発達を指摘されたあと、丹波篠山市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
丹波篠山市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
丹波篠山市で就学前の子どもの発達の相談を受けているのは、主にこども家庭センター「ふたば」と丹波篠山市児童発達支援センターです。
こども家庭センター「ふたば」は、丹波篠山市立丹南健康福祉センター(健康課内・網掛301)にあり、電話は079-594-5080、月曜日から金曜日の9時から17時です。保健師・助産師・栄養士・歯科衛生士等が相談にのり、相談の例に「ことばの発達が遅れているかもしれない」を挙げています。身体の発育・発達が気になる乳幼児と保護者には、小児科医師・理学療法士・作業療法士が診察と運動発達指導を行うすくすく相談(予約制)もあります。
市が開設した丹波篠山市児童発達支援センター(令和2年4月開設)は、市の計画で発達に課題のある児童の支援の中心とされています。市のページが案内する施設名は丹波篠山市児童発達支援センター わかば(畑宮324番地2・079-552-0236)で、詳細は社会福祉法人わかたけ福祉会のホームページを見るよう書かれています。
このセンターの専門職員(言語聴覚士・作業療法士・発達支援保育士)等が出向く子育てなんでも相談プラザが、令和8年度はこども園や子育てふれあいセンターで開かれます。対象は市内在住の0〜5歳児の保護者で、在宅の子どもの相談もでき、相談時間は50分、相談希望日の1週間前までに申し込みます。日程は令和8年7月7日(火曜日)のたきこども園から令和9年2月9日(火曜日)のたんなん子育てふれあいセンターまでで、申込み先は子育て企画課 子育て応援係(079-552-0075)です。
0歳から18歳未満の子どもや子育ての悩みは、家庭児童相談室(市役所第2庁舎1階 社会福祉課内・079-552-7101・月曜日から金曜日の午前9時から午後5時)も受けます。電話・来室どちらでも相談でき、場合によっては訪問相談もできます。子ども自身からの相談も受けます。
障害のある子どものサービスの相談は、社会福祉課 障がい福祉係(079-552-7102)か、上の「受給者証」の項に載せた相談支援事業所でも受けます。市の計画では丹波篠山市障がい者基幹相談支援センターが、障がいのある人の相談の拠点として位置づけられています。
| 相談先 | 電話と中身 |
|---|---|
| こども家庭センター ふたば(丹南健康福祉センター) | 079-594-5080/妊娠・出産・子育て・ことばの発達 |
| すくすく相談(予約制) | 079-594-5080/小児科医・理学療法士・作業療法士の診察と運動発達指導 |
| 子育てなんでも相談プラザ(児童発達支援センターの専門職員) | 079-552-0075(子育て企画課)で申込み/0〜5歳児の保護者・50分 |
| 家庭児童相談室(第2庁舎1階) | 079-552-7101/0〜18歳未満の子どもの悩み |
| 社会福祉課 障がい福祉係 | 079-552-7102/通所サービスの相談と申請 |
子育てなんでも相談プラザは、相談希望日の1週間前までの申込みが必要です。
出典:こども家庭センターふたばについて(2026年07月01日 更新)/みんなの健康カレンダー(令和8年度版)(2026年04月01日 更新)/R8みんなの健康カレンダー(PDF)/令和8年度子育てなんでも相談プラザのご案内(2026年06月15日 更新)/赤ちゃんの駅紹介「児童発達支援センターわかば」(2023年07月25日 更新)/第5期丹波篠山市障がい者基本計画・第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画(2024年05月15日 更新)/第5期丹波篠山市障がい基本計画・第7期障がい者福祉計画・第3期障がい児福祉計画(PDF)/家庭児童相談室(子どもや子育てに関する悩み)(2026年03月31日 更新)
丹波篠山市は令和7年4月1日から丹波篠山市こども家庭センターを開設しています。市のページは「丹波篠山市内にお住まいのすべての妊産婦や子育て世帯、子ども自身からの相談に一体的に応じる総合窓口です。」と紹介し、それまで別々の組織だった母子保健(健康課)と児童福祉(福祉事務所)の部門を一体化し、妊娠前から子どもが18歳になるまで、虐待の予防から子育ての悩みまで切れ目なく支援するとしています。
センターは2か所にあります。市役所第2庁舎(社会福祉課内)と丹南健康福祉センター(健康課内)です。相談の中身で電話が分かれていて、妊娠・出産・産後・子育て、子どもの発達や家族の健康のことはこども家庭センター「ふたば」(丹南健康福祉センター内・079-594-5080)または健康課(079-594-1117)で、助産師・保健師などが対応します。18歳までの子どもと家族の悩み(子育て、発達、人間関係、養育、学校生活など)や児童虐待・ヤングケアラーのことは社会福祉課 児童福祉係(市役所第2庁舎内・079-552-7101)で、家庭児童相談員・保健師などが対応し、子どもからの相談も受けます。
「ふたば」は、以前の子育て世代包括支援センター「ふたば」の名前が変わったものです。市の健康カレンダーは、令和7年度からこども家庭センターの設置により、子育て世代包括支援センター「ふたば」からこども家庭センター「ふたば」に名称が変わったと書いています。ふたばは母子健康手帳の交付時に全ての妊婦と個別面接をし、新生児期から4か月までの赤ちゃんの訪問、育児相談、乳幼児健診、離乳食教室を行います。
名前がよく似た「川西こども家庭センター丹波分室」は県の機関(児童相談所)で、市のこども家庭センターとは別です。市の療育手帳のページは、18歳未満の知的障害の判定を川西こども家庭センター丹波分室で行い、兵庫県から手帳が交付されると書いています。知的障害を伴わない発達障害と診断された場合も、兵庫県(神戸市を除く)では療育手帳(B2)の交付対象になるとあります。療育手帳の申請窓口は社会福祉課 障がい福祉係(079-552-7102)です。
| 丹波篠山市こども家庭センターの窓口 | 電話と役割 |
|---|---|
| ふたば(丹南健康福祉センター・健康課内) | 079-594-5080/妊娠・出産・子育て・発達 |
| 健康課(丹南健康福祉センター) | 079-594-1117/母子保健・健診 |
| 社会福祉課 児童福祉係(市役所第2庁舎1階) | 079-552-7101/18歳までの子どもと家族の悩み・虐待・ヤングケアラー |
| 県の機関:川西こども家庭センター丹波分室(児童相談所) | 18歳未満の療育手帳の判定(市の療育手帳のページの記載) |
川西こども家庭センター丹波分室の電話番号は、市の資料には載っていません。
出典:丹波篠山市こども家庭センター開設(2026年04月07日 更新)/こども家庭センターふたばについて(2026年07月01日 更新)/R8みんなの健康カレンダー(PDF)/療育手帳(2025年07月29日 更新)/家庭児童相談室(子どもや子育てに関する悩み)(2026年03月31日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
兵庫県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は兵庫県のページにまとめています。
兵庫県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。相生市 明石市 赤穂市 尼崎市 芦屋市 姫路市 伊丹市 加古川市 加西市 川西市 神戸市 三木市 西宮市 西脇市 小野市 三田市 洲本市 宝塚市 高砂市 豊岡市 養父市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。