発達を指摘されたあと、藤井寺市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
藤井寺市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
就学前の子どもの発達の相談は、健康福祉部 健康・医療連携課の「ここ😊(にこ)育児・健康相談」です。対象は「就学までの乳幼児の保護者の方」で、相談内容に「お子さんの 成長のこと 発達のこと お食事のこと 歯のこと など」が挙がっています。お子さんの発達・発育のことは保健師、離乳食や食事の悩みは管理栄養士、歯や口の中の悩みは歯科衛生士が話を聞きます。
相談の方法は2つです。電話での相談は健康・医療連携課(072-939-1112)へ、平日の9時から17時に受け付けます。担当者が不在のときは後で連絡があります。来庁での相談は健康・医療連携課(市役所2階25番窓口)で、月2回の木曜日に行われ、市の「オンライン窓口」からの予約が必要です。
乳幼児健診も相談の入口です。市の保健事業だよりの健診の案内には、落ち着きがない、発音が不明瞭、困っているクセやこだわりがある、なんとなく育てにくい、一人遊びが多く友だちと遊べない、園で先生の話が聞けない、かんしゃくをおこす、などが気になるときは健診で相談してほしい、と書かれています。
発達検査を市の事業で受けられる場所もあります。市の「障害児・障害者ふれあい支援事業について」のページによれば、ふれあい支援センター(市民総合会館別館3階)で令和4年4月1日から発達検査を行っており、WPPSI-III、WISC-V、新版K式発達検査、KABC-II、Vineland-IIなど「各年齢、目的に合った検査を実施」するとしています。対象は藤井寺市在住の人、費用は用紙代(千円程度)と、使う部屋によって部屋代がかかる場合があります。申込みは電話 072-937-5255(木曜日以外の10時から20時)です。
障害のある子や家族の相談には、市の相談支援事業があります。市のページは、相談支援事業を社会福祉法人「飛笑」障害者地域生活支援センター「わっと」(藤井寺市岡2-12-6・072-930-0733)で行い、社会福祉法人「しゅらの郷福祉会」相談支援センター「ぴんぽん」(072-952-7002)と社会福祉法人「四天王寺福祉事業団」児童発達支援センター「ばんびーの」(羽曳野市学園前6丁目1番地1号・072-950-1530)でも行っている、と案内しています。「障害者相談」のページでは、手帳の有無は問わず、相談料は無料、相談には予約が必要と書かれています。
「ぴんぽん」の所在地は、「相談支援事業について」のページ(2024年4月更新)では藤井寺市小山1-1-1 エストエムビル3階、「障害者相談」のページ(2023年1月更新)では藤井寺市岡2-8-50 と書かれています。出向く前に電話で確かめてください。
学齢期の発達や学校の悩みは、教育委員会の教育相談です。市のページは「不登校・いじめ・発達について等、教育に関する相談を教育相談員がお聞きします」とし、面談は毎週木曜日の9時から12時に市民総合会館別館3階の教育相談室、テレホン相談は 072-938-1008(火曜日・木曜日は9時から17時、金曜日は13時から17時)です。
子育て全般の悩みや家庭のことは、藤井寺市こども家庭センターが受けています(センターの項目を参照)。18歳未満の療育手帳の判定や、里親の相談は、大阪府の富田林子ども家庭センター(大阪府の児童相談所・0721-25-1131)の担当です。
| 相談したいこと | 窓口と電話 |
|---|---|
| 就学前の発達・発育 | 健康・医療連携課(保健師)072-939-1112 |
| 発達検査(市の事業) | ふれあい支援センター 072-937-5255 |
| 障害のある子の相談支援 | わっと 072-930-0733/ぴんぽん 072-952-7002/ばんびーの 072-950-1530 |
| 学齢期の発達・学校のこと | 教育相談(テレホン)072-938-1008 |
出典:ここ😊(にこ)育児・健康相談(2026年04月01日 更新)/令和8年度 乳幼児健康診査日程(PDF・保健事業だより)/障害児・障害者ふれあい支援事業について(2022年04月06日 更新)/相談支援事業について(2024年04月01日 更新)/障害者相談(2023年01月13日 更新)/教育相談(2017年09月01日 更新)/藤井寺市こども家庭センター(健康・医療連携課)(2026年03月12日 更新)/いろいろな相談(2026年03月06日 更新)/各子ども家庭センターの所在地と電話番号(大阪府)
藤井寺市こども家庭センターは、令和6年4月に開設されました。市の案内画像に、令和6年4月開設であることと、妊娠期から子育て期にわたる相談支援を関係機関と連携しながら行うことが書かれています。
窓口は市役所2階の2か所に分かれています。保健師・助産師がいるのが健康・医療連携課(2階25番窓口・939-1112)、子ども家庭支援員がいるのが子育て支援課(2階24番窓口・939-1162)です(市外局番は 072)。子育て支援課の問い合わせ先の表示も「072-939-1162 (こども政策担当、こども家庭センター担当)」となっています。
健康・医療連携課のこども家庭センターのページは、センターのスタッフが「様々な相談をお受けし、ご家庭の希望をお聞きして、お一人おひとりに合った、妊娠中・子育て中の支援サービスのご紹介や計画を考えます」と説明しています。妊娠届の受付と母子健康手帳の交付、助産師の「ここ😊(にこ)アドバイス」(面接・電話相談)、「ここ😊(にこ)サポート」(家庭訪問)、産後ケア事業、赤ちゃんルーム、そして就学前までの「ここ😊(にこ)育児・健康相談」がここに並んでいます。「ここ😊(にこ)」は、サポートを利用して「ここ」で「にっこり」笑顔になれるようにと付けた名前だと書かれています。
案内画像には、センターに相談できる悩みの例として、妊娠期の初めての妊娠の不安、産後の離乳食の進め方や、赤ちゃんが泣いてばかりで心も体も疲れてしまうこと、子育て期の学校や幼稚園に行きたがらないこと、子どもへの接し方が分からないことなどが並んでいます。
令和8年度のこども未来部の運営方針には「こども家庭センターにおいて、全ての妊産婦及び子どもとその家庭に対して、専門的な知識を有する保健師や社会福祉士等が連携・協力し、切れ目なく継続的な相談支援を行います」とあります。『第三期藤井寺市子ども・子育て支援事業計画』は、センターを中心に「相談窓口の一元化や関係機関との連携強化」を図り、児童虐待への対応体制も強化するとしています。計画には育児相談専用電話「ほっとダイヤル」も主な取組として挙がっています。
助産師のここ😊(にこ)アドバイスは、ページでは場所が「藤井寺市子ども家庭センター(市役所2階24番窓口)」、電話が 072-939-1112 と書かれています。対象は1歳未満の子どもがいる保護者と乳児で、月曜日から金曜日の9時から17時(オンライン予約は9時30分から17時)です。
名前の似た大阪府の機関に注意してください。藤井寺市を担当する児童相談所は大阪府富田林子ども家庭センター(富田林市寿町2-6-1・0721-25-1131)です。大阪府の「各子ども家庭センターの所在地と電話番号」のページで、富田林子ども家庭センターの担当に藤井寺市が含まれています。市の「いろいろな相談」のページでも、里親の相談窓口として富田林子ども家庭センターが案内されています。市のこども家庭センターとは別の組織です。
| こども家庭センターの窓口 | 担当と電話 |
|---|---|
| 健康・医療連携課(2階25番窓口) | 保健師・助産師/072-939-1112 |
| 子育て支援課(2階24番窓口) | 子ども家庭支援員/072-939-1162 |
助産師のここ😊(にこ)アドバイスのページでは、場所が「藤井寺市子ども家庭センター(市役所2階24番窓口)」、電話が健康・医療連携課と同じ 072-939-1112 と書かれています。来庁の前に電話で窓口を確かめてください。
出典:藤井寺市こども家庭センター(子育て支援課)(2024年04月01日 更新)/藤井寺市こども家庭センター(案内画像)/藤井寺市こども家庭センター(健康・医療連携課)(2026年03月12日 更新)/助産師のここ😊(にこ)アドバイス(2025年10月07日 更新)/ここ😊(にこ)育児・健康相談(2026年04月01日 更新)/いろいろな相談(2026年03月06日 更新)/令和8年度 こども未来部 運営方針/第三期藤井寺市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/各子ども家庭センターの所在地と電話番号(大阪府)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
大阪府全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は大阪府のページにまとめています。
大阪府内で、同じ形式でまとめている市区町村です。大東市 羽曳野市 東大阪市 枚方市 茨木市 池田市 和泉市 泉大津市 泉佐野市 門真市 貝塚市 柏原市 河内長野市 岸和田市 松原市 箕面市 守口市 寝屋川市 大阪市 堺市 泉南市 摂津市 吹田市 高石市 高槻市 富田林市 豊中市 八尾市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。