発達を指摘されたあと、野田市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
野田市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
野田市が発達の相談の入口として名前を挙げているのは子どもの発達相談室です。市の子育てページの見出しそのものが「まずは『子どもの発達相談室』へ」です。所属は健康子ども部 保健センターで、場所は野田市保健センターの4階(〒278-0003 野田市鶴奉7番地の4)、電話は04-7125-1134、ファクスは04-7125-1001です。市役所本庁舎(鶴奉7番地の1)ではなく、保健センターの建物です。
対象は市内在住の0歳から18歳未満のお子さんで、保護者からの相談を受けます。電話を受け付けるのは月曜日から金曜日の8時30分から17時15分まで(土日・祝日・年末年始を除く)。最初の「こども相談」は予約制で1時間程度、心理士が対応します。相談室のご案内(令和7年4月版)には、初回面談の開始時刻として9時15分、10時45分、13時15分、14時45分または15時30分の枠が載っています。
市が挙げている相談の例は3つです。からだの相談(からだの成長がゆっくり、歩き方がぎこちない、よく転ぶ、スプーンなどが使えない など)、ことばの相談(話すことばの数が少ない、指示がわからない、正しく発音できない音がある、ことばを繰り返したりつまりながら話す など)、コミュニケーションの相談(会話やコミュニケーションがとりにくい、落ち着きがない など)です。
流れは「電話または来所で相談日の申し込み→こども相談→専門職による話し合い→方向性のご提案(職員より連絡)」です。こども相談のあと必要と判断されたお子さんには、親子教室と、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・心理士による専門相談・訓練が案内され、療育先や医療機関も一緒に検討します。『野田市こども計画』によると、親子教室は保健センターの事業で「1歳6か月児健診事後教室として、子どもの発達相談室と連携」しています。同じ計画には、子どもの発達相談室が所管することば相談室(市内在住の未就学児が対象。言語聴覚士の初回面談と個別指導)も載っています。
受給者証を使う療育の相談として、市立の児童発達支援センター2か所が外来療育相談(無料・予約制・1日2人程度)を行っています。どちらも鶴奉73番地の1にあります。こだま学園は知的発達に遅れがある2歳から就学前までが対象で毎週火曜日9時30分から11時まで、あさひ育成園は運動機能に遅れがある0歳から就学前までが対象で毎週木曜日15時から17時までです。予約の電話は両園とも月曜日から金曜日の16時から17時までに限られています。
障がい全般の相談は、障がい者支援課 相談支援係(04-7123-1691)と、24時間対応の野田市障がい者基幹相談支援センター(相談支援事業所さるびあ)(船形297-2・04-7136-7400)が受けています。利用計画の作成などを行う市内の指定相談支援事業所は令和8年2月1日現在で17か所ありますが、一覧には「障がい児(18歳未満)のみ対応」(こだま学園)や「障がい者(18歳以上)のみ対応」(野田みどり会相談支援事業所)の注記があります。電話する前に対象を確かめてください。
発育や育児全般の相談は、こども家庭センターの母子保健機能を持つ保健センター(母子保健係 04-7125-1190)と関宿保健センター(東宝珠花260番地1・04-7198-5011)が電話相談を受けています。旧関宿町側にお住まいの方は、身近な関宿保健センターでも相談できます。
| 相談先 | 電話と対象 |
|---|---|
| 子どもの発達相談室(保健センター4階) | 04-7125-1134/0歳から18歳未満・予約制 |
| こだま学園 外来療育相談 | 04-7122-2916/知的発達に遅れがある2歳から就学前・火曜 |
| あさひ育成園 外来療育相談 | 04-7122-7159/運動機能に遅れがある0歳から就学前・木曜 |
| 障がい者支援課 相談支援係(市役所1階) | 04-7123-1691/障がい全般・受給者証 |
| 基幹相談支援センター(さるびあ) | 04-7136-7400/24時間対応 |
| 保健センター/関宿保健センター | 04-7125-1190/04-7198-5011(育児・発育の電話相談) |
あさひ育成園のファクス番号は、施設のページでは04-7128-7573、外来療育相談のページでは04-7122-7573と書かれていて一致しません。ファクスを送る前に電話(04-7122-7159)で確かめてください。
出典:まずは「子どもの発達相談室」へ(令和8年3月23日 更新)/子どもの発達相談室ごあんない(令和7年4月版)/外来療育相談(こだま学園、あさひ育成園)(令和7年5月22日 更新)/あさひ育成園(児童発達支援センター)(令和8年3月23日 更新)/こだま学園(児童発達支援センター)(令和8年3月23日 更新)/障がいのある方の相談窓口(令和8年4月30日 更新)/野田市内の指定相談支援事業所(令和8年2月10日 更新)/野田市こども計画(令和7年度から令和11年度まで)/令和8年4月より、野田市こども家庭センターを設置しました(令和8年4月1日 更新)
野田市は令和8年4月1日(水曜日)に「野田市こども家庭センター」を設置しました。市の告知によると、「保健センター」の母子保健機能と、「子ども家庭総合支援課」をはじめとする児童福祉機能の連携・協働を図るため、健康子ども部内に置いたものです。市は「『施設』の新設ではなく、『保健センター(母子保健係)』や『子ども家庭総合支援課』など、課名はそのままに、これまでどおりの窓口にて相談を受け付けます」と書いています。「こども家庭センター」という看板の建物を探しても見つかりません。
こども家庭センターとして市が挙げている窓口は4つです。家庭児童相談(本庁舎2階 子ども家庭総合支援課。18歳までの全ての子どもとその家族及び妊産婦の相談、支援)、育児相談(電話相談)(保健センター・関宿保健センター。発育・発達・栄養相談・計測・健診の事後指導)、子どもの発達相談室(保健センター。18歳未満の子どもの成長や発達についての相談)、DV相談(子ども家庭総合支援課)です。
児童福祉側の子ども家庭総合支援課は市役所2階にあり、組織案内の電話は支援一係 04-7186-6586・04-7199-9462、支援二係 04-7199-8701です。仕事の概要の先頭は「こども家庭センターの児童福祉機能の業務に関すること」で、児童虐待防止、要保護児童対策地域協議会、妊産婦及び乳幼児から18歳までの子どもに関する切れ目のない相談支援などを受け持ちます。市の告知では、組織改編に伴い支援一係と支援二係の二係制になりました。
家庭児童相談は月曜日から金曜日の8時30分から17時15分まで(祝日・年末年始を除く)、無料で、子ども家庭支援員が対応します。電話は04-7199-9462(家庭児童相談室直通ダイヤル)です。緊急のときは市役所代表04-7125-1111にかけると、時間外は守衛が受け付けたあと職員から折り返しの電話になります。
母子保健側は保健センター 母子保健係(04-7125-1190)と関宿保健センター(04-7198-5011)です。両方の組織案内に「こども家庭センターの母子保健機能の業務に関すること」が入っていて、旧関宿町側の関宿保健センターもこども家庭センターの一部として母子健康手帳の交付や乳幼児の保健指導を行います。『野田市こども計画』によると、令和5年度は保健センターと関宿保健センターの2か所で利用者支援事業の「母子保健型」を実施していました。
計画との関係では、『野田市こども計画』(令和7年3月)が「令和9年度までに、子ども家庭総合支援課・保健センターを一体化した『こども家庭センター』を設置」「令和8年度末までに『こども家庭センター』を整備」と書いていて、実際には令和8年4月に設置されました。計画は、要保護児童対策地域協議会の調整機関を兼ね、医療・教育・警察・福祉などの関係機関と連携するとしています。
| こども家庭センターの窓口 | 場所と電話 |
|---|---|
| 家庭児童相談(子ども家庭総合支援課) | 市役所2階/04-7199-9462(直通) |
| 子ども家庭総合支援課 支援一係・支援二係 | 市役所2階/04-7186-6586・04-7199-8701 |
| 育児相談(保健センター 母子保健係) | 鶴奉7番地の4/04-7125-1190 |
| 育児相談(関宿保健センター) | 東宝珠花260番地1/04-7198-5011 |
| 子どもの発達相談室 | 保健センター4階/04-7125-1134 |
家庭児童相談のページ(令和6年3月27日更新)は、家庭児童相談室の場所を「市役所2階 子ども家庭総合支援課」としており、令和8年4月の組織案内とも一致しています。
出典:令和8年4月より、野田市こども家庭センターを設置しました(令和8年4月1日 更新)/児童虐待事件の再発防止に向けた取組(令和8年4月1日 更新)/子ども家庭総合支援課(組織案内)(令和8年4月1日 更新)/家庭児童相談(令和6年3月27日 更新)/保健センター(組織案内)(令和8年4月1日 更新)/保健センター 関宿保健センター(組織案内)(令和8年4月1日 更新)/野田市こども計画(令和7年度から令和11年度まで)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
千葉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は千葉県のページにまとめています。
千葉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。我孫子市 旭市 千葉市 銚子市 船橋市 富津市 市原市 市川市 印西市 いすみ市 鎌ケ谷市 鴨川市 柏市 香取市 勝浦市 君津市 木更津市 松戸市 南房総市 茂原市 流山市 習志野市 成田市 大網白里市 佐倉市 山武市 白井市 袖ケ浦市 匝瑳市 館山市 東金市 富里市 浦安市 八街市 八千代市 四街道市
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※上記の出典は2026年9月15日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。