発達を指摘されたあと、宝塚市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
宝塚市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
宝塚市は、相談したい中身によって行き先が分かれます。未就学の子どもの療育・発達は市立子ども発達支援センター(宝塚市安倉中3-2-2)、就園・就学に向けた発達の相談は教育委員会の幼児教育センター(本庁舎3階)、どこに相談すればよいか分からないときはたからっ子総合相談センター「あのね」です。
市立子ども発達支援センターは、通所支援(やまびこクラス・すみれクラス・あそびっこクラス)のほか、保育所等訪問支援、居宅訪問型児童発達支援、障害児相談支援、在宅相談を行っています。センター内の診療所は完全予約制で、まず診療所に電話して初診日の予約を取ります。医師・心理・言語などがそろう「子ども発達総合相談」は原則毎月第2火曜日です。
生活全般の相談は、市が委託する相談支援事業所が7地区にあり、担当は町名で決まります(一覧は障碍者(児)福祉ハンドブック63〜64ページ)。まとめ役の基幹相談支援センターは障碍福祉課内(0797-77-2287)です。
| 相談したいこと | 窓口と電話 |
|---|---|
| 未就学の療育・在宅相談 | 市立子ども発達支援センター 在宅相談室 0797-86-7284 |
| リハビリ(初診の予約) | 同センター診療所 0797-86-7122 |
| 通所のクラスのこと | やまびこ・すみれ 0797-86-7130/あそびっこ 0797-86-7220 |
| 障害児相談支援(計画作成) | 同センター 障害児相談支援室 0797-86-7661 |
| 就園・就学に向けた相談 | 幼児教育センター 0797-77-2132 |
| 発音・ことばのこと(就学前) | 幼児教育センター「ことばの教室」直通 0797-77-2230 |
| どこに相談すればよいか分からない | たからっ子総合相談センター「あのね」子ども総合相談課 0797-80-8171 |
| 家族関係・子育ての悩み・虐待 | 同センター 家庭児童相談課 0797-77-9111 |
| 3歳から18歳の教育相談 | 教育支援課 0797-87-1718(教育総合センター2階) |
| 乳幼児の健康・発育(電話相談) | 0797-86-7311(月・水・金の午前10時〜12時) |
出典:子ども発達支援センターの業務案内(2026年5月19日 更新)/たからっ子総合相談センター「あのね」(2026年7月6日 更新)/子ども総合相談課(2026年7月6日 更新)/家庭児童相談課(2026年1月1日 更新)/幼児教育センター「ことばの教室」について(2026年3月31日 更新)/教育相談(2026年1月24日 更新)/乳幼児のための教室、相談事業(2026年4月24日 更新)/障碍者(児)福祉ハンドブック〈令和8年4月発行〉(PDF)
宝塚市のこども家庭センターは、「たからっ子総合相談センター」という名前で令和6年4月から設置されています。宝塚市こども計画に「令和4年改正児童福祉法により…『こども家庭センター』の設置に努めることとされ、本市においては、令和6年4月から『たからっ子総合相談センター』の名称で設置しました」と書かれています。
場所は市役所 第二庁舎1階(宝塚市東洋町1番1号)で、中に2つの課があります。子ども総合相談課(0797-80-8171)が妊産婦と0歳から18歳までの子どもの総合相談・発達相談・母子健康手帳の交付・5歳児発達相談を、家庭児童相談課(0797-77-9111)が家族関係や子育ての悩み、児童虐待の相談を受けます。受付は月曜日から金曜日の午前9時〜午後5時です。
こども計画では、こども家庭センター型の利用者支援事業を行う施設として健康センターと たからっ子総合相談センター「あのね」の2か所が挙げられています。
出典:宝塚市こども計画 たからっ子「育み」プラン(PDF)/たからっ子総合相談センター「あのね」(2026年7月6日 更新)/子ども総合相談課(2026年7月6日 更新)/就学前子育て相談(子ども家庭支援センター)(2015年2月25日 更新)/障碍者(児)福祉ハンドブック〈令和8年4月発行〉(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
兵庫県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は兵庫県のページにまとめています。
兵庫県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。明石市 尼崎市 姫路市 加古川市 神戸市 西宮市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。