発達を指摘されたあと、淡路市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
淡路市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
淡路市で、お子さんの発達が気になったときの窓口は2つあります。1つは市のこども家庭センターであるこどもサポートセンターおむすび(子育て応援課)で、場所は淡路市役所 1号館1階③窓口、電話は0799-64-2524、受付は平日8時30分から17時15分です。子育てハンドブックによると、保健師・社会福祉士・保育士・心理士などが相談を受けます。
おむすびは、乳幼児健診や育児相談を通して発達・発育が気になる子と保護者に、予約制のこどもの発達と育児支援相談を行っています。ハンドブック(2026年度版)の内容は、心理相談(心理士・保健師、毎月2回、津名ふれあいセンター・東浦すこやかセンター)、小児科相談(小児科医師・保健師、年3回・7月・10月・2月、岩屋保健センター)、ぴょんたくん教室(あそびの教室)(原則毎月第1月曜日10時から1時間半程度、東浦すこやかセンター)です。ぴょんたくん教室は遊びを通して発達を促し、保健師・保育士・心理士が個別相談にも応じます。ハンドブックは、事前に市の窓口へ相談するよう案内しています。
もう1つは淡路市児童発達支援センター ひだまりです。場所は淡路市志筑新島10-37、電話は0799-64-7571、受付は月曜日から金曜日(祝日を除く)の9時から18時です。ハンドブックは、子どもの発達に関する相談や療育など総合的な支援を行う施設として紹介し、言葉が出ていない、じっとしていられない、読み・書き・計算の一部が苦手などを相談内容の例に挙げています。市の計画によると、ここでは令和5年4月から総合的・専門的な相談等支援事業を行い、保育所・学校等の職員への訪問相談支援も行っています。
障がい全般の相談は、平成31年4月に設置された淡路市基幹相談支援センターと、障がい福祉を受け持つ地域福祉課(0799-64-2510)です。気軽な子育ての相談の場として、市が委託するNPO法人淡路島ファミリーサポートセンターまあるくのこどもサポートセンターまあるくがイオン淡路店2階(志筑)にあり、子育て支援員などが平日10時から16時に相談を受けます(0799-70-7304)。市は、まあるくを必要に応じて専門機関や窓口へつなぐ地域の窓口と位置づけています。
発達障害や特別支援の相談は、教育委員会の教育センター(市役所1号館2階・0799-64-2166)でも受けています。ハンドブックでは毎月2回、第2・第4月曜日の13時から17時です(詳しくは就学の項)。きこえの心配には、兵庫県こどものきこえ相談センター(078-600-0556・要予約)がハンドブックに載っています。
| 相談先 | 電話と中身 |
|---|---|
| こどもサポートセンターおむすび(市役所1号館1階③) | 0799-64-2524/発達・子育ての相談、発達と育児支援相談の予約 |
| 心理相談/小児科相談 | 心理士・保健師 毎月2回/小児科医師 年3回・予約制 |
| ぴょんたくん教室(あそびの教室) | 原則毎月第1月曜日・東浦すこやかセンター・予約制 |
| 淡路市児童発達支援センター ひだまり(志筑新島10-37) | 0799-64-7571/発達の相談・療育 |
| 地域福祉課(1号館1階⑨) | 0799-64-2510/障がい福祉・受給者証 |
| 教育センター(市役所1号館2階) | 0799-64-2166/発達障害や特別支援の教育相談 |
発達と育児支援相談の日程は2026年度版ハンドブックによります。日程は変わることがあります。
出典:「こどもサポートセンターおむすび」を開設しました。(2024年4月1日 更新)/R8年度 乳幼児健康診査・育児相談(2026年4月1日 更新)/淡路市子育てハンドブック(乳幼児の子育て支援~子育てに関する悩み・PDF)/淡路市障がい者基本計画等(本編・PDF)/こどもサポートセンターまあるく(地域子育て相談機関)(2023年8月9日 更新)/淡路市子ども・子育て支援事業計画(第3期・PDF)/淡路市子育てハンドブック(小・中・高・大学生~障害福祉、ひとり親支援・PDF)
淡路市は令和6年4月に、市のこども家庭センターを開設し、愛称をこどもサポートセンターおむすびとしました。市のページによると、令和5年度までは、妊産婦や乳幼児の相談は子育て世帯包括支援センターおむすび(健康増進課)、虐待などの子育て家庭の相談は家庭児童相談室(子育て応援課)と窓口が分かれていましたが、これを一体にしたものです。第3期子ども・子育て支援事業計画も、母子保健型と家庭児童相談室が統合されて「こども家庭センター」へ移行したと書いています。
おむすびは子育て応援課に置かれ、場所は淡路市役所 1号館1階③窓口(生穂新島8番地)、電話は0799-64-2524、受付は平日8時30分から17時15分です。市の組織のページは、おむすびの仕事を母子保健の相談、要保護児童対策、家庭相談としています。妊娠・出産・子育て期のさまざまな相談に、内容に応じて保健師・保育士・心理士などの専門職が対応し、支援の案内や関係機関との連携につなげます。子育てハンドブックには、しつけや発達の状態、こどもや家庭の問題、虐待やヤングケアラーの相談も挙がっています。
おむすびは、乳幼児健診・5歳児発達相談・こどもの発達と育児支援相談も行っています。家事や育児に不安や負担を抱える家庭へヘルパーが訪問する子育て世帯訪問支援事業と、保健師・助産師・看護師・保育士が訪問する養育支援訪問事業も、おむすびが窓口です。
身近な相談の窓口として、市が委託するこどもサポートセンターまあるく(イオン淡路店2階・0799-70-7304・平日10時から16時)があります。第3期子ども・子育て支援事業計画は、まあるくがおむすびと連携していると書いています。
県の機関(児童相談所)として淡路市を受け持つのは、兵庫県中央こども家庭センター洲本分室(洲本市塩屋2-4-5 兵庫県洲本総合庁舎内・0799-26-2075)です。名前に「こども家庭センター」とありますが、市のおむすびとは別の機関です。18歳未満の療育手帳の判定もここで行われ、市のページは、地域福祉課での申請後に中央こども家庭センター洲本分室から判定日の連絡があると案内しています。
| 窓口 | 電話と用件 |
|---|---|
| こどもサポートセンターおむすび(市のこども家庭センター・1号館1階③) | 0799-64-2524/妊娠・出産・子育て・発達・家庭の相談 |
| こどもサポートセンターまあるく(市の委託・イオン淡路店2階) | 0799-70-7304/身近な子育て相談 |
| 県の機関:中央こども家庭センター洲本分室(児童相談所) | 0799-26-2075/療育手帳の判定(18歳未満)など |
出典:「こどもサポートセンターおむすび」を開設しました。(2024年4月1日 更新)/健康福祉部(福祉事務所)/淡路市子育てハンドブック(乳幼児の子育て支援~子育てに関する悩み・PDF)/淡路市子ども・子育て支援事業計画(第3期・PDF)/療育手帳に関する手続き(2012年4月1日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
兵庫県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は兵庫県のページにまとめています。
兵庫県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。相生市 明石市 赤穂市 尼崎市 朝来市 芦屋市 姫路市 伊丹市 加古川市 加西市 川西市 神戸市 三木市 南あわじ市 西宮市 西脇市 小野市 三田市 宍粟市 洲本市 宝塚市 高砂市 丹波市 丹波篠山市 豊岡市 養父市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。