発達を指摘されたあと、朝来市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
朝来市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
朝来市で、お子さんの発達が気になったときの入口は、こどもみらい部 子育て支援課(朝来市こども家庭センター)です。場所は市役所ではなく朝来市保健センター(〒669-5267 朝来市和田山町法興寺378番地1)、電話は079-666-8103です。センターのこども健やか係では、助産師・保健師・臨床心理士の資格を持つスタッフが、こどもの発育や発達に関する相談を受けています。
専門職が相談を受けるのがこども健康相談です。会場は朝来市保健センターで、申し込みは子育て支援課(079-666-8103)へ。令和8年度は4つの相談があります。心理・子育てについての相談(臨床心理士・保健師等、年30回、9時から16時30分・最終受付15時30分)は、友だちと遊ぶのが苦手、落ち着きがない、ことばの育ちがゆっくり、などの悩みが対象です。ことばについての相談(言語聴覚士、年6回)は、発音がはっきりしない、どもる、聞こえているのか心配、などが対象です。
発達についての相談(小児科医師、年11回)は、運動やことばの育ちがゆっくり、人見知りや不安が強い、かんしゃくが強いなど行動面や心身の発達全般、運動や体の使い方についての相談(理学療法士、年6回)は、運動面の育ちがゆっくり、手先が不器用などが対象です。医師・言語聴覚士・理学療法士の相談は1日3枠の時間指定です。
予約なしで行ける場としてはすこやか相談があります。身体計測、授乳・離乳食・幼児食、歯やお口、育児の相談ができ、スタッフは助産師・保健師・栄養士・歯科衛生士・臨床心理士です。会場は朝来市保健センターと各子育て学習センターで、申し込みは要りません。
障がい全般の相談窓口として、平成31年4月に開設された朝来市基幹相談支援センターがあります。社会福祉課(079-672-6123)に置かれ、社会福祉士・精神保健福祉士などが、障害のある人や家族、相談支援事業所の抱える課題を一緒に考えます。市のページは、まずどこに相談すればよいか分からない人の相談も受け、内容に応じて適切な相談先を紹介すると書いています。
児童・生徒の学校や家庭での生活・学習・発達の相談には、教育委員会の朝来市こども教育支援センター(和田山町東谷213番地13・直通079-670-0717・月曜日から金曜日の午前9時から午後5時)もあります。家族だけの相談もでき、必要なら学校や関係機関と連携します。支援の記録を引き継ぐあさごサポートファイルは、社会福祉課・子育て支援課・通っている園や学校に申し出ると作れます。
| 相談先 | 電話と中身 |
|---|---|
| 子育て支援課(こども家庭センター・保健センター内) | 079-666-8103/発育・発達の相談、こども健康相談の申し込み |
| こども健康相談(心理・子育て) | 臨床心理士・保健師等/年30回 |
| こども健康相談(ことば・発達・運動) | 言語聴覚士 年6回/小児科医師 年11回/理学療法士 年6回 |
| すこやか相談 | 予約不要/保健センター・各子育て学習センター |
| 朝来市基幹相談支援センター(社会福祉課) | 079-672-6123/障がい全般の相談 |
| 朝来市こども教育支援センター | 079-670-0717/児童・生徒の学校や家庭での生活・学習・発達 |
こども健康相談の回数と日程は令和8年度のものです。
出典:朝来市こども家庭センター(2026年9月3日 更新)/こども健康相談(2026年4月1日 更新)/すこやか相談(2026年4月3日 更新)/基幹相談支援センターの仕事(2024年4月1日 更新)/こども教育支援センター/あさごサポートファイル(2024年4月1日 更新)/福祉のしおり2026(令和8年4月作成・PDF)
朝来市は、こどもみらい部 子育て支援課を朝来市こども家庭センターとしています。市のページによると、妊産婦と乳幼児の相談窓口だった子育て世代包括支援センターと、児童虐待や家庭支援など児童福祉の相談窓口だった子ども家庭総合支援拠点が一体になり、妊娠期から子育て期まで切れ目のない相談・支援を行う、すべての妊産婦・子育て世帯・こどものための総合相談窓口です。
設置場所は朝来市保健センター内(〒669-5267 朝来市和田山町法興寺378番地1)で、電話は079-666-8103、メールは kosodate@city.asago.lg.jp です。福祉のしおり2026によると、対応するのは助産師・保健師・管理栄養士・臨床心理士・家庭相談員などで、電話・来所・訪問・オンライン相談(Zoom)で受け、平日(祝祭日を除く)の午前8時45分から午後4時45分の間は随時相談できます。毎月1回、予約不要の定例の相談日(すこやか相談)もあります。
センターは2つの係に分かれています。こども健やか係は母子保健と子育て支援の担当で、妊娠の届出、妊産婦・新生児訪問、産後ケア事業、妊婦支援給付金の手続き、こどもの発育や発達に関する相談などを受け持ちます。こども子育て係はこどもや家庭への支援の担当で、家庭相談員やひとり親家庭等相談員が、児童手当・児童扶養手当の手続き、ひとり親家庭等の支援、育児やしつけの相談などを受けます。乳幼児健診とこども健康相談もこのセンターが行っています。
市の支給決定のガイドラインは、手帳がない子が障害児通所支援を使うときに療育の必要性を確かめる材料の一つとして、こども家庭センター等の意見を挙げています。発達の相談から受給者証の申請までが、市のセンターと社会福祉課(079-672-6123)の間でつながっています。
県の機関(児童相談所)として、朝来市の資料には豊岡こども家庭センターが載っています。18歳未満の療育手帳の判定はここで行われ、市の療育手帳のページは、申請後に豊岡こども家庭センターから判定日の連絡があると案内しています。名前に「こども家庭センター」と付いていますが、市の障害者計画の用語解説が書くとおり、兵庫県のこども家庭センターは児童福祉法の児童相談所で、市のこども家庭センターとは別の機関です。
| 朝来市こども家庭センター(子育て支援課) | 担当 |
|---|---|
| こども健やか係 | 妊娠の届出・訪問・産後ケア・こどもの発育や発達の相談・乳幼児健診 |
| こども子育て係 | 児童手当・児童扶養手当・ひとり親家庭の支援・育児やしつけの相談 |
| 電話と場所 | 079-666-8103/朝来市保健センター内(和田山町法興寺378番地1) |
| 県の機関:豊岡こども家庭センター(児童相談所) | 18歳未満の療育手帳の判定など |
出典:朝来市こども家庭センター(2026年9月3日 更新)/福祉のしおり2026(令和8年4月作成・PDF)/【朝来市】障害福祉サービス等支給決定に関するガイドライン(PDF)/療育手帳(2026年4月1日 更新)/第4期朝来市障害者計画・第7期朝来市障害福祉計画・第3期朝来市障害児福祉計画(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
兵庫県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は兵庫県のページにまとめています。
兵庫県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。相生市 明石市 赤穂市 尼崎市 芦屋市 淡路市 姫路市 伊丹市 加古川市 加西市 川西市 神戸市 三木市 南あわじ市 西宮市 西脇市 小野市 三田市 宍粟市 洲本市 宝塚市 高砂市 丹波市 丹波篠山市 豊岡市 養父市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。