対象と利用のしくみ
対象は、支援を必要とする就学児です。児童発達支援と同じく受給者証で利用し、費用は原則1割負担・世帯収入に応じた上限額つきです。学校とも家庭とも違う「第三の場所」として、お子さまの育ちを支えます。
どんなことをするの?
事業所により内容は大きく異なりますが、一般に、個別支援計画に基づいて、日常生活の練習・集団活動・学習支援・余暇活動などを組み合わせて行います。
POINT
放課後等デイサービスは学習塾ではありません。すべての活動は児童福祉法に基づく発達支援として、一人ひとりの個別支援計画に基づいて行われます。
事業所選びの3つの視点
- 特色——運動系・音楽系・創作系・学習系など、事業所の「強み」がお子さまに合っているか。
- 個別か集団か——個別の関わりがどれくらいあるか。集団の規模はどうか。
- 連続性——児童発達支援からの引き継ぎなど、切れ目のない支援が受けられるか。
てらぴぁぽけっと早稲田教室の放課後等デイサービス(2027年4月開所予定)
当教室は、2027年4月に放課後等デイサービスの開所を予定しています(児童福祉法に基づく指定申請の準備中)。運動に強い放デイ、音楽に強い放デイがあるように、私たちが目指すのは"学び"に強い放デイです。運営会社の本格英語教育を「個別プログラム」の時間に組み込み、一人ひとりの特性に合わせた学びの支援を行います。
詳しくは放課後等デイサービスのご案内ページをご覧ください。
よくあるご質問
放課後等デイサービスは何歳まで利用できますか?
原則として就学しているお子さま(小学生から高校生まで)が対象です。
児童発達支援との違いは何ですか?
対象年齢が違います。児童発達支援は未就学児、放課後等デイサービスは就学児が対象です。制度のしくみ(受給者証・費用の考え方)は共通しています。
学習塾や習い事とは何が違いますか?
放課後等デイサービスは児童福祉法に基づく発達支援です。個別支援計画に基づいて支援が行われ、費用の多くを公費が負担する点が、塾や習い事と異なります。
いくつかの事業所を併用できますか?
受給者証の支給量の範囲内で、複数の事業所を併用することは一般に可能です。曜日ごとに使い分けるご家庭もあります。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。
お子さまのこと、専門スタッフに相談してみませんか
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)には、言語聴覚士・公認心理師・精神保健福祉士・保育士など多職種の専門スタッフが在籍しています。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。