発達を指摘されたあと、南あわじ市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
南あわじ市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
南あわじ市で、お子さんの発達が気になったときの入口は健康課です。健康課は市役所本館1階にあり、電話は0799-43-5218(直通)です。『あわじ医療的ケア児のみちしるべ』は「お子さんの発達や健康に関する相談はまず地域の保健師へ」と書き、淡路圏域では各市に保健師がいると案内しています。
健康課は、就学前の子ども向けに2つの予約制の事業を行っています。遊びの教室は、遊びを通して発達をうながすための教室で、保健師等による生活相談もあります。発達支援相談は、心理士・保健師等が個別にお子さんの発達支援のための相談をします。会場はどちらも南あわじ市保健センター(広田広田1061-1)で、市役所ではありません。
令和8年度の日程は、遊びの教室が毎月1回の木曜日(午前9時30分から)、発達支援相談が奇数月の木曜日(午後1時30分から)です。発達支援相談の日は、令和8年5月7日(木曜日)・7月2日(木曜日)・9月3日(木曜日)・11月5日(木曜日)・令和9年1月7日(木曜日)・令和9年3月4日(木曜日)で、どれも予約制です。予約は健康課(0799-43-5218)へ。
障がい全般の相談の中心は、南あわじ市基幹相談支援センターです。『みちしるべ』の相談窓口の表では、運営は南あわじ市社会福祉協議会、場所は広田広田1064、電話は0799-44-3711で、総合的・専門的な相談、権利擁護・虐待防止等を受け持っています。市の障害者計画によると、基幹相談支援センターは令和元年度に設置され、医療的ケア児等コーディネーターもここに置かれています。
発達障害の専門の相談として、クローバー巡回相談があります。子育て支援ハンドブックによると、ひょうご発達障害者支援センターの専門家が、子どもや本人の発達支援・就労支援を含めた相談に応じます。場所は広田地区公民館、受付は10時から17時までの予約制で1人50分程度、相談日は不規則なので日程は問い合わせが必要です。予約先は福祉課(0799-43-5216)です。
聞こえやことばの心配には、県立あわじ特別支援学校内のあわじ聴覚支援センターによる「きこえとことばの相談」(0歳から高校生まで・月曜日から金曜日の午前9時から午後5時・0799-22-1766)がハンドブックに載っています。就学前の子の遊び場と子育て相談の場としては、子育て学習・支援センター(ゆめるんセンター・榎列松田747-3・0799-42-7703)があります。
| 相談先 | 電話と中身 |
|---|---|
| 健康課(市役所本館1階) | 0799-43-5218/発達の相談、遊びの教室・発達支援相談の予約 |
| 発達支援相談(保健センター) | 心理士・保健師等の個別相談・予約制・奇数月の木曜日 |
| 遊びの教室(保健センター) | 遊びを通して発達をうながす教室・予約制・毎月1回 |
| 南あわじ市基幹相談支援センター(社会福祉協議会) | 0799-44-3711/総合的・専門的な相談 |
| クローバー巡回相談(広田地区公民館) | 予約は福祉課 0799-43-5216/発達障害の専門相談 |
| きこえとことばの相談(あわじ聴覚支援センター) | 0799-22-1766/0歳から高校生まで |
発達支援相談の日程は令和8年度のものです。年度が替わると日が変わります。
出典:遊びの教室・発達支援相談(2026年4月1日 更新)/あわじ医療的ケア児のみちしるべ(PDF)/子育て支援ハンドブック2026年度版(PDF)/南あわじ市障害者計画(第4次)及び第7期障害福祉計画・第3期障害児福祉計画(全文・PDF)/福祉施設(南あわじ市保健センターの所在地)
南あわじ市は令和6年4月に、健康課の中に南あわじ市こども家庭センターを開設しました。市のページによると、それまで妊産婦や乳幼児の相談は健康課(子育て世帯包括支援センター)、虐待などの子育て家庭の相談は家庭児童相談室と、窓口が分かれていました。相談支援を充実させるため、母子保健と児童福祉の両方の機能で、すべての妊産婦・子育て世帯・こどもに一体的な相談支援を行う形にしたものです。
場所は南あわじ市役所 本館1階の健康課内、電話は0799-43-5239(直通)です。相談できるのは平日(土曜日・日曜日・祝日を除く)の午前8時30分から午後5時15分です。子育て支援ハンドブック2026年度版によると、妊娠・出産・子育てに関する悩みや困りごとに、保健師・家庭児童相談員・栄養士などが対応し、相談内容に沿った支援の案内や関係機関との連携で支援につなげます。
センターは、子育てが大きな負担になっている家庭を訪問する養育支援訪問事業も受け持っています。ハンドブックが挙げる対象の例は、出産後1年以内で育児ストレスや子育て不安、孤立感を抱える母親の家庭、養育環境に課題があり特に支援が必要な家庭、若年妊婦や妊娠期から継続的な支援が必要な家庭です。
発達の相談や乳幼児健診は、同じ健康課(0799-43-5218)の担当です。こども家庭センターは健康課の中にあるので、子育ての困りごとと発達の相談を同じ窓口の近くで相談できます。受給者証と手当は、同じ本館1階の福祉課(0799-43-5216)です。
県の機関(児童相談所)として南あわじ市を受け持つのは、兵庫県中央こども家庭センター洲本分室です。場所は洲本市塩屋2-4-5(兵庫県洲本総合庁舎1階)、電話は0799-26-2075で、相談時間は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時45分です。名前に「こども家庭センター」とありますが、市のこども家庭センターとは別の機関です。療育手帳の判定もここで行われ、18歳未満の子は、市役所で申請したあと、連絡を受けた判定日に保護者と一緒に判定を受けます。
| 窓口 | 電話と用件 |
|---|---|
| 南あわじ市こども家庭センター(本館1階・健康課内) | 0799-43-5239/妊娠・出産・子育ての相談、家庭児童相談 |
| 健康課(本館1階) | 0799-43-5218/乳幼児健診・発達の相談 |
| 福祉課(本館1階) | 0799-43-5216/受給者証・手当 |
| 県の機関:中央こども家庭センター洲本分室(児童相談所) | 0799-26-2075/療育手帳の判定(18歳未満)など |
出典:「南あわじ市こども家庭センター」を開設しました(2024年4月1日 更新)/子育て支援ハンドブック2026年度版(PDF)/各種障害者手帳の交付について(2013年6月5日 更新)/あわじ医療的ケア児のみちしるべ(PDF)/市役所位置図、各課の業務内容(2026年4月1日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
兵庫県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は兵庫県のページにまとめています。
兵庫県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。相生市 明石市 赤穂市 尼崎市 朝来市 芦屋市 淡路市 姫路市 伊丹市 加古川市 加西市 川西市 神戸市 三木市 西宮市 西脇市 小野市 三田市 宍粟市 洲本市 宝塚市 高砂市 丹波市 丹波篠山市 豊岡市 養父市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。