発達を指摘されたあと、吹田市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
吹田市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
吹田市の発達の相談は、お子さんの年齢で入口が分かれます。市のこども発達支援センター 地域支援センターは「5歳のお誕生日までのお子さまの相談は、保健センターへ(06-6339-1214)」「5歳から就学までの相談は、おひさま相談のページへ」「就学後から18歳までの相談は、外来相談のページへ」と案内しています。
5歳未満のお子さんは、すこやか親子室の療育相談・巡回相談を利用できます。小児神経科医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、心理士、保育士等の専門職が、発達や運動、言葉、生活、育児などの相談を受け、状況に応じて必要な助言や支援を案内します。
おひさま相談は、満5歳の誕生日から就学までのお子さんが対象です。心理士がお子さんの行動・発達チェックを行い、保護者と相談します(発達検査や診断は行いません)。所要時間は約1時間30分、完全予約制で無料です。相談の間、お子さんは別室で見守り保育を受けて待ちます。申込みはRESERVA予約管理システムから、1が10時から11時半、2が13時から14時半、3が15時から16時半の枠で予約します。5歳の誕生日より前の日程を予約すると自動的にキャンセルされます。
外来相談は小学生から18歳までが対象です。電話(06-6339-6103)のほか、直接来所(地域支援センター2階窓口)、外来相談専用の電子申込システムから申し込めます。まず受付面接で保護者から相談をうかがい、そのうえで心理士・言語聴覚士・作業療法士・保育職などが対応します。個別ST・個別OT・個別心理・SSTといった子供向け支援に直接申し込むことはできず、担当者間で検討(カンファレンス)したうえで提案されます。
発音の誤りについては「ことば(発音)の相談会」が案内されています。不登校やいじめなど情緒面の相談は教育センター(06-6338-1456)が対応します。
| お子さんの年齢・相談の内容 | 相談先と電話 |
|---|---|
| 0歳から5歳の誕生日まで | すこやか親子室(吹田市立保健センター3階) 06-6339-1214 |
| 満5歳から就学まで | おひさま相談(こども発達支援センター) RESERVA予約管理システムから申込み |
| 就学後から18歳まで | こども発達支援センター 地域支援センター 外来相談 06-6339-6103 |
| 不登校・いじめなど情緒面 | 教育センター 06-6338-1456 |
こども発達支援センターの所在地は 吹田市片山町2丁目11番40号です。地域支援センターの電話は、相談・訓練(2階)が 06-6339-6103、親子(療育)教室・医療的ケア児相談(1階)が 06-6388-0030 と分かれています。
出典:地域支援センター(こども発達支援センター)/おひさま相談(5歳~就学まで)(2026年8月24日 更新)/こども発達支援センター 外来相談(2024年5月9日 更新)/地域支援センター親子(療育)教室(2026年3月24日 更新)/療育相談・巡回相談(2026年8月12日 更新)
吹田市は、改正児童福祉法の施行(令和6年4月)に伴い、市区町村の努力義務となっているこども家庭センターとして、「吹田市子育て支援センター」を設置しました。市の組織改正の説明には「児童部のすこやか親子室、家庭児童相談室、こども発達支援センターで構成する子育て支援センターを設置しました」と書かれています。
吹田市には「こども家庭センター」という名前の窓口や建物はありません。全ての妊産婦・子供・子育て家庭への相談支援を、この3つの機関で一体的に行っています。3つは建物が別で電話番号も別なので、用件によって連絡先が変わります。市は「まずは、気軽にご連絡ください。子供さんからの相談もお受けしています」と案内しています。
| 機関(相談できる対象) | 所在地と電話 |
|---|---|
| すこやか親子室(妊娠期から就学前) | 吹田市出口町19-2 吹田市立保健センター3階/06-6339-1214(母子健診・相談担当) |
| 家庭児童相談室(小学生から18歳未満) | 吹田市出口町19番2号 吹田市立総合福祉会館3階/06-6384-1472 |
| こども発達支援センター(0歳から18歳。18歳到達後の3月31日まで) | 吹田市片山町2丁目11番40号/06-6339-6103(地域支援センター 相談・訓練:2階) |
令和6年4月には、健康医療部母子保健課が児童部に移り「すこやか親子室」に名称変更しています。同じ4月に、組織としての地域支援センター・杉の子学園・わかたけ園を廃止して「こども発達支援センター」に統合しましたが、施設の名称は変わっていません。
出典:吹田市子育て支援センター/現行の行政組織図・組織改正(2026年4月27日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
大阪府全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は大阪府のページにまとめています。
大阪府内で、同じ形式でまとめている市区町村です。東大阪市 枚方市 茨木市 寝屋川市 大阪市 堺市 高槻市 豊中市 八尾市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。