📣 放課後等デイサービスは 2027年4月 開所予定です(現在、指定申請の準備を進めています)
お問い合わせ・見学予約
🌱 のびのび発達ラボ|こどもの発達と学びの情報室(記事一覧へ
ホームのびのび発達ラボ > 📋 手続き・制度 > 西宮市で発達を指摘されたら——受給者証・相談・就学の窓口
📋 手続き・制度

西宮市で発達を指摘されたら——受給者証・相談・就学の窓口

最終更新:2026年9月9日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読む記事です。
西宮市で、どこに電話をかければよいのか。受給者証はどこで出るのか。就学相談はいつまでに申し込むのか。西宮市の公式ページで2026-09-09に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——西宮市で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、西宮市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
お住まいの市区町村の子育て・発達の相談窓口に電話をしてください。

この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。

通所受給者証は、どこで出るのか(西宮市)

西宮市で障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援など)の通所受給者証を出すのは、障害福祉課 障害者支援担当です。西宮市役所本庁舎1階(西宮市六湛寺町10番3号)にあり、電話は 0798-35-3923・3130・3096 です。

対象は、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持っている児童、難病患者等、および児童発達支援の必要性が認められる児童です。手帳がなくても対象になり得ます。

西宮市の手続きは面談が中心です。市に連絡すると、利用する事業所を確認したうえで必要な書類を案内され、市の担当職員と日程を調整して、お子さんと保護者が面談を受けます。市は「面談時に必要書類が全て揃っていれば、最短でその日から支給決定が可能で、通常、面談日から1週間から10日程度で『通所受給者証』を交付します」と案内しています。

所得区分(利用者が18歳未満の場合)負担上限月額
生活保護(生活保護受給世帯)0円
低所得(市町村民税非課税世帯に属する場合)0円
一般1(市町村民税課税世帯で、課税世帯員の所得割合計額が28万円未満)4,600円
一般2(市町村民税課税世帯で、課税世帯員の所得割合計額が28万円以上)37,200円
18歳以上の表と見間違えないでください
西宮市のページには「利用者が18歳以上」と「利用者が18歳未満」の2つの表が並んでいます。18歳以上の表では一般1が9,300円ですが、通所するお子さん(18歳未満)に当てはまるのは一般1=4,600円の表のほうです。なお、令和元年10月の幼児教育・保育の無償化にともない、満3歳となって初めての4月1日から3年間、児童発達支援や保育所等訪問支援などの定率負担は無償化されています。無償化を受けるための手続きは不要です。

定率負担(利用サービス費用の1割)のほかに食費等の実費負担があります(障害児相談支援給付費に自己負担はありません)。世帯構成や市民税の課税情報が変わって負担上限月額を見直すときは、支給申請書の提出が必要で、変更は原則として申請月の翌月からです。世帯での負担額の合計が基準額を超えたときの高額障害児通所給付費は、同じ障害福祉課でも電話 0798-35-3780 と番号が変わります。市役所の窓口受付時間は令和6年11月1日から午前9時から午後5時です。

出典:児童福祉法による障害児通所支援(西宮市)(2025年4月1日 更新)/市役所の窓口受付時間(西宮市)(2024年11月13日 更新)/令和6年11月1日から窓口の受付時間が変わりました(西宮市)(2024年11月1日 更新)

発達の相談は、どこにするのか(西宮市)

発達の相談の入口は西宮市立こども未来センター(西宮市高畑町2番77号)です。医療・福祉・教育の垣根を越えた支援を行う市立の施設で、0歳から18歳までの子どもとその保護者が対象です。相談の電話は 0798-65-1881(受付 9時00分から17時00分)です。開館は平日の午前9時から午後5時まで、第2・第4土曜日は相談のみ午前9時から午後5時まで受け付けています。

相談を希望するときは、まず 0798-65-1881 に電話します。相談員が電話相談や来所相談(予約制)の日程を調整し、初回面談は1時間30分程度かかります。持ち物は母子手帳と相談者記入用紙(市のページから様式をダウンロードできます)です。必要に応じて継続相談となり、こちらは45分程度です。

未就学のお子さんの育児・発達の相談は、保健福祉センターでも保健師等が随時受けています。西宮市は小学校区ごとに担当の保健師を決めていて、住んでいる小学校区で電話する先が変わります。受付は平日の午前9時から午後5時です。

相談の名前対象・申し込み方法
こども未来センターでの相談0歳から18歳の子どもとその保護者。0798-65-1881(9時00分から17時00分)に電話し、相談員が電話相談・来所相談(予約制)を調整。初回面談は1時間30分程度
こども未来センター診療所の診察紹介制。医療機関や乳幼児健診からの紹介状、または学校園所長の署名入りの診察申込書のいずれかを用意したうえで 0798-65-1881 に電話。発達検査・診察・リハビリは完全予約制
乳幼児の育児健康相談未就学児。小学校区を担当する保健福祉センターへ電話(中央 0798-35-3310/鳴尾 0798-42-6630/北口 0798-64-5097/塩瀬 0797-61-1766/山口 078-904-3160)。平日9時から17時
北山学園「発達・療育相談会」就学前のお子さんの保護者。西宮市立北山学園(甲山町53番地)で毎月1回、水曜日の10時30分から1時間程度。北山学園へ電話で申し込み。入園予定がなくても相談できる
乳幼児の子育て相談乳幼児。子育て総合センターの相談専用ダイヤル 0798-35-5151。しつけ・生活習慣・子育ての悩みのほか発達に関する相談も電話・メール・面談で受け付け
こども未来センターの診察は紹介制です
こども未来センター診療所の診察は令和3年4月から紹介制になりました。診察を希望する場合は、(1)医療機関や乳幼児健診からの紹介状、または(2)学校園所長の署名入りの診察申込書のどちらかを用意したうえで 0798-65-1881 に電話し、初回面談の日程を調整します。初回面談の持ち物は、紹介状または診察申込書、母子手帳、相談者記入用紙です。相談だけなら紹介状は要りません。電話をすれば相談員が調整します。

北山学園への申し込み電話番号は、市のページによって表記が分かれています(入園見学会と親子教室ぽっぽくらぶのページは 0798-71-8027、発達・療育相談会のページは 0798-81-8027)。かけ違いを避けるため、迷うときは市の発達支援課(0798-65-1936)に確かめてください。市立児童発達支援センターわかば園の見学・入園の相談は、同じ発達支援課でも 0798-65-1937 と番号が変わります。

出典:はじめてご利用になる方へ(西宮市立こども未来センター)(2026年8月6日 更新)/こども未来センター施設案内(西宮市)(2026年8月7日 更新)/診察・リハビリの流れ(西宮市立こども未来センター)(2025年12月23日 更新)/乳幼児の育児健康相談(西宮市)(2026年4月23日 更新)/北山学園「発達・療育相談会」(西宮市)(2026年4月24日 更新)/北山学園入園見学会(西宮市)(2026年4月24日 更新)/わかば園(西宮市)(2026年6月23日 更新)/子育てに関する各種相談・講座など(西宮市)(2026年7月9日 更新)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(西宮市)

就学相談の担当は教育委員会 特別支援教育課(西宮市役所本庁舎6階、電話 0798-35-3897)です。西宮市は「就学相談」と「教育相談」を分けていて、特別支援学級への入級や特別支援学校への就学を考えている方が「就学相談」、障害等に起因すると思われる特性があって就学について悩んでいる方が「教育相談」です。通常の学級で担任から支援を受けながら通いたい場合は、就学予定先の小学校(担当は教頭)に連絡します。

🔴 申し込み先が、お子さんの在籍先で変わります。公立幼稚園・公立認定こども園に在籍している場合は在籍園で就学相談を行い、園を通じて5月末までに手続きします。それ以外の園所等に在籍している場合は教育委員会(特別支援教育課)が行い、「にしのみやスマート申請」で予約します。実施期間は4月中旬から8月末まで、予約開始は2月下旬です(令和9年度入学分の受付は令和8年2月19日から8月25日まででした)。

教育委員会での就学相談は、予約した日時に市役所本庁舎6階 特別支援教育課の67番カウンターへ、就学予定のお子さんと一緒に行きます。時間は1時間程度で、保護者用の面談スペースとお子さんを観察するスペースが同じ部屋にあります。

お子さんの在籍先・状況申し込み方法と期限
公立幼稚園・公立認定こども園に在籍在籍園で就学相談を行う。在籍園と相談のうえ、園を通じて5月末までに手続き
上記以外の園所等に在籍教育委員会(特別支援教育課)が行う。にしのみやスマート申請で予約。実施期間は4月中旬から8月末まで、予約開始は2月下旬。日程調整は申請から90営業日後まで可能
肢体不自由・難聴・弱視・病弱の障害があるスマート申請ではなく、直接 特別支援教育課(0798-35-3897)へ電話
西宮市内へ転居する方で、市立小・義務教育学校の特別支援学級または特別支援学校を考えている特別支援教育課(0798-35-3897)へ連絡
就学相談の期間(8月末)を過ぎた10月から11月に小学校を通して実施。事前に就学予定の小学校へ連絡し、就学時健康診断等で学校に相談
診断だけでは特別支援学級に入れません
西宮市教育委員会は、特別支援学級や特別支援学校を検討する場合、医師の診断または見地と、発達検査結果等を必須条件としています。そのうえで「医療機関の診察の結果、LD、ADHDの診断のみでは、特別支援学級への入級、特別支援学校へ入学することはできません」と明記しています。また、年度途中の特別支援学校への転校や特別支援学級への入級はできず、翌年4月の年度替わりでの転籍になります。就学相談を受ける前に、お住まいの校区の学校へ行って学級の様子を見学することを勧めており、見学は就学予定の小学校(担当は教頭)へ直接電話します。

就学時健康診断は毎年10月に、居住地を学校区とする小学校で行われます。9月中旬に「健康診断通知書」(はがき)が届き、受付は午後2時から3時までです。持ち物は通知書のはがき、筆記用具、母子手帳、上履き・くつ袋で、会場に駐車場はありません。付き添いは保護者、または幼児の健康状態・予防接種状況等をよく知る近親者です。9月3日以降に転入の届出をした方には通知書が発送されないため、転入手続き後に「住民異動届の写し」を入学予定の小学校へ持参します。

出典:就学相談をご希望の方は(対象:小学校入学前のお子さん)(西宮市)(2026年8月25日 更新)/小学校入学前の健康診断(就学時健康診断)(西宮市)(2026年9月1日 更新)/小学校・中学校への入学(西宮市)(2021年10月25日 更新)

乳幼児健診は、どこで受けるのか(西宮市)

西宮市の乳幼児健康診査は、4か月児・1歳6か月児・3歳児が集団健診(予約制)10か月児が医療機関での個別健診という組み合わせです。対象の方には個別通知が届き、集団健診の予約・変更は通知に同封されている二次元コードから行います。毎月15日の午前9時から翌々月まで予約でき、15日が休日のときは前の開庁日から予約できます。

🔴 集団健診の会場は小学校区で決まります。市は「乳幼児健康診査は5つの会場で実施しております。各会場と対象地域の小学校区を確認の上、決められた会場で受診していただきますよう、ご協力お願いします」と案内しています。会場は中央保健福祉センター・鳴尾保健福祉センター・北口保健福祉センター・塩瀬公民館・山口保健福祉センターの5か所で、小学校区は教育委員会が定めるものが使われます。通知が届かないときや転入したときは、住んでいる小学校区を担当する保健福祉センターに問い合わせます。

🔴 西宮市に「5歳児健康診査」はありません。代わりに「5歳の発達に関する相談」があり、その年度に5歳を迎えるお子さんとご家族に、6月下旬に手紙が郵送されます。保護者用の「5歳の子育て質問票」と、集団生活での様子をたずねる所属園への回答依頼書が同封され、書類または「にしのみやスマート申請」で回答します。回答には書類の宛先に書かれた回答番号が必要です。市は「ご回答の内容によって、保健福祉センターからご連絡する場合があります」と案内しています。

健診対象・受診の形
4か月児健康診査概ね4か月のお子さま。生後4か月から6か月になる月中。集団健診(午後実施・予約制)。問診、身体計測、小児科診察、育児相談、離乳食の話、栄養相談、子育てコンシェルジュによる相談。所要時間は概ね1時間半
10か月児健康診査概ね10か月のお子さま。生後10か月から11か月になる月中。委託医療機関での個別健診。受診前に医療機関の予約が必要。問診、身体計測、小児科診察、育児相談等
1歳6か月児健康診査概ね1歳7か月のお子さま。1歳7か月から2歳を迎える誕生月中。集団健診(午後実施・予約制)。問診、身体計測、小児科診察、歯科診察、歯みがき相談、育児相談、栄養相談、心理相談。所要時間は概ね1時間半
3歳児健康診査概ね3歳5か月のお子さま。3歳5か月から4歳を迎える誕生月中。集団健診(午後実施・予約制)。問診、身体計測、小児科・歯科・耳鼻科・眼科診察、屈折検査、尿検査、歯みがき相談、育児相談・栄養相談、心理相談。所要時間は概ね1時間半
5歳の発達に関する相談その年度に5歳を迎えるお子さまとご家族。健診ではなく質問票。6月下旬に手紙が届き、保護者用と所属園の先生用の質問票に回答する。回答内容によって保健福祉センターから連絡がある
3歳児健診で目の屈折検査を受けます
西宮市は3歳児健康診査でスポットビジョンスクリーナーを用いた目の屈折検査を実施しています。薄暗い部屋で1メートル離れた場所から機械で両目を撮影し、数十秒で精密検査の要否がわかります。痛みはありません。自宅で行う絵カードによる視力検査と併せて判断するため、必ず自宅で検査をしてから受診してください。光感受性てんかん発作の既往がある場合や、眼鏡・眼帯を装着して治療している場合は受けられません。

健診日当日の午前11時の時点で西宮市に特別警報(レベル5)・大雨危険警報(レベル4)・暴風(雪)警報が発令されている場合、乳幼児健診は中止になります。中止のときは西宮市ホームページの「新着情報」に掲載され、次回以降の健診を予約し直します。お子さまを含む同居者や来所者に体温37.5度以上、または咳・嘔吐・下痢のいずれかの症状(アレルギー疾患を除く)があるときは当日の受診を断られます。

出典:乳幼児健康診査(西宮市)4か月児健康診査(西宮市)(2026年7月2日 更新)/10か月児健康診査(西宮市)(2026年4月21日 更新)/1歳6か月児健康診査(西宮市)(2026年6月30日 更新)/3歳児健康診査(西宮市)(2026年7月2日 更新)/屈折検査(西宮市)(2023年1月25日 更新)/5歳の発達に関する相談(西宮市)(2026年6月22日 更新)

障害児福祉手当の窓口(西宮市)

🔴 2つの手当は、同じ市役所本庁舎1階でも担当課と電話番号が違います。障害児福祉手当は福祉事務所 障害福祉課(電話 0798-35-3757)、特別児童扶養手当は子育て手当課(電話 0798-35-3189)が窓口です。受給者証の窓口(障害福祉課 障害者支援担当 0798-35-3923ほか)とも番号が異なります。

障害児福祉手当は、精神または身体が重度の障害の状態にあるため日常生活において常時の介護を必要とする在宅の20歳未満の児童が対象です。所得制限(本人・配偶者・扶養義務者)があり、施設入所の場合は受給できません。申請から約1か月で結果(認定・却下・支給停止)が通知されます。

特別児童扶養手当は兵庫県各県民局(センター)長が審査・認定し、西宮市から請求者に書面で通知されます。請求から認定まで数か月かかります。認定されると請求した月の翌月分から支給されます。相談窓口は本庁の子育て手当課のほか、鳴尾支所・山口支所・塩瀬支所でも受け付けています。

手当額・窓口・支払い月
障害児福祉手当月額 16,560円(金額は令和8年4月1日現在)。窓口は福祉事務所 障害福祉課 0798-35-3757。2月・5月・8月・11月に該当月分を支給
特別児童扶養手当 1級(重度障害)月額 58,450円(令和8年4月分から。3月分までは56,800円)。窓口は子育て手当課 0798-35-3189。11月・4月・8月の各11日に振込
特別児童扶養手当 2級(中度障害)月額 38,930円(令和8年4月分から。3月分までは37,830円)。窓口は子育て手当課 0798-35-3189。11月・4月・8月の各11日に振込
重度心身障害者(児)介護手当(市の制度)年額 100,000円。65歳未満で身体障害者手帳1・2級または療育手帳「A」を持ち、居宅で過去6か月以上常時臥床の状態にある方を介護している方(非課税世帯が対象)。窓口は障害福祉課 0798-35-3194
特別児童扶養手当は毎年8月に所得状況届が要ります
受給者全員が、毎年8月12日から9月11日までの間に住所地の市区町へ所得状況届を提出することになっています。この届を出さないとその年の8月以降の手当を受けられず、2年間出さないと受給資格がなくなります(手当が全部停止となっている方も提出が必要です)。令和8年度の西宮市の提出期間は8月12日(水曜日)から8月25日(火曜日)、平日の午前9時から12時と午後1時から5時まででした。提出場所は市役所子育て手当課(1階15番窓口)・各支所・各市民サービスセンター・アクタ西宮ステーションで、8月23日(日曜日)に市役所東館7階で休日受付も行われました。

特別児童扶養手当の認定請求には、本人および対象児童の戸籍謄本(請求日より1か月以内)、申請者名義の普通預金口座通帳、認定診断書(請求日より2か月以内)などが必要です。ただし「A」判定の療育手帳(次の判定年月が到来していないもの)や、身体障害者手帳1級から3級(肢体不自由・下肢障害の4級の1から5を含む。再認定年月日が到来していないもの)を持っている場合は、各手帳で申請できます。マイナンバーによる情報連携で、課税(所得)証明書と住民票の提出は不要になりました。

出典:障害児福祉手当(西宮市)(2026年4月1日 更新)/特別児童扶養手当(西宮市)(2026年7月23日 更新)/特別児童扶養手当額の改定について(令和8年度)(西宮市)(2026年4月1日 更新)/重度心身障害者(児)介護手当(西宮市)(2026年8月14日 更新)

こども家庭センター(西宮市)

確認できませんでした
西宮市の公式サイトを2026-09-09時点で探しましたが、この項目は見つけられませんでした。「行っていない」という意味ではありません。載っていないだけの場合もあります。お住まいの窓口に電話で確かめてください。

探したページ:https://www.nishi.or.jp/kosodate/koza/kosodateshienshitsu.htmlhttps://www.nishi.or.jp/kosodate/koza/jidofukushi.htmlhttps://www.nishi.or.jp/kosodate/koza/kosodate-sodan.htmlhttps://www.nishi.or.jp/access/shisetsu/yochien/facility10_68.htmlhttps://www.nishi.or.jp/soshiki/01190032/0125003218/index.htmlhttps://www.nishi.or.jp/soshiki/01190032/0125003218/012800321830/index.htmlhttps://www.nishi.or.jp/access/iryokikan/hokenfukushi/chuofukushi.htmlhttps://www.nishi.or.jp/kosodate/ninshin/ninshingawakattara/index.htmlhttps://www.nishi.or.jp/kenko/fukushi/shogaishatecho/ryoiku.htmlhttps://www.nishi.or.jp/kosodate/kosodate/shogainoarukodomo/shogai-kodomo.html

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

「西宮こども家庭センター」に電話すればよいのですか。
その名前の施設は兵庫県の児童相談所です(西宮市青木町3-23、電話 0798-71-4670)。西宮市自身のページでも、療育手帳は「知的障害者更生相談所又はこども家庭センターにおいて知的障害と判定された人に対し、兵庫県より交付されます」と説明されており、判定機関を指しています。市の発達相談の入口は西宮市立こども未来センター(0798-65-1881)です。名前が似ているのでかけ間違えないでください。
こども未来センターで診察を受けたいのですが、すぐ予約できますか。
診察は令和3年4月から紹介制です。医療機関や乳幼児健診からの紹介状、または学校園所長の署名入りの診察申込書のどちらかを用意したうえで 0798-65-1881 に電話し、初回面談(予約制・1時間30分程度)の日程を調整します。相談だけであれば紹介状は不要で、電話をすれば相談員が電話相談や来所相談を調整します。
乳幼児健診の会場は自分で選べますか。
選べません。西宮市の集団健診は5会場で、住んでいる小学校区で会場が決まります(中央・鳴尾・北口の各保健福祉センター、塩瀬公民館、山口保健福祉センター)。市は決められた会場で受診するよう案内しています。10か月児健診だけは委託医療機関での個別健診で、受診前に医療機関の予約が必要です。集団健診の予約は個別通知の二次元コードから、毎月15日の午前9時から翌々月まで取れます。
西宮市に5歳児健診はありますか。
健康診査としては行われていません。代わりに「5歳の発達に関する相談」があり、その年度に5歳を迎えるお子さんとご家族に6月下旬に手紙が届きます。保護者用の質問票と、集団生活の様子をたずねる所属園の先生用の回答依頼書が同封されていて、書類か「にしのみやスマート申請」で回答します。回答の内容によって保健福祉センターから連絡が来ることがあります。
就学相談はいつ、どこに申し込むのですか。
お子さんの在籍先で変わります。公立幼稚園・公立認定こども園に在籍している場合は在籍園で就学相談を行い、園を通じて5月末までに手続きします。それ以外の園所等に在籍している場合は教育委員会(特別支援教育課)が行い、にしのみやスマート申請で予約します。実施期間は4月中旬から8月末まで、予約開始は2月下旬です。肢体不自由・難聴・弱視・病弱の障害がある場合は、申請ではなく直接 特別支援教育課(0798-35-3897)へ電話します。
発達障害の診断があれば特別支援学級に入れますか。
診断だけでは決まりません。西宮市教育委員会は、特別支援学級や特別支援学校を検討する場合に医師の診断または見地と、発達検査結果等を必須条件としたうえで、「医療機関の診察の結果、LD、ADHDの診断のみでは、特別支援学級への入級、特別支援学校へ入学することはできません」と明記しています。また年度途中の転籍はできず、翌年4月の年度替わりになります。
受給者証と手当は同じ窓口で手続きできますか。
同じ市役所本庁舎1階ですが、課も電話番号も違います。通所受給者証は障害福祉課 障害者支援担当(0798-35-3923・3130・3096)、障害児福祉手当は障害福祉課(0798-35-3757)、特別児童扶養手当は子育て手当課(0798-35-3189)です。特別児童扶養手当は鳴尾支所・山口支所・塩瀬支所でも相談できますが、通所受給者証の手続きは本庁の障害福祉課で行います。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。