発達を指摘されたあと、交野市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
交野市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
交野市で子どもの発達について相談する中心は、交野市立児童発達支援センター(こどもゆうゆうセンター)です。所在地は交野市天野が原町5-5-1で、ゆうゆうセンターの3階に児童発達支援センターの窓口があります。電話は 072-892-3077(直通)、開館は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時です。市は、こどもゆうゆうセンターを「交野市居住の就学前の乳幼児を対象に、発達に支援が必要なこどもが保護者と通園する施設」と説明しています。
センターの事業は段階に分かれています。のびのびグループは、同年齢の子と遊べない、言葉がおそいなどが気になる1歳6か月からおおむね3歳の子どもが親子で参加する集団で、毎週月曜日の午後2時から3時、利用料は無料です(教材などは購入)。市は利用の手続きについて、こども家庭室の保健師を通じてセンターの発達相談員に相談するよう書いています。
あすなろグループ(児童発達支援)は、0歳から就学前で療育が必要な子どもが保護者と通う午前の部(月曜日〜金曜日の午前9時30分〜午後0時30分)と、保育園や幼稚園に在籍している4・5歳児が週1回通う並行通園(火曜日〜金曜日の午後0時50分〜2時30分)があります。こちらは受給者証が要り、市は「障がい福祉課にご相談ください」と案内しています。保護者向けのペアレントトレーニングや勉強会もあります。
センターは保育所等訪問支援、障がい児相談支援(相談支援専門員が計画を作る)、市内の認定こども園などに通う2〜5歳児を対象にした巡回相談も行っています。こどもゆうゆう相談室は、いまはゆうゆうセンター3階にあり、2階の子育て支援課の移転工事(令和8年12月以降を予定)が終わったあとに2階へ移ると市が知らせています。
障がいのある子どもや家族の総合的な相談先として、市は交野市基幹相談支援センター(障害者相談支援センター かたの・寺4丁目590-1・072-893-7006)を置いています。受付は平日9時から17時で、月・火・木の10時から16時はゆうゆうセンター1階の相談ルームでも相談できます。市の委託相談支援は、障がい児(者)相談支援センター てらサポ(星田6-24-5・072-810-0900、相談ルームは金曜日)、障害者相談支援センター かたの、地域活動支援センター みのり(天野が原町5-32-1・072-893-9511、相談ルームは水曜日)の3か所で、相談は無料です。
妊娠中から子育て期の悩みは、こども子育て総合相談窓口として、ゆうゆうセンター2階のおやこ保健課(072-893-6405)で保健師・助産師などが受けます。相談時間は月〜金曜日の9時から17時で、相談できることの例に「こどもの発育・発達が気になる」が挙がっています。保育士などに相談したいときは交野市立地域子育て支援センター(072-810-8270)も窓口です。
受給者証の計画を作る事業所は、冊子『交野市にこにこ支援ねっと』(令和8年9月更新)の「計画相談支援・障がい児相談支援」の一覧に12か所が載っています。このうち、サポートスペースいいなとさくらのまどの2か所は備考が「者のみ」で、子どもの計画は扱いません。下の表は、それ以外の10か所です(交野市立児童発達支援センターと障がい児相談支援事業所マハロ・リノは「児のみ」)。市内の児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所は、同じ冊子の一覧で探せます。
| 障がい児相談支援の事業所(冊子の一覧) | 電話・受付 |
|---|---|
| 障がい児(者)相談支援センターてらサポ(星田6-24-5) | 072-810-0900・月〜金 9:00〜17:00 |
| 障害者相談支援センターかたの(寺4-590-1) | 072-893-7006・月〜金 9:00〜17:00 |
| 地域活動支援センターみのり(天野が原町5-32-1) | 072-893-9511・月〜金 9:00〜18:00 |
| ハートフルステーションいわふね(私市2-14-14) | 072-808-8877・月〜金 9:00〜18:00 |
| 森南ソーシャルワーク(森南3-114) | 072-892-1660・月・木〜日 |
| 交野市立児童発達支援センター(天野が原町5-5-1) | 072-892-3077・月〜金 9:00〜17:00(児のみ) |
| 障がい児相談支援事業所 マハロ・リノ(天野が原町1-2-109) | 072-800-4325・火・木 8:30〜13:00(児のみ) |
| どんぐり(倉治8-11-5) | 080-4651-8004・月〜金 9:00〜12:00 |
| 障害者相談支援事業所 リエゾン(星田6-1-20-312) | 080-9125-7766・月〜金 9:00〜17:30 |
| 相談支援事業所 ほっと(梅が枝55-7) | 072-300-2075・火・木 10:00〜14:00 |
出典:こどもゆうゆうセンターって何してるとこなの?(事業紹介)(2025年08月21日 更新)/こどもゆうゆうセンター(2025年10月01日 更新)/ゆうゆうセンター(保健福祉総合センター)(2026年04月21日 更新)/こどもゆうゆう相談室改修工事のお知らせ(2026年09月03日 更新)/障がい者(児)の相談窓口について(2026年05月29日 更新)/妊娠・出産・子育てなどに関する相談窓口のご案内(2026年04月01日 更新)/交野市にこにこ支援ねっと(冊子の案内)(2026年09月09日 更新)/にこにこ支援ねっと冊子(PDF・令和8年9月更新)
交野市は、令和6年度に「こども家庭センター」を設置しています。令和8年度の施政方針は、健やか部が令和6年度に「こども家庭センター」を設置したと述べ、あわせて健康増進課の移管にともない健やか部の名前を「こども家庭部」に変えるとしています。
『交野市こども計画』も、令和6年4月の児童福祉法の改正にともない、こども家庭センター機能として母子保健機能と児童福祉機能を一体的に運営し、妊産婦や乳幼児の健康と、子どもと子育て家庭の福祉の包括的な支援を切れ目なく行う体制を整えたと書いています。計画の利用者支援事業の表でも、令和6年度から母子保健型がこども家庭センター型へ移行したとされています。
市のサイトでは、こども家庭センターという名前の窓口ではなく、こども家庭部の課の名前で案内が出ています。母子保健はおやこ保健課(ゆうゆうセンター2階・072-893-6405)で、妊娠・出産・子育ての「こども子育て総合相談窓口」を受け持ちます。児童福祉の相談はこども相談課(ゆうゆうセンター2階・072-810-8310)で、0歳から18歳未満の子育ての相談(児童家庭相談)や児童虐待の相談・通告を受けています。受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時です。
こども相談課の番号 072-810-8310 は、市の教育相談のページでは「こども家庭室」の名前で、受付が9時から17時30分と書かれています。児童家庭相談のページではこども相談課・午前9時から午後5時です。令和7年9月1日から市の窓口と電話の受付は午後5時までになっているので、夕方にかけるときは早めにかけてください。
発達の心配がある場合は、同じゆうゆうセンターの3階にある児童発達支援センター(072-892-3077)につながります。児童発達支援センターの「のびのびグループ」は、こども家庭室の保健師を通じて発達相談員に相談して利用する形で、母子保健の側から発達支援へ渡す道すじになっています。
名前の似た大阪府中央子ども家庭センターは、大阪府の機関(児童相談所)で、市のこども家庭センターとは別のものです。大阪府の「各子ども家庭センターの所在地と電話番号」のページでは、交野市は守口市・枚方市・寝屋川市・大東市・門真市・四條畷市とともに大阪府中央子ども家庭センター(〒572-0838 寝屋川市八坂町28-5・電話 072-828-0161)の担当区域です。市の児童家庭相談のページも、市以外の相談窓口としてこのセンターを案内しています。
出典:令和8年度施政方針/「交野市こども計画」を策定しました(2026年01月23日 更新)/交野市 こども計画(PDF)/妊娠・出産・子育てなどに関する相談窓口のご案内(2026年04月01日 更新)/児童家庭相談(2026年04月17日 更新)/児童虐待相談(2026年05月13日 更新)/教育相談・就学相談(2026年01月26日 更新)/令和7年9月1日から窓口・電話受付時間が午前9時~午後5時に変わりました(2026年01月07日 更新)/こどもゆうゆうセンターって何してるとこなの?(事業紹介)(2025年08月21日 更新)/各子ども家庭センターの所在地と電話番号(大阪府)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
大阪府全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は大阪府のページにまとめています。
大阪府内で、同じ形式でまとめている市区町村です。大東市 藤井寺市 羽曳野市 阪南市 東大阪市 枚方市 茨木市 池田市 和泉市 泉大津市 泉佐野市 門真市 貝塚市 柏原市 河内長野市 岸和田市 松原市 箕面市 守口市 寝屋川市 大阪市 大阪狭山市 堺市 泉南市 摂津市 四條畷市 吹田市 高石市 高槻市 富田林市 豊中市 八尾市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。