発達を指摘されたあと、印西市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
印西市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
就学前のお子さんの発達の相談は、印西市立 子ども発達センターおひさまが受けています。所在地は印西市高花2-1-5(印西市保健福祉センター内)、電話は0476-40-6551です。市の組織では福祉部 障がい福祉課に属する施設で、市の障がい者プランには「児童発達支援センターとして、子どもの成長や発達の心配についての相談を受け」と書かれています。
市のページは「成長や発達に心配のある就学前のお子さんに相談・指導・療育(通園)を行っていますので、お子さんのことでご心配がある方は、お気軽にお電話ください」と案内しています。例として「ことばが遅い」「名前を呼んでも振り向かない」「目が合わない」「行動に落ち着きがない」「かんしゃくがひどい」「まだ歩けない、歩き方が気になる」などが挙がっています。利用は月曜日~金曜日 午前9時~午後5時、面接は予約制で、電話で申し込みます。
相談の流れは、受付でお子さんの様子を聞いたうえで、必要に応じて専門相談(0歳から未就学児まで)を案内する形です。専門相談は、言語聴覚相談(聞こえや言葉の発達)、運動発達相談、作業療法相談(日常生活動作や手先の動き)、発達相談(心理相談員が発達検査を実施)、小児神経相談(専門の医師が発達の状況を確認)、親子教室(毎週水曜日の午前中)です。学童から18歳までは「一般相談」で、情報提供や他機関の紹介、福祉サービスを希望する場合は通所受給者証の取得方法の案内と相談支援事業の紹介をしています。
おひさまの相談支援事業所は、対象を「0~18歳まで 発達に心配のある児童とそのご家族」とし、療育先の提案や障害児通所支援を利用する際の相談に無料で応じます。ただし障害児支援利用計画(案)の作成とモニタリングは、おひさまの児童発達支援・保育所等訪問支援を利用する方のみです。ほかの事業所を使う場合の計画作成は、市の「指定特定相談支援事業所・指定障害児相談支援事業所」一覧(2026年9月4日更新)から探し、希望する事業所に直接連絡します。一覧のうち「対象者は児のみ」とあるのは子ども発達相談支援室(大森2550-1-101・0476-36-4895)と相談支援事業所さくらんぼ(小林1154-7・090-2912-9234、令和8年7月1日開設)で、さくら相談支援事業所は休止中です。
年齢や障がいの種別を問わない相談先として、市が基幹相談支援センターを委託しているいんば障害者相談センター(印西市岩戸1343-1・0476-99-2501、月曜日~金曜日 午前9時~午後5時)があります。しおりでは「印西市 障がい者(児)総合相談窓口」と紹介され、休日・夜間の緊急時は転送電話で対応します。
子育て全体の悩みや、ことば・知能の遅れを含む家庭の心配ごとは、こども家庭センター内の家庭児童相談(直通 0476-33-4874、月曜日~金曜日 午前9時~午後4時)でも受けています。面接は予約制で、場所はコスモスパレット(中央駅前地域交流館)パレットⅡ2階です。乳児期の育児相談「ころころ相談」や、就学前のお子さんの電話・LINE相談(妊娠子育て相談「こまつな」LINE)は子ども家庭課 母子保健係(0476-33-4762)の担当です。
市の「印西市こども計画」には、子ども家庭課の事業として健診事後相談事業(子育て相談、ことばの相談等)、児童館・子育て支援センターを巡回して行う相談事業、乳児相談、5歳児相談が並んでいます。これらの申込方法や日程を案内するページは、市のサイトでは見当たりませんでした。健診の場で勧められた相談の申し込み先は、母子保健係に確かめてください。
| 相談先 | 電話と対象 |
|---|---|
| 子ども発達センターおひさま(高花2-1-5) | 0476-40-6551/専門相談は0歳から未就学児まで、一般相談は学童から18歳まで。面接は予約制 |
| いんば障害者相談センター(岩戸1343-1) | 0476-99-2501/障がいの種別や年齢を問わない総合相談 |
| 家庭児童相談(こども家庭センター内) | 0476-33-4874/18歳未満の子どもと家庭の相談。面接は予約制 |
| 子ども家庭課 母子保健係 | 0476-33-4762/就学前の成長・食事・歯の電話相談、ころころ相談(乳児) |
おひさまのファクスは、施設のページでは 0476-47-2655、相談支援事業所の一覧では 0476-47-2665 と1桁違っています。施設のページとパンフレットは 2655 です。おひさまの受付時間(午前9時~午後5時)は令和5年3月13日更新のページの記載で、令和8年7月1日の受付時間短縮の対象施設一覧には名前が出ていません。
出典:子ども発達センターおひさま(2023年3月13日 更新)/子ども発達センターおひさま 相談支援パンフレット(PDF・R8.4作成)/印西市指定特定相談支援事業所・指定障害児相談支援事業所(2026年9月4日 更新)/いんば障害者相談センター(基幹相談支援センター)(2018年4月1日 更新)/家庭児童相談(2025年4月10日 更新)/子どもの健診・相談・教室について(2025年4月1日 更新)/令和8年度 障がい福祉のしおり vol.1(PDF・p.46、p.76)/印西市障がい者プラン(PDF)/印西市こども計画(いんざい こどもプラン)本編(PDF)
印西市は令和6年4月1日からこども家庭センターを設置しています(『印西市こども計画』に明記)。窓口の名前は「印西市こども家庭センター(子ども家庭課)」で、健康子ども部 子ども家庭課がそのまま担っています。市のページは「市内にお住いのすべての妊産婦、こども、子育て世帯へ母子保健と児童福祉の一体的な相談支援を行う機関です」と説明しています。
所在地は印西市中央南1丁目4番地3 コスモスパレット パレットⅡ 2階です。こども計画では「こども家庭センター型」を1か所とし、「従来の子育て世代包括支援センター及び市区町村子ども家庭総合支援拠点を統合するかたちで実施します」としています。また「サポートプラン」を作成して、児童福祉と母子保健の一体的な相談支援等を行うと書かれています。
センターの中は3つの係に分かれていて、用件で電話番号が違います。母子保健係(0476-33-4762)は乳幼児健診、各種相談・教室、妊婦歯科健診・妊婦健診・産婦健診・新生児聴覚スクリーニング検査、里帰り出産、不育症治療費等助成。子ども包括支援係(0476-33-4706)は子育てヘルプサービス、子育て短期支援、産後ケア、妊婦のための支援給付、こんにちは赤ちゃん訪問、妊娠の届出及び母子健康手帳の交付。児童相談係(0476-33-4753)は家庭児童相談、児童虐待防止、助産施設及び母子生活支援施設への入所、子育て世帯訪問支援です。
家庭児童相談の電話相談には、別に家庭児童相談直通(こども家庭センター内)0476-33-4874があります。相談日は月曜日~金曜日の午前9時~午後4時で、面接は予約制です。相談内容には「知能・言語・心身障害(知能や言語のおくれ、体が不自由なお子さんの相談)」も含まれています。
受付時間は、センターのページに【令和8年6月30日まで】8時30分~17時15分、【令和8年7月1日から】9時00分~16時30分と書かれています。休所日は土曜日・日曜日、祝日、12月29日~1月3日です。
現在の場所へは令和7年4月1日に移っています。令和6年度版の『いんざいこどもサポートガイド』ではセンターの所在地が「印西市大森2356-3(中央保健センター内)」で、「令和7年4月1日から『コスモスパレット印西』に移転予定」と注記されていました。旧印旛村のふれあいセンターいんば(印旛保健センター)で扱っていた妊娠届出・母子健康手帳(子ども包括支援係)、転入者の乳幼児健診実施状況届、各種健診・教室・相談事業、妊産婦・乳児健診費用などの各種助成金の申請(母子保健係)も、市の案内では「こども家庭センター(コスモスパレット パレットⅡ内)」に移っています。パレットⅡには総合保健センターと福祉の総合相談窓口(0476-33-7185)も入っています。
発達との関わりでは、こども計画が「幼稚園、保育園、子ども発達センター、こども家庭センター、医療機関等が連携を図ることにより、障がいを早期に発見できるよう努めます」「健康診査、各種相談、訪問等を通じて、発達上の特性をもつ幼児が適切な支援につながるよう、親子に寄り添い支援します」と書いています。受給者証の申請は市役所の障がい福祉課、発達の専門相談は子ども発達センターおひさまで、こども家庭センターとは建物が別です。
| こども家庭センターの係 | 担当と電話 |
|---|---|
| 母子保健係 | 乳幼児健診・相談・教室/0476-33-4762 |
| 子ども包括支援係 | 母子健康手帳・産後ケア・赤ちゃん訪問/0476-33-4706 |
| 児童相談係 | 家庭児童相談・児童虐待防止/0476-33-4753 |
| 家庭児童相談(直通) | 電話相談/0476-33-4874(平日9時~16時) |
『いんざいこどもサポートガイド』(令和6年度版)に載っているこども家庭センターの電話番号は、現在のセンターのページの番号と違います。電話はセンターのページの番号を使ってください。
出典:印西市こども家庭センター(子ども家庭課)(2025年4月1日 更新)/家庭児童相談(2025年4月10日 更新)/印西市こども計画(いんざい こどもプラン)本編(PDF)/印西市こども計画(いんざい こどもプラン)/ふれあいセンターいんばの各施設が一時移転します(2025年6月12日 更新)/いよいよオープン!「コスモスパレット パレットⅡ」(2025年3月10日 更新)/福祉の総合相談窓口(令和8年7月1日から受付時間変更します)(2026年7月1日 更新)/いんざいこどもサポートガイド(PDF)/各課の窓口(組織一覧)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
千葉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は千葉県のページにまとめています。
千葉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。我孫子市 旭市 千葉市 銚子市 船橋市 富津市 市原市 市川市 いすみ市 鎌ケ谷市 鴨川市 柏市 香取市 勝浦市 君津市 木更津市 松戸市 南房総市 茂原市 流山市 習志野市 成田市 野田市 大網白里市 佐倉市 山武市 白井市 袖ケ浦市 匝瑳市 館山市 東金市 富里市 浦安市 八街市 八千代市 四街道市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月15日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。