発達を指摘されたあと、尼崎市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
尼崎市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
こどもの相談の入口は子どもの育ち支援センター「いくしあ」(尼崎市若王寺2丁目18番6号 あまがさき・ひと咲きプラザ内)です。総合相談窓口の電話は06-6430-9989、メールは ama-ikushia@city.amagasaki.hyogo.jp。受付は平日 午前9時から午後5時までと毎月第3土曜日 午後1時から午後5時までで、土曜日の来所相談は前日までの予約が必要です。公認心理師や社会福祉士などの専門職が対応します。電話通訳を使って、日本語が得意でない方も14か国語で相談できます。
発達相談は、いくしあのこども相談支援課(〒661-0974 若王寺2丁目18番7号 いくしあ新館、電話 06-6430-9989)が担当します。医師、保健師、公認心理師、作業療法士、言語聴覚士などの専門職が対応します。相談は予約制で、事前に電話で連絡します。受付時間は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時(祝日を除く)です。専門職が保育園・幼稚園・学校を訪問して助言を行う施設支援事業もあります。
0歳児からの乳幼児の子育て全般や発育・発達については、保健福祉センターの地域保健課でも保健師・管理栄養士・歯科衛生士が相談を受けます。ここもJR神戸線より北か南かで分かれます(北部地域保健課 06-4950-0637/南部地域保健課 06-6415-6342)。
尼崎市には市立の児童発達支援センターがあります。尼崎市立たじかの園(三反田町1丁目1-1 尼崎市教育・障害福祉センター内、児童発達支援センター 06-6423-3289)は、就学前の幼児が機能訓練や保育、生活指導を受ける通所事業を主体に、保育所等訪問支援事業などを行っています。尼崎市立あこや学園(三反田町1丁目1-1、電話 06-4961-7870)は、知的障害のある就学年齢前の児童を通園させる市の施設です。
| 相談先 | 電話番号・場所 |
|---|---|
| いくしあ 総合相談窓口 | 06-6430-9989/若王寺2丁目18番6号 あまがさき・ひと咲きプラザ内 |
| 発達相談(こども相談支援課・予約制) | 06-6430-9989/若王寺2丁目18番7号 いくしあ新館 |
| 北部保健福祉センター 北部地域保健課(JR神戸線より北部) | 06-4950-0637/赤ちゃんテレホン 06-4950-0645 |
| 南部保健福祉センター 南部地域保健課(JR神戸線より南部) | 06-6415-6342/赤ちゃんテレホン 06-6415-6351 |
| 尼崎市立たじかの園(児童発達支援センター) | 06-6423-3289/三反田町1丁目1-1 |
| 尼崎市立あこや学園 | 06-4961-7870/三反田町1丁目1-1 |
いくしあ本館の2階は、令和8年7月6日から令和8年10月中旬まで改修工事が行われています。利用はできますが、工事の音や作業員の出入りがあると市が案内しています。
出典:いくしあ(子どもの育ち支援センター)(2026年8月27日 更新)/発達相談 保護者のかたへ(2026年7月17日 更新)/施設案内 尼崎市立たじかの園(2025年4月10日 更新)/施設案内 尼崎市立あこや学園(2021年3月1日 更新)/尼崎市地域子育て相談機関(2025年3月18日 更新)/すくすく子育て あまっこQ&A(VOL.01 こどもの発達で悩んだ時の相談先一覧)(2026年2月20日 更新)
尼崎市は、「こども家庭センター」という名前の1つの建物や窓口のページを設けていません。市は、妊娠・出産・育児に関する不安や困りごとの相談支援について、「北部・南部地域保健課では、保健師が妊娠・出産・育児に関する不安や困りごとなどに寄り添う相談支援を行っています。(こども家庭センター機能)」と説明しています。妊産婦だけでなく家族も相談できます。
こども側の総合的な入口は子どもの育ち支援センター「いくしあ」(電話 06-6430-9989)です。0歳からおおむね18歳までのこどもと子育て家庭について、総合相談、家庭児童相談支援、発達相談支援、教育相談・不登校支援などを1か所で行う総合施設と市が説明しています。
尼崎市児童相談所は、いくしあ新館と同じ若王寺2丁目18番7号 あまがさき・ひと咲きプラザ内にあります。一時保護のほか、18歳未満の方の療育手帳の判定を行います。
名前が紛らわしい点があります。「尼崎こども家庭センター」(電話 06-4950-5001)は兵庫県の機関で、市の窓口ではありません。市は児童養護施設の入所相談先としてこの名前を案内しています。市の相談は上の窓口にお電話ください。
| 窓口 | 役割と電話番号 |
|---|---|
| 北部保健福祉センター 北部地域保健課(JR神戸線より北部) | 妊娠・出産・育児の相談支援(こども家庭センター機能)/06-4950-0637 |
| 南部保健福祉センター 南部地域保健課(JR神戸線より南部) | 妊娠・出産・育児の相談支援(こども家庭センター機能)/06-6415-6342 |
| 子どもの育ち支援センター「いくしあ」 | 0歳からおおむね18歳までの総合相談/06-6430-9989 |
| 尼崎市児童相談所 | 一時保護、18歳未満の療育手帳の判定など/若王寺2丁目18番7号 |
母子健康手帳の交付や妊婦健診の受診券交付は、北部・南部の地域保健課と保健所 健康増進課の3か所で扱います。養育医療と産後ケアの申請は、北部・南部の地域保健課の2か所です(保健所では書類一式を受け取れます)。
出典:妊婦のための支援給付・妊婦等包括相談支援事業(2026年8月17日 更新)/いくしあ(子どもの育ち支援センター)(2026年8月27日 更新)/児童相談所(2026年7月22日 更新)/尼崎学園(入所相談は尼崎こども家庭センターへ)(2023年4月3日 更新)/業務別窓口一覧【母子保健】(2022年10月19日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
兵庫県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は兵庫県のページにまとめています。
兵庫県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。明石市 姫路市 加古川市 神戸市 西宮市 宝塚市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。