発達を指摘されたあと、姫路市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
姫路市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
姫路市の就学前の発達相談の入口は「こどもの未来健康支援センター はぐくみ相談室」です。こどもの未来健康支援センター(愛称「みらいえ」・姫路市日出町三丁目3番地)の中にあり、電話は 079-263-7070、開室は平日午前9時から午後5時までです。心理士や保健師などの専門スタッフが対応し、相談は無料、来所は事前に電話予約が必要です。
市立の総合福祉通園センター・ルネス花北(姫路市増位新町二丁目37番地)には、こども発達支援センター「といろ」、発達医療センター花北診療所、発達相談室が集まっています。市は「ルネス花北の利用を希望される方は、まずは『はぐくみ相談室』にご相談ください」と案内しており、医療機関からの紹介状をお持ちの方と、診断を受けている方だけがルネス花北(発達相談担当 079-288-7122)で直接受け付けられます。
小学校に上がってからは窓口が変わります。市は「就学以降18歳までの方の発達に関するご相談は、総合教育センター育成支援課にご相談ください」と書いています。
| 相談したいこと | 窓口と電話 |
|---|---|
| 就学前の発達(ことばが出ない、落ち着きがない、視線が合いにくい、集団活動が難しい など) | こどもの未来健康支援センター はぐくみ相談室(みらいえ内・日出町三丁目3番地) 079-263-7070(平日9時から17時)。来所は電話予約制 |
| 医療機関の紹介状がある、またはすでに診断を受けている | 総合福祉通園センター・ルネス花北 発達相談担当 079-288-7122(平日9時から17時)。診療所の予約・診療の問い合わせは直通の079-288-7132 |
| 小学1年生から18歳までの発達・不登校・問題行動の悩み | 総合教育センター 育成支援課(北条口三丁目29番地) 079-224-5843。来所相談は予約制で、まず電話相談から |
| 子どもの体や発達、健診、予防接種、子育て全般 | お住まいの保健センター・分室、またはこどもの未来健康支援センター「みらいえ」 079-263-7863(平日9時から19時) |
| 障害のある方の総合的な相談(こどもから大人まで) | 地域相談窓口「ひめりんく」。小学校区で5か所に分かれます(北部 079-265-0202/西部 079-297-6476/東部 079-280-7979/中央 079-240-6717/南西部 079-280-6150。平日9時から16時) |
医療的ケアが必要なお子さんについては、市が医療的ケア児等コーディネーターの相談窓口を市内の医療機関に委託しています。電話は 079-240-5088(平日9時から17時)です。相談支援事業者への助言などを行う姫路市基幹相談支援センター(総合福祉会館2階)は 079-260-8507 です。
出典:こどもの未来健康支援センター『はぐくみ相談室』(姫路市)(2026年3月9日 更新)/ルネス花北のこどもへのサービスの利用を希望される方へ(姫路市)(2025年6月12日 更新)/こども発達支援センター「といろ」〈児童発達支援センター〉(姫路市)(2026年3月31日 更新)/発達相談室(姫路市)(2025年6月2日 更新)/子育て相談窓口(姫路市 わくわくチャイルド)(2026年8月3日 更新)/障害者・障害児等の相談窓口(姫路市)(2023年11月28日 更新)/医療的ケア児等やそのご家族の相談・支援(姫路市)(2025年7月24日 更新)
姫路市には「姫路市こども家庭センター」という名前の建物や課はありません。市の計画は、こども家庭センターが創設されたことを受けて「本市においても、母子保健と児童福祉を一体的に運営するために、こども家庭総合支援室を子育て支援室とし、各保健センターや分室の保健師等を兼務という形で組織改正し、妊娠期から子育て期にわたる母子保健や育児に関する様々な悩み等に円滑に対応しています」と書いています。利用者支援事業の類型でも「こども家庭センター型:子育て支援室」と示され、母子保健機能は各保健センターおよび分室(中央、中央北分室、中央安富分室、南、南家島分室、西)で実施すると明記されています。
したがって実際の連絡先は子育て支援室(079-221-2066)です。18歳未満のお子さんに関する家庭内のさまざまな問題について、保健師や保育士などの専門職が相談に応じます。受付は平日午前9時から午後5時までです。
姫路には「兵庫県姫路こども家庭センター」という名前の機関もありますが、これは兵庫県の児童相談所で、市の窓口ではありません。電話は 079-297-1261(平日9時から17時)です。名前が似ているので取り違えないでください。
| 子育て支援室の担当(お住まいの中学校区) | 場所と電話 |
|---|---|
| 東光、大白書、書写、白鷺小中、琴陵、安室、高岡、四郷学院、城山、東、花田、城乾、増位、広嶺、豊富小中、香寺、神南、林田、置塩、菅野、安富 | 支援中央担当(姫路市中央保健センター内) 079-289-1730 |
| 飾磨東、飾磨中部、飾磨西、山陽、家島、坊勢、灘、大的 | 支援南担当(姫路市南保健センター内) 079-280-2180 |
| 朝日、大津、網干、夢前、広畑 | 支援西担当(姫路市西保健センター内) 079-280-1510 |
子育て支援室の3つの担当は中学校区で分かれます。乳幼児健診は小学校区、地域相談窓口「ひめりんく」も小学校区、手当の受付は本庁と4か所の出先と、姫路市は用件ごとに分け方そのものが違います。どこか分からないときは子育て支援室(079-221-2066)に電話して、内容に合う窓口につないでもらってください。
出典:子育て支援室について(姫路市 わくわくチャイルド)(2026年4月1日 更新)/姫路市子ども・子育て支援事業計画(姫路市)(2026年3月30日 更新)/姫路市子ども・子育て支援事業計画(第3期)本文(PDF)/子育て相談窓口(姫路市 わくわくチャイルド)(2026年8月3日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
兵庫県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は兵庫県のページにまとめています。
兵庫県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。明石市 尼崎市 加古川市 神戸市 西宮市 宝塚市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。