発達を指摘されたあと、三田市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
三田市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
三田市の『障害児通所支援等の利用のてびき』は、最初の相談先として「まずは、さんだ子ども発達支援センターや障害福祉課に相談しましょう。」と書いています。てびきにはさんだ子ども発達支援センターの連絡先が載っていないので、迷ったら障害福祉課(本庁舎1階・079-559-5075)に電話して相談先を確かめてください。
市の『身体障害・知的障害・精神障害 福祉のあらまし』は、相談の窓口の一つとして児童発達支援センターを挙げ、「心身の発達の遅れや、子育てに不安のある児童の相談業務や訪問援助、訓練等を行なっています。」と説明しています。市立の施設は三田市障害児療育センター(かるがも園)(〒669-1356 三田市井ノ草808番地・079-568-1626)です。同じ場所に、市の相談支援事業所かるがも相談支援(079-568-1626)があります。
就学前の子どもの発達の心配は、こども家庭支援センター(母子保健担当)でも相談できます。市のページは、妊娠期・出産期から就学前までの子育ての総合相談窓口で、保健師・助産師・栄養士などが相談にのるとし、悩みの例に「子どもの発達が気になる」を挙げています。窓口は2か所で、本庁舎2階(相談ダイヤル079-559-5093)と総合福祉保健センター2階(川除675・079-559-5701)です。どちらも月曜日から金曜日の9時から16時30分までです。
学校や園での様子、小学校入学に向けた心配は、教育委員会の特別支援教育サポートセンター(三田市役所南分館4階・079-569-7315・平日9時から16時30分)が受けます。コーディネーターによる電話相談・面接相談があり、ことばの遅れや体のぎこちなさが気になる子には理学療法士・言語聴覚士・作業療法士の療法士相談、臨床心理士・大学教授等の外部専門員相談があります。療法士相談と外部専門員相談は学校園所を通して申し込みます。相談はすべて無料です。
障害のある人全体の相談は、三田市障害者総合相談窓口(きいてネット)(三田市総合福祉保健センター内・079-559-5205)が受けます。きいてネットの中には、三田市障害者基幹相談支援センター(委託先 社会福祉法人光耀会)、三田市障害者生活支援センター(委託先 特定非営利活動法人ひやしんす)、三田市精神障害者支援センター(委託先 特定非営利活動法人あすなろ)、三田市障害者就業支援センター(委託先 特定非営利活動法人WeLnetさんだ)があります。令和8年度には、きいてネットが申込み窓口となる三田こども療育講座(未就学児と小学校低学年の保護者・定員10人・無料)も開かれています。
発達障害の専門機関として、県のひょうご発達障害者支援センター クローバー 宝塚ブランチ(宝塚市伊孑志3丁目12-43・0797-71-4300)もあらましに載っています。
| 相談先 | 電話と中身 |
|---|---|
| 障害福祉課(本庁舎1階) | 079-559-5075/受給者証とサービスの相談 |
| 三田市障害児療育センター(かるがも園) | 079-568-1626/発達の遅れの相談・訪問援助・訓練 |
| こども家庭支援センター 母子保健担当 | 本庁 079-559-5093/保健センター 079-559-5701/就学前の子育て・発達 |
| 特別支援教育サポートセンター | 079-569-7315/就学前から学齢期・入学の心配・無料 |
| 障害者総合相談窓口(きいてネット) | 079-559-5205/障害全般の相談 |
さんだ子ども発達支援センターの電話番号は、市の資料には載っていません。
出典:障害児通所支援等の利用のてびき(第4版・PDF)/身体障害・知的障害・精神障害福祉のあらまし(2024年07月01日 更新)/身体障害・知的障害・精神障害 福祉のあらまし(PDF)/かるがも園(2026年02月02日 更新)/かるがも相談支援(2022年03月31日 更新)/妊娠・出産・子育ての総合相談窓口【こども家庭支援センター(母子保健担当)】(2026年04月01日 更新)/特別支援教育サポートセンター(2026年05月20日 更新)/三田市障害者総合相談窓口(きいてネット)(2026年06月03日 更新)/~三田こども療育講座の開催について~(2026年06月30日 更新)
三田市のこども家庭センターは「こども家庭支援センター(三田市こども家庭センター)」です。市のページは「すべての妊産婦・子育て世帯・こどものための総合相談窓口です。」と紹介し、「母子保健」と「児童福祉」の両機能が連携して、切れ目のない一体的な支援を行うとしています。
市は「令和8年4月の組織改正に伴い、これまで異なる課にあった下記3つの相談機能を『こども家庭支援センター』に集約し、相談機能をより強化しました」と書いています。3つの相談機能は、母子保健機能の母子保健相談(妊娠期から就学前までの相談窓口)、児童福祉機能の家庭児童相談室(こどもに関する相談窓口)と青少年育成センター(青少年の悩み相談窓口)です。
場所は2か所に分かれています。市役所本庁舎2階の24番窓口には児童福祉機能と母子保健機能があり、キッズスペース(無料)と事前予約制の個室の相談ルームもあります。総合福祉保健センター2階(川除675)は母子保健機能だけです。来所のほか、電話やメールでの相談、希望に応じた家庭訪問もできます。
電話は用件で分かれます。市の組織案内では、チャッピー子育て支援センター(本庁)079-559-5093(妊娠・出産・子育ての相談、母子健康手帳交付、産後ケアなど)、チャッピー子育て支援センター(総合福祉保健センター)079-559-5701(乳幼児健診、予防接種、子育ての相談、新生児訪問)、家庭児童相談室 079-559-5076(家庭児童相談、児童虐待防止)、青少年育成センター 079-559-5117です。家庭児童相談室は18歳までの子どもの相談を受け、平日16時30分から翌朝9時と土日祝日は児童養護施設の相談員が応じる24時間・全日対応です。面接相談は事前に電話で予約します。
名前がよく似た「兵庫県川西こども家庭センター」は県の機関(児童相談所)で、市のこども家庭支援センターとは別です。市の『福祉のあらまし』は、川西こども家庭センター(川西市火打1丁目12-16 キセラ川西プラザ3階・072-756-6633)を、18歳未満の児童に関する問題について施設入所・診断・判定などの相談指導にあたる機関として載せています。市の『障害児通所支援等の利用のてびき』も、障害児入所支援の相談窓口を川西こども家庭センターとしています。
| こども家庭支援センターの窓口 | 電話と役割 |
|---|---|
| チャッピー子育て支援センター(本庁舎2階) | 079-559-5093/妊娠・出産・子育ての相談、母子健康手帳 |
| チャッピー子育て支援センター(総合福祉保健センター2階) | 079-559-5701/乳幼児健診・予防接種・子育ての相談 |
| 家庭児童相談室(本庁舎2階) | 079-559-5076/18歳までの子どもの相談・24時間対応 |
| 県の機関:兵庫県川西こども家庭センター(児童相談所) | 072-756-6633/施設入所・診断・判定などの相談 |
総合福祉保健センターの窓口は母子保健機能だけです。家庭児童相談や青少年の相談は本庁舎2階です。
出典:こども家庭支援センター(三田市こども家庭センター)(2026年04月01日 更新)/家庭児童相談室(子どもに関するご相談)(2025年09月03日 更新)/妊娠・出産・子育ての総合相談窓口【こども家庭支援センター(母子保健担当)】(2026年04月01日 更新)/三田市組織案内(部署の電話番号と主な業務)(2026年04月01日 更新)/身体障害・知的障害・精神障害 福祉のあらまし(PDF)/障害児通所支援等の利用のてびき(第4版・PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
兵庫県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は兵庫県のページにまとめています。
兵庫県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。相生市 明石市 赤穂市 尼崎市 芦屋市 姫路市 伊丹市 加古川市 加西市 川西市 神戸市 三木市 西宮市 西脇市 小野市 洲本市 宝塚市 高砂市 丹波篠山市 豊岡市 養父市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。