センター 園の概要(PDF)/福祉型児童発達支援センター(たんぽぽ園)における療育内容(2024年4月1日 更新)/幼児発達支援教室(バンビ教室)における療育内容(2020年11月25日 更新)/幼児発達支援教室(バンビ教室)利用のご案内(2020年11月25日 更新)/第3期大東市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/教育相談のご案内(2023年4月9日 更新)
大東市のこども家庭センターは「ネウボランドだいとう」です。市のページの題名が「ネウボランドだいとう(大東市こども家庭センター)」で、『大東市こども計画』も「「ネウボランドだいとう」はこども家庭センターとして、子どもの育ちに対する支援強化を進めているとともに、市全体の包括的な支援体制の中核的な機能を担っています。」と書いています。
場所はすこやかセンター(大東市立保健医療福祉センター)3階(幸町8−1)、電話は072−874−2766・2767、相談時間は平日午前9時から午後5時30分です。市は「妊娠・出産・子育てに関する総合窓口です。妊娠が分かった時から、子どもが18歳になるまでの、子育てに関する情報提供窓口を1本化することで、子育て家庭を適切な機関につなぎ、必要なアドバイスを行うなど、スムーズで切れ目のない相談支援を行います。」と説明しています。名前は、フィンランド語で「アドバイス[neuvo]の場所[la]」という意味の「ネウボラ」からつけられています。
ネウボランドだいとうでは、妊娠届と母子(親子)健康手帳の交付、助産師・保健師と立てる大東市サポートプラン、助産師・保育士・心理士などによる各種相談、就学後の子どもの悩みを受けるスクール・ソーシャル・ワーカーによる相談、生後0〜4か月の全家庭への保育士の訪問(はろーベビィ事業)、生後6〜8か月の第1子の家庭への訪問(にこにこ子育て訪問事業)を行っています。身長・体重の測定にも来館できます。乳幼児健診(4か月児・1歳10か月児・3歳6か月児)の問い合わせ先もネウボランドだいとうです。
『第3期大東市子ども・子育て支援事業計画』によれば、ネウボランドだいとうは平成30年度に事業を始め、ニーズ調査で「利用したことがある」と答えた人は、前の計画のときの就学前児童3.2%・就学児童1.5%から、今回は就学前児童45.1%・就学児童19.3%に増えています。
名前の似た大阪府中央子ども家庭センターは、大阪府の機関(児童相談所)で、市のネウボランドだいとうとは別のものです。大阪府の「各子ども家庭センターの所在地と電話番号」のページで、大東市の担当は大阪府中央子ども家庭センター(〒572-0838 寝屋川市八坂町28-5・電話 072-828-0161)とされています。市の冊子も、18歳未満の療育手帳の判定機関としてこのセンターを紹介しています。東大阪子ども家庭センターではないので注意してください(東大阪子ども家庭センターの担当は八尾市・柏原市・東大阪市です)。
出典:ネウボランドだいとう(大東市こども家庭センター)(2026年4月1日 更新)/大東市 こども計画(PDF)/第3期大東市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/障害のある人のための暮らしの情報(PDF)/各子ども家庭センターの所在地と電話番号(大阪府)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
大阪府全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は大阪府のページにまとめています。
大阪府内で、同じ形式でまとめている市区町村です。東大阪市 枚方市 茨木市 池田市 泉大津市 泉佐野市 貝塚市 河内長野市 岸和田市 松原市 守口市 寝屋川市 大阪市 堺市 吹田市 高槻市 富田林市 豊中市 八尾市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。