発達を指摘されたあと、守口市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
守口市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
守口市で就学前の子の発達が気になるときの窓口は、こども家庭センター「あえる」(こども部・市民保健センター3階、大宮通1-13-7)です。電話は06-6995-7833。市の案内は「発達や健康の悩み」として、子どもの健康のことや言葉の遅れなど発達に不安があるとき、乳幼児健康診査の結果などで経過観察が必要とされたとき、子どもに発達の遅れがあるのではないかと心配なときに、電話や来所で相談を受けると書いています(対象は未就学児と保護者)。子育ての相談は0〜18歳の子どもと保護者が対象で、受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時30分です。
守口市立児童発達支援センター(愛称:わかば)は、身近な地域の障害児支援の専門施設です。通所する障害児と家族の支援、保育所等への援助・助言のほか、保育所等訪問支援事業と相談支援事業(相談支援専門員が発達や行動の困りごと、福祉サービスの利用を相談)を行っています。児童発達支援の対象は、原則として守口市に住む就学前の身体・知的・精神に障害のある乳幼児(発達障害児を含む)です。令和8年4月1日から指定管理者が運営していて、事業内容はセンター(06-6996-0050)へ問い合わせます。
障がい福祉の側では、市が委託する相談支援事業所のうち、主として18歳未満の障がい(疑いも含む)のある児童とその家族を対象にしたところが2か所あります。オールケア相談支援センター(大久保町2-2-12・06-4397-7889、月曜日から金曜日の9時から17時)と、相談支援センター みらい(寺方本通2-20-4・06-6780-4365、月曜日から金曜日の9時から17時45分)です。どちらも障がい児の相談支援、福祉サービスの情報提供、セルフプランの人やサービスをまだ使っていない人への支援を行います。障がいの種別を問わない総合相談は、守口市障がい者基幹相談支援センター(市役所3階・06-6993-5601、月曜日から金曜日の9時から17時30分)です。
受給者証の申請にあたって計画案を作ってもらう相談支援事業所は、市の『守口市内の相談支援事業所一覧』(令和7年10月10日時点)で、児童の計画を作れるかどうかの欄を見て選べます。
子どもの成長の記録を園や学校へつなぐ「もり吉つながりノート」は、市が令和8年度中に使い始める予定と案内しています(担当は障がい福祉課)。
就学直前の幼児から中学生までと保護者の教育相談は、守口市教育センター(市役所6階南エリア)の教育相談が受けています(申し込み受付電話06-6992-6346、月曜日から金曜日の9時から17時30分)。
| 相談先 | 対象と電話 |
|---|---|
| こども家庭センター「あえる」(市民保健センター3階) | 未就学児の発達・健康の悩み/06-6995-7833 |
| 守口市立児童発達支援センター わかば | 就学前の療育・保育所等訪問支援・相談支援/06-6996-0050 |
| オールケア相談支援センター(市委託) | 18歳未満の障がい(疑いも含む)児と家族/06-4397-7889 |
| 相談支援センター みらい(市委託) | 18歳未満の障がい(疑いも含む)児と家族/06-6780-4365 |
| 守口市障がい者基幹相談支援センター | 障がい全般の総合相談/06-6993-5601 |
児童発達支援センターのページには、困りごとの相談の対象児として「3歳児、4歳児、5歳児」とも書かれています。対象の年齢はセンターに電話で確かめてください。
出典:こども家庭センター「あえる」/こども家庭センターのご案内(PDF)/児童発達支援センター(守口市立児童発達支援センター わかば)/児童発達支援センターの取組について/相談窓口(障がい福祉課)/障がい福祉のしおり 1 相談の窓口(PDF)/守口市内の相談支援事業所一覧(R7.10.10時点・PDF)/もり吉つながりノート/教育相談(守口市教育センター)
守口市のこども家庭センターは「あえる」です。市のページは「令和6年10月から、子育て世代包括支援センター「あえる」は、こども家庭センター「あえる」となり、市民保健センター3階に開設します。」と書いています。場所は守口市市民保健センター3階(大宮通1-13-7)、電話は06-6995-7833です。市役所の中ではないので注意してください。
あえるは「妊娠期から子育て期までの総合相談窓口」で、保健師・助産師・保育士などの専門職が妊娠や子育ての不安や疑問の相談に応じます。妊娠届の受付、母子健康手帳・妊婦健康診査受診券の交付は、令和6年10月から市役所ではなくあえるで行っています。市の案内には、家庭児童相談(0〜18歳までの子どもと保護者、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時30分)、発達や健康の悩みの相談(未就学児と保護者)、乳幼児健康診査(4か月、1歳6か月、2歳6か月歯科、3歳6か月、5歳)、こんにちは赤ちゃん訪問、産後ケアなどが並んでいます。
守口市は、発達相談・乳幼児健診・5歳児健診・児童発達支援センターの窓口をあえるにまとめています。守口市立児童発達支援センター(わかば)のページの問い合わせ先も、こども家庭センター「あえる」です。一方で、受給者証(障がい福祉課・市役所3階南エリア)と特別児童扶養手当(子育て支援政策課・市役所3階北エリア)は市役所です。
市民保健センターの駐車場は有料の地下駐車場だけで数に限りがあるため、市は徒歩・自転車・公共交通機関を使うよう案内しています(西三荘駅から徒歩約10分、守口市駅から徒歩約13分)。
名前の似た機関に注意してください。「大阪府中央子ども家庭センター」は大阪府の機関(児童相談所)で、寝屋川市八坂町28-5(072-828-0161)にあります。大阪府の案内では守口市の担当は中央子ども家庭センターで、市の障がい福祉のしおりも、障がいのある18歳未満の児童の判定・相談・施設利用の手続き等を行う機関として案内しています。
| こども家庭センター「あえる」 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 守口市市民保健センター3階(大宮通1-13-7) |
| 電話 | 06-6995-7833 |
| 主な相談 | 妊娠・子育て、家庭児童相談(0〜18歳)、発達や健康の悩み(未就学児) |
| 主な事業 | 妊娠届・母子健康手帳、乳幼児健診、5歳児健診、産後ケア |
あえるは令和6年10月に市役所から市民保健センター3階へ移っています。古い案内にある市役所内の窓口は、現在の場所ではありません。
出典:こども家庭センター「あえる」/こども家庭センターのご案内(PDF)/児童発達支援センター(守口市立児童発達支援センター わかば)/乳幼児健康診査/障がい福祉のしおり 1 相談の窓口(PDF)/各子ども家庭センターの所在地と電話番号(大阪府)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
大阪府全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は大阪府のページにまとめています。
大阪府内で、同じ形式でまとめている市区町村です。東大阪市 枚方市 茨木市 池田市 泉大津市 貝塚市 岸和田市 寝屋川市 大阪市 堺市 吹田市 高槻市 豊中市 八尾市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。